2009年 02月 22日 ( 4 )

復活運行祝い「SLご膳」 熊本・人吉の女将ら企画

http://www.asahi.com/travel/news/SEB200902190017.htmle0113829_23532365.jpg

 熊本―人吉間で4月に復活する蒸気機関車「SL人吉」を記念し、熊本県人吉市の旅館やホテル10社の女将(おかみ)たちが19日、創作ランチ「SLご膳(ぜん)」を披露した。

 メーンの「ぽっぽ鍋」には運行されるSL8620型の雄姿が描かれ、地元の山菜や野菜、イノシシ肉などを入れて煮ると、煙突に見立てたふたの先から湯気が出る。

 女将たちでつくる人吉温泉さくら会は「SLで旅情を満喫し、SLご膳でおなかを満たし、人吉を存分に味わってほしい」。営業運転が始まる4月25日から提供する。

【写真】人吉温泉さくら会が共同企画した料理「SLご膳」。SLの煙突を模した鍋ぶたが目を引く=熊本県人吉市、中村幸基撮影
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by mo_gu_sa | 2009-02-22 20:55 | 熊本

長湯温泉300年記念祭 来月から5ヶ月間

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123526426051.htmle0113829_23571631.jpg

 竹田市直入町の長湯温泉開湯三百年記念祭が三月一日から、同温泉で始まる。七月まで五カ月間のロングランで日曜、祝日を中心に記念イベントを開催、三百年の節目を祝いながら、温泉街の活性化を図っていく。

 同温泉は岡藩の保養地として栄えていた。胃腸病に苦しんでいた岡藩主の側女は、薬師如来から「よく効く温泉がある」というお告げを受け、同温泉で湯治をし全快。一七〇九年、天満神社に薬師堂を建立。薬師堂には薬師如来と地蔵尊が「長湯温泉の守護神」として祭られている。
 温泉街の観光、旅館、飲食店関係者は記念祭企画委員会(首藤文彦企画委員長、伊東義文実行委員長)を組織して協議、記念祭を開くことにした。
 三月一日午前十時から天満神社でオープニングセレモニーを開催。薬師如来や温泉、エノハといった地域資源の供養をする。芹川を馬が歩くリバーホーストレッキングを催す。馬が川を雄大に歩く様子が楽しめ、乗馬(千円から)もできる。神楽やもちつき、地域産品の店舗が開かれる。二十八日は同神社で前日祭があり、リバーホーストレッキングなどがある。
 問い合わせは長湯温泉観光協会(TEL0974・75・3111)へ。

【写真】開湯300年の長湯温泉街…来月から日曜、祝日を中心に記念イベント
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by mo_gu_sa | 2009-02-22 09:55 | 大分

人気施設も7割赤字 かんぽの宿、高コスト圧迫

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009022202000130.html

 日本郵政が一括売却しようとした宿泊保養施設「かんぽの宿」70施設のうち、宿泊業で一般的に採算ラインといわれる客室稼働率70%超の人気施設でも、2007年度は7割が赤字だったことが21日、明らかになった。

 割高な人件費など国営時代から続く高コスト構造で、利益を生み出せなくなっている。業績向上に向けた施設の刷新などの事業展開は、関連法による制約などから困難で、高値売却が容易ではないことがあらためて浮き彫りになった。

 稼働率は日本郵政が民主党に提出した資料で判明した。

 客室稼働率が70%超となったのは全国の70施設中、41施設。うち黒字は11施設、収支トントンが1施設にとどまり、赤字は知多美浜(愛知)、恵那(岐阜)、熊野(三重)など29施設だった。さらに、41施設のうち9施設では稼働率80%超を記録。しかし、栃木喜連川温泉、勝浦(千葉)、奈良、山鹿(熊本)の4施設は赤字だった。

 日本郵政によると、集客力のある宿でも赤字となる原因は、旧日本郵政公社時代から引き継がれた人件費や調理、清掃など外部業者への業務委託費用が地元の民間旅館よりも高いためだ。

 また、施設内に大きな吹き抜けなどを設けて容積に比べて客室数が少ない構造が多い上、サービスの割に宿泊料を安く設定していることが売上高を頭打ちにしている。

 かんぽの宿全体の損益の赤字額は、07年度で約40億円。宿泊料金の値上げやコストカットなどの経営努力をしないと、赤字は解消されない見通しだ。
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by mo_gu_sa | 2009-02-22 08:35 | 温泉一般

かんぽの宿 稼働率7割で7割赤字

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2009022202000089.html

 日本郵政が一括売却しようとした宿泊保養施設「かんぽの宿」七十施設のうち、宿泊業で一般的に採算ラインといわれる客室稼働率70%超の人気施設でも、二〇〇七年度は七割が赤字だったことが二十一日、明らかになった。

 割高な人件費など国営時代から続く高コスト構造で、利益を生み出せなくなっている。業績向上に向けた施設の刷新などの事業展開は、関連法による制約などから困難で、高値売却が容易ではないことがあらためて浮き彫りになった。

 稼働率は日本郵政が民主党に提出した資料で判明した。

 客室稼働率が70%超となったのは全国の七十施設中、四十一施設。うち黒字は十一施設、収支トントンが一施設にとどまり、赤字は二十九施設だった。さらに、四十一施設のうち九施設では稼働率80%超を記録。しかし、栃木喜連川温泉(栃木県さくら市)、勝浦(千葉県勝浦市)、奈良(奈良市)、山鹿(熊本県山鹿市)の四施設は赤字だった。

 日本郵政によると、集客力のある宿でも赤字となる原因は、旧日本郵政公社時代から引き継がれた人件費や調理、清掃など外部業者への業務委託費用が地元の民間旅館よりも高いためだ。

 また、容積に比べて客室数が少ない構造が多い上、サービスの割に宿泊料を安く設定していることが売上高を頭打ちにしている。かんぽの宿全体の損益の赤字額は、〇七年度で約四十億円。鳩山邦夫総務相は「赤字が出ない料金設定とか、黒字化の努力をしていくべきだ」としているが、宿泊料金値上げやコストカットなどの経営努力をしないと赤字は解消されない見通しだ。
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by mo_gu_sa | 2009-02-22 07:45 | 温泉一般