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カテゴリ:熊本( 583 )

「湯の児」「湯の鶴」タッグ

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  水俣市の湯の児温泉と湯の鶴温泉で旅館経営に携わる女性たちが、誘客や地域づくりに取り組む「ゆのこ・ゆのつる温泉ローズの会」を結成した。湯量に恵まれ、異なる泉質や風情が楽しめるものの、知名度はいま一つだった両温泉街をPRする。

  旅館の「おかみさん」ら10人で4月27日に発足。県内外のイベントなどで水俣の旅の魅力を伝えるほか、温泉水や地元産の米で仕込む焼酎など特産品の開発にも取り組む。会の名称は、観光名所に育ちつつある水俣湾埋め立て地「エコパーク水俣」のバラ園にちなんだ。

  「海の温泉」と呼ばれる湯の児温泉は八代海に面している。入り組んだ海岸線や島々が絶景を成し、夕日が美しい。「山の温泉」の異名を取る湯の鶴温泉は八代海へと注ぐ湯出川の上流域にあり、山あいの湯治場の風情を醸す。どの旅館・ホテルも風呂は源泉かけ流し。地元の旬の幸をふんだんに使った食事や行き届いたサービスで固定客をつかむ一方、若年層や県外客への浸透は足りなかった。

  みなまた観光物産協会によると、かつて湯の児温泉にはおかみさんのグループがあったが、3年ほど前に休止状態になった。新たな会の結成は、昨夏、両温泉街が連携して初めて誘客キャンペーンを企画したのがきっかけだ。水俣の宣伝のため訪れた福岡などで両温泉街を「知らない」との声にじかに触れ、「魅力を発信しなければ」との危機感が募ったという。

  代表に就いた松永余里子さんは「地域を活性化できるように、おかみとしてできることに積極的に取り組みたい」。最年少メンバーで副代表の平石麻紀さん(35)は「温泉の質やおもてなしはほかに負けません。水俣が元気にがんばっていることを伝えたい。自信を持ってお迎えするので一度お越し下さい」。

  県観光課によると、県内ではほかに13のおかみさんの会が活動している。(田中久稔)

【写真】発足した「ゆのこ・ゆのつる温泉ローズの会」のおかみさんたち=水俣市湯出
by mo_gu_sa | 2012-05-07 00:00 | 熊本

人吉球磨の魅力を“絵巻”に 観光パンフ完成

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 人吉球磨広域行政組合は、人吉球磨地方の10市町村の観光名所などをイラストで紹介した「球磨川水系散策絵図」を製作した。折り畳んだ状態では幅は10センチ(縦21センチ)だが、広げると長さ2メートル30センチになり、絵巻のように眺めることができる。

 絵図には、青井阿蘇神社(人吉市)や湯前まんが美術館(湯前町)、市房山(水上村)、青蓮寺(多良木町)などの観光名所のほか、球磨焼酎の28蔵元や温泉施設などが、球磨川と川辺川に沿って描かれている。

 5千部製作し、各市町村の市役所や役場、観光案内施設などで無料配布。同組合の永井雄二事務局次長は「絵図を片手に人吉球磨地方を回遊してほしい」と話している。同組合TEL0966(23)3080。(後藤仁孝)

【写真】人吉球磨地方の10市町村の観光名所などを紹介する「球磨川水系散策絵図」=人吉市
by mo_gu_sa | 2012-05-06 13:00 | 熊本

天草「下田温泉小唄」が復活

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 天草市のご当地ソングだった「下田温泉小唄」が半世紀ぶりによみがえった。童謡詩人の野口雨情(1882~1945年)の詩に、昭和を代表する作曲家の一人、古関裕而(1909~89年)が曲をつけた“隠れた名曲”。2人の功績を伝える施設は東日本大震災で被害を受けており、小唄復活は2人の関係者も元気づけている。

 地元の記録や証言などによると、小唄の詩は1935年頃、野口が海と山に囲まれた風光明媚(めいび)な下田地区と、古くから旅人を癒やしてきた下田温泉の魅力を織り交ぜて書いた。

 同温泉は約700年前、1羽のシラサギが傷ついた足を癒やしたという言い伝えから「白鷺(しらさぎ)温泉」とも呼ばれる。55年頃に古関がゆっくりとした曲をつけ、温泉客をもてなすために歌われたが、高度経済成長に伴ってにぎやかな曲調にアレンジされ、原曲は10年ほどで歌われなくなった。

 復活させたのは、地元のインターネット放送局「天草テレビ」の金子寛昭代表(54)。2年前、野口が天草を訪れた際に書き残した掛け軸を見て、天草と野口のつながりに興味を持った。様々な資料を調べるうち、小唄の存在を知った。

