2009年 02月 12日 ( 8 )

高千穂鉄道:日之影町に譲渡車両、クレーンで運搬作業 /宮崎

http://mainichi.jp/area/miyazaki/archive/news/2009/02/12/20090212ddlk45020293000c.html

 来月末で清算終了する高千穂鉄道(小川修一清算人)が日之影町に譲渡した一般車両2両のうちの1両が10日夜、高千穂町三田井の高千穂駅構内からクレーン車で約16メートル上の町道につり上げられた。すでに半分に切断され、トラックで深夜の国道218号を移動して約15キロ東の日之影温泉駅の軌道上に設置された。もう1両は13日の深夜に運搬する。

 同温泉駅に並んだ2つの車両は、車両ホテルとして人気を呼びそうだ。日之影町は改装を施し、半車両ごとに2室、計8室の宿泊施設を来年春にオープンさせる。同じく譲渡された職員宿舎3棟は改装し、温泉駅内に鉄道資料室や足湯を新設する。3年で計1億1500万円を投入する。

 搬出の様子を見に来た高千穂町三田井の主婦、甲斐三枝子さん(56)は「悲しいが、これを隣の日之影で再利用してもらえるのはうれしいですね」と話した。【甲斐喜雄】

毎日新聞 2009年2月12日 地方版
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by mo_gu_sa | 2009-02-12 14:00 | 宮崎

ハーブサミット:癒やしや香り軸に 音楽会や体験イベント--11月、別府 /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20090212ddlk44040287000c.html

 ハーブを生かしたまちづくりなどに取り組む全国の自治体などが参加する「第18回全国ハーブサミット」が11月上旬、別府市で開催されるのに合わせこのほど、実行委員会が設立された。サミットに合わせ、音楽会や記念講演会、ハーブを使った体験講座などのイベントを今後、話し合う。

 実行委には、県や市、別府商工会議所、観光関連団体などが参加。大分香りの博物館(別府市)の西村駿一館長が委員長を務める。初回の委員会では、11月7~9日を会期とし、(1)別府市の別府大学やビーコンプラザを主会場とする(2)イベント内容を事務局で今後、早急に煮詰める--ことなどを決めた。

 県の補助金や市、別府大などが700万円あまりを出し合う計画で、体験イベントを含め数千人規模の参加を目指す。別府市の浜田博市長は「別府市は温泉を核にしたまちづくりに取り組んでおり、癒やしや香りを軸にした大会を開催したい」と意欲を述べた。

 ハーブサミットは92年7月、山梨県河口湖町(現富士河口湖町)で初めて開かれ、県内では99年に旧野津原町(現大分市)で第8回大会が開かれた。【祝部幹雄】

毎日新聞 2009年2月12日 地方版
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by mo_gu_sa | 2009-02-12 14:00 | 大分

TR車両 新たな旅立ちへ 譲渡先へ移送作業始まる 関係者 「住民に愛される第2の人生を」

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/76698e0113829_23563118.jpge0113829_23563818.jpg

 清算手続き中の第3セクター「高千穂鉄道」(高千穂町、TR)から沿線自治体などに譲渡される車両の移送作業が10日夜、高千穂町の高千穂駅で始まり、11日未明、日之影町の日之影温泉駅に1両が到着した。

 TRは、一般車両5両を日之影町と高千穂町(各2両)、四国の第3セクター・阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町、1両)に無償譲渡し、トロッコ車両2両をJR九州に有償譲渡することを決めていた。

 日之影町に譲渡される車両は一般車両で簡易宿泊施設に改修され、来年春にオープンする予定。JR九州が購入したトロッコ車両は特急列車に改造、秋から日南線で走らせる計画という。

 移送作業は10日午後9時ごろスタート。一般車両(全長約16メートル、高さ約4メートル)を大型クレーン車で慎重にトラックに積み込み日之影温泉駅に移送、11日午前2時までに作業を終えた。

 最後まで作業を見守ったTR社員の小浜喬さん(64)は「複雑な心境だが、この車両は形としてずっと残る。日之影で多くの人に愛されながら第2の人生を歩んでほしい」と話していた。

【写真】(左)クレーンでつり上げられるTRの車両=10日午後11時、高千穂駅(高千穂町)
     (右)日之影温泉駅に到着したTRの車両=11日午前10時、日之影町