 野口は「赤い靴」「しゃぼん玉」などで知られ、古関も「長崎の鐘」「栄冠は君に輝く」などの名曲を生んだ。小唄が名だたる2人によってつくられた事実に感動したという。金子さんが野口が宿泊した旅館「望洋閣」の仲居に聞くと、「箸袋に小唄の詩が書かれ、客に頼まれてよく歌った」と証言。古関裕而記念館(福島市)には直筆の楽譜が残っていることもわかった。

 金子さんが同館と野口雨情生家・資料館(茨城県北茨城市)に連絡を取ったところ、どちらも震災で一部資料が水につかったり、壁にひびが入ったりしていた。「昔お世話になった恩返しの意味を込め、忘れない気持ちを届けたい」。天草市の民謡団体の協力で小唄を再現し、メンバーで下田出身の横山ミツ子さん(87)が歌う様子を収録した番組をDVDにして両館に送った。同テレビのホームページでも視聴できるようにした。

 野口の孫の野口不二子さん(68)は「福島の原発事故の影響もあり、入館者は1割程度に減った。天草のみなさんの気持ちは本当にありがたい」。古関裕而記念館の藤田修一館長(61)は「これを機にツアー客が増えて入館者数が回復し、天草との交流が生まれればうれしい」と話している。

 横山さんは「被災地のためにも天草で歌い継いでいきたい」と話している。

【写真】被災地を思い「下田温泉小唄」を歌い上げる横山ミツ子さん

(2012年5月6日 読売新聞)
by mo_gu_sa | 2012-05-06 00:00 | 熊本

こいのぼり:杖立温泉でライトアップ 熊本

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 熊本県小国町の杖立温泉で、杖立川の急流をまたぐ約3500匹のこいのぼりがライトアップされ、夜の温泉街を彩っている。6日まで(ライトアップは午後7~10時)。

 こいのぼりを立てられる平地が少なく、宿の軒先に渡したロープにこいのぼりをつるしたところ評判に。32年前から「鯉(こい)のぼり祭り」として川を見下ろすように架けられ、春風を受けて元気に泳ぐようになった。

 50匹ほどで始まった群泳は寄付などで集められ、今では約800メートルにわたってスーイスイ。春の風物詩として観光客を楽しませている。【津村豊和】

【写真】川の上でライトアップされるこいのぼり=熊本県小国町で2012年4月、津村豊和撮影

毎日新聞 2012年4月30日
by mo_gu_sa | 2012-04-30 20:09 | 熊本

SL人吉4周年イベント、旅館女将ら乗客歓迎

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 JR熊本駅―人吉駅間で運行されている蒸気機関車「SL人吉」の復帰4周年記念イベントが29日、人吉駅であった。

 人吉温泉観光協会などの企画で、地元旅館の女将(おかみ)や同協会の職員らが同日正午過ぎ、「ようこそ人吉へ」と記した横断幕をホームで掲げ、到着した乗客約130人を歓迎。駅前広場では乗客に相良村産の茶や紅白餅を振る舞い、同市のPRキャラクター「ヒットくん」との記念撮影会も設けた。

 滋賀県大津市から家族4人で帰郷した会社員松村徹さん(47)は「久しぶりに帰ってきた。SLなどを活用して、ふるさとがにぎわうのはうれしい」と笑顔。中神寿一・同協会事業係長は「多くの方に人吉への旅を楽しんでもらいたい」と話していた。

 SL人吉は原則、金、土、日曜日に1日1往復運行しているが、ゴールデンウイーク期間中は5月7日まで毎日運行する。

【写真】SL人吉と記念写真を撮影する家族連れ

(2012年4月30日 読売新聞)
by mo_gu_sa | 2012-04-30 00:00 | 熊本

五木村:観光客呼び込もう きょうから「いつきちゃん号」運行 /熊本

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20120428ddlk43040556000c.html
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20120428ddlk43040556000c2.html

 国営川辺川ダム計画の水没予定地として長年翻弄(ほんろう)されてきた五木村が村浮揚の起爆剤として観光客呼び込みに力を入れている。国のダム計画中止表明によってダムによらない村再建を迫られ、知恵を絞る。新緑の季節を迎え、観光バス運行やトレッキングツアーなど呼び物目白押しだ。【取違剛】

 村の年間観光客は07年の7万6000人から昨年15万8000人と4年間で倍増。ダム計画の中止表明で注目され、県と村が振興に取り組んだ「ふるさと五木村づくり計画」も成果を上げている。

 28日からは人吉市と五木村を往復する定期観光バス「いつきちゃん号」が土日祝日の運行を始める。午前10時5分に人吉市下青井町の産交バス人吉営業所を出発。JR人吉駅を通って村の名所「宮園の大イチョウ」や「道の駅五木」、水没予定地などを巡る。料金は大人2500円、子供1250円。問い合わせは同営業所0966・22・5205。

 5月9、16日は村観光協会主催のトレッキングツアー「仰烏帽子(のけぼうし)山登山」がある。両日午前8時半、道の駅五木集合。片道2時間40分かけてヤマシャクヤクなど春の草花を楽しむ。参加費は地元食材の弁当や温泉入浴券付きで4500円。申し込みは同協会0966・37・2611。

 5月12、13日には村の中心地で山の幸や郷土芸能を楽しむ「五木のふるさと新緑祭り」がある。問い合わせは村ふるさと振興課0966・37・2212。
by mo_gu_sa | 2012-04-28 16:05 | 熊本

QRコードで温泉スタンプラリー‎

入った数に応じ、階級や抽選も
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人吉・球磨地域の温泉42か所に置かれたQRコードを携帯電話で読み取ってもらうスタンプラリーが、観光客誘致に成果を上げている。入った温泉数に応じて「階級」が与えられ、特産品が当たる抽選に申し込めるといったゲーム性がインターネットなどを通じて評判となり、約8000人が参加登録、実際に約750人が訪れている。今回は30日で終了するが、秋には第2弾が計画されている。(池田圭太)

人吉・球磨地域の10市町村が昨年10月、約120万円の予算で始めた共同企画。鎌倉から江戸時代にかけて地域を治めた相良氏にちなんで「泉極(せんごく)SAGARA」と名付けたサイトで参加登録を受け付け、参加者は相良家の武士として、巡った温泉の数に応じて「無名武士」「相良家の傭兵(ようへい)」「足軽隊の長(おさ)」などと昇格。42か所を制覇すると「人吉球磨天下湯一(とういつ)」の称号が与えられ、サイトで紹介している。

また、3か所巡るごとに、米、野菜、球磨焼酎など特産品が当たる抽選に申し込むことができ、全て回るとサイト名を刻印したヒノキ製の桶(おけ)と手ぬぐいをもらえる。

登録者は千葉、岩手、福岡、長崎、大分県など全国各地にわたり、これまで35人が全湯制覇。参加登録した客が訪れた宮崎県境に近い人吉市矢岳町の旅館は「交通の便の悪い温泉地まで足を運んでもらい、驚いている。『また来たい』と言ってくれるお客さんもいて、リピーターもできそう」と期待を寄せる。

企画に携わった人吉市観光振興課の植竹和也さん(26)は「参加登録は2000人程度を予想していたが、4倍にも達した。若者の関心も呼び、ツイッターなどインターネット上の口コミで広がったようだ」と分析。第2弾も同様に温泉を巡った人に特典を与える内容にする予定という。

【写真】全湯制覇でもらえる桶や手ぬぐいなどを紹介する植竹さん
by mo_gu_sa | 2012-04-25 00:00 | 熊本

さくら湯:玄関屋根にあなたの印を 市民の参加を募集−−山鹿市 /熊本

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20120406ddlk43040510000c.html

 山鹿市は、再建工事を進めている市民温泉「さくら湯」の唐破風玄関の屋根に「あなたの記念の印を残しませんか」と市民の参加を呼びかけている。

 「さくら湯」は1974年に老朽化などで解体した跡地に再建するため、昨年7月に起工した。今年11月にオープン予定で、38年ぶりの復活を目指している。

 市民が参加するのは、瓦屋根の下地部分(野地板)に防水用に敷く杉板に、絵や文字、手形を書いてもらい、記念に残す試み。杉板の大きさは、縦約25センチ、横15センチ。約300枚を用意する。

 「さくら湯タイムカプセル」と銘打ち、8日午前10時から建設現場で先着順で受け付ける。問い合わせは、市観光課0968・43・1579。
by mo_gu_sa | 2012-04-06 12:58 | 熊本

玉名温泉

http://www.nishinippon.co.jp/wordbox/word/6606/8779

 1300年前の発見との伝承もあるが、「肥後国誌」には江戸時代末期の1843年の泉源発掘とある。明治初期までは湯温が低く、夏場の湯治場だった。明治半ばから泉源開発が進み、三井三池炭鉱関係者の利用で1960、70年代に隆盛を極めた。旅館・ホテルは現在11軒。泉源は各施設が独自に持ち、泉質は弱アルカリ性単純泉で、湯温は45―50度程度のところが多い。玉名温泉観光旅館協同組合=0968(74)2961。

(2012年3月3日掲載)

ぶらり 玉名温泉 湯煙のまち 「200円の幸せ」満喫 玉の湯、朝5時から盛況 ほか
 まちのあちこちで湯煙が立ち上る玉名温泉街には、高級旅館・ホテルから大衆浴場まで、個性豊かな宿や施設がそろう。ただ、それだけではない。連載「ひと まち熊本」の取材で歩くと、日ごろ気付かなかった人情や隠れたスポットにも遭遇した。
 
 ●「200円の幸せ」満喫 玉の湯、朝5時から盛況
 
 まだ夜が明けぬ午前5時。せっけんとタオルが入ったかごを持った人々が温泉街に集まってくる。玉名市が設置している大衆浴場「玉の湯」(同市岩崎)。玄関前のベンチで10人ほどが世間話に花を咲かせていた。
 
 5時半のオープンと同時に朝湯へ。「あんたも入ってくっとやろ」。常連の男性に声をかけられ、券売機に百円硬貨2枚を入れる。男性は年間フリーパス(3万5千円)だ。浴場に入ると、洗い場は既に満杯。浴槽で目を閉じる人、背中を流し合う人たち…。少し熱めの湯が心地よい。
 
 「200円で入れる温泉があるって、幸せですよねえ」。館長の松野洋介さん(69)は元国鉄マン。玉名観光協会の事務局長を経て転身した。「サウナや露天風呂はないけど、毎日、お風呂も廊下もピカピカにしています」
 
 大人200円の料金で、市民はもちろん、市外や県外のレジャー客にも人気の施設。常連客も多く、一番風呂を楽しむ「朝湯会」なるグループもあったという。
 
 「ミカン食べていかんね」。帰り際、受け付けの人に声をかけられた。玄関脇の箱の中にいっぱい。たまたま常連客が置いていったという。一つ手にすると、「たくさんあるからもっと」と勧められ、二つポケットにしまった。
 
 温まった上にちょっと得した気分。年間延べ20万人が利用する人気の秘密の一端を見た気がした。
 
 ●手水鉢にも温泉水 疋野神社「長者の泉」
 
 温泉街にある疋野(ひきの)神社(玉名市立願寺(りゅうがんじ))は、1300年前に玉名温泉を発見したとされる「疋野長者」を祭る。炭焼き職人から金塊を発見して裕福になった疋野長者は、現在、神社の境内となっている場所に財宝を埋めたとの伝承もある。神社は断っているが、「発掘させてほしい」と言う人もいるという。
 
 境内には、飲用の温泉水がわき出す「長者の泉」があり、参拝者は午前5時半―午後8時に無料でくむことができる。参拝前に手や口を清める手水(ちょうず)鉢の水も温泉。寒い日には湯煙が上がり、いかにも温泉街の神社らしい。
 
 ●あつかばい 50度近い湯 さつき別荘
 
 温泉街の中でも高台にある旅館・さつき別荘(玉名市岩崎)には50・1度の源泉に近い温度の湯船がある。
 
 注意書きは「あつかばい」。もちろん、41度前後の湯船がメーンだが、熱いお湯が好きな人に人気があるという。
 
 一度、試してみては?
 
 ●あれは何 足湯です 竹水苑前
 
 玉の湯近くの立願寺公園にある「しらさぎの足湯」は無料で楽しめる人気スポットだが、実は温泉街の北東端にある旅館・竹水(ちくすい)苑(玉名市玉名)前にも足湯がある。
 
 旅館の行き帰りなどに使ってもらうためにつくったそうだが、一見して足湯とは分かりづらい。「あれは何?」と、以前から疑問に思っていた市民も多いとか…。
by mo_gu_sa | 2012-03-13 00:00 | 熊本

レジオネラ菌:一の宮温泉センターの女湯浴槽から検出 /熊本

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20120306ddlk43040532000c.html

 阿蘇市は5日、市一の宮温泉センターの女湯浴槽から基準値を上回る量のレジオネラ菌が検出されたと発表した。検出が分かった同日午後2時から営業を休止した。

 同課によると、年2回の定期検査のため、2月22日の営業終了後に男湯と女湯の湯を採って熊本市内の検査機関に依頼。5日に菌検出の連絡があった。貯湯槽や配管、浴槽などの殺菌が不十分だった可能性があるという。原因を調べて21日に営業再開する予定

毎日新聞 2012年3月6日 地方版
by mo_gu_sa | 2012-03-06 00:00 | 熊本