=2009/02/12付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2009-02-12 10:08 | 宮崎

完走が自信、メタボ改善のきっかけに…スパトライアスロン

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/serial/health/news/20090211-OHO1T00273.htme0113829_285411.jpg

 スパトライアスロンは2007年10月に福島・いわき市のいわき湯本温泉でスタートした。千葉・館山、新潟・岩室温泉などでも行われ、今回初めて西日本エリアとなる佐賀市の古湯・熊の川温泉で実施された。

 次回は4月12日に熊本・湯前町で開催される。発案者で総合プロデューサーを務める井上康治さん(49)は「10年に韓国・ソウルで初の海外大会を予定しています」と、アジア進出も視野に入れる。

 主催のスパトライアスロン実行委員会では〈1〉脱メタボリック〈2〉滞在型イベントによる温泉街活性化〈3〉親子4世代の交流、を3大テーマに掲げている。井上プロデューサーも体重109キロの巨体ながら、過去の大会で10キロを完走。「一枚の完走証がやたらうれしかった。ジムに通ったら体も戻るんじゃないか」と、自らも生活改善のきっかけに役立ったという。いわき大会では92歳の男性が2歳のひ孫と参加。4世代間での「湯けむり交流」も行われた。

 トレーニングなどを目的に、一流アスリートが多数出場するのも特色だ。地元のサッカーJ2・サガン鳥栖からは65人が参加。今年68歳の松本育夫GMも8キロを完走し「温泉街に人が集まることで、地域への貢献にもつながる」と、声を弾ませていた。

【写真】サッカーボールでドリブルするJ2サガン鳥栖・松本GM

(2009年2月12日10時00分 スポーツ報知)
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by mo_gu_sa | 2009-02-12 10:00 | 温泉一般

温泉+トライアスロンの欲張り脱メタボ!…佐賀・熊の川温泉

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/serial/health/news/20090211-OHO1T00279.htme0113829_2112357.jpge0113829_2113179.jpg

 美しい渓流を臨む佐賀市の山間にある古湯・熊の川温泉郷で、1月25日に行われた「スパトライアスロン 2009」を参加取材した。「脱メタボ」「親子3世代によるコミュニケーション」などをスローガンに、温泉とトライアスロンを組み合わせた新感覚スポーツ。3キロの初心者向けコースでアトラクションを楽しむ「スパアスロン」も併せて実施しており、今秋には淡路島、岡山・湯原温泉でも開催予定。湯とスポーツを欲張りに楽しんでみてはいかが。

 ハー、気持ちいい…。スタートから15分。一列に浴槽を並べた「足湯ポイント」に到達すると、靴とソックスを脱ぎ捨て一気に飛び込んだ。隣に座った若い女性2人も「熱~い」「気持ちいい~」と、歓声を上げる。冷えた足が温まっていく癒やしのひとときだ。

 レース当日は地元関係者が「ここ20年で記憶にない」と、声をそろえたほどの大雪。一部コースが封鎖され、距離も14キロから8キロに短縮された。もっとも、体脂肪率24%の「太め」記者としては約1キロ走るごとにウオーキング区間、サッカーボールを使ってのドリブル区間、足湯が存在し、ひと息つけるのがうれしい。次々抜かれ、浴衣も着崩れ、と散々ながら55分45秒でゴール。トップの高校生が30分40秒をマークしたことを考えれば胸は張れないが、最低目標の「完走」は達成できた。

 「長い距離はちょっと…」と、ためらう人も心配ご無用。「スパトライアスロン」には記者が出場したタイムレースのほか、約3キロのウオーキングを行いながら、足湯の温度当てクイズなどの各種アトラクションと足湯を楽しむ「スパアスロン」もある。こちらは田中記者が参加。獲得ポイントでの順位決定にもかかわらず「空気読まなかったわー」と“高速歩行”を駆使。先頭でフィニッシュしたが、肝心の点数はPKゲームでの失敗などが響いて70点だった。

 今大会には363人が出場。主催のスパトライアスロン委員会では、開催目的のひとつとして「世代間のきずなを強める」を掲げる。「スパアスロン」には約100人が参加したが、大半が親子。9歳、7歳の男児と参加した佐賀市の会社員・谷水久夫さん(34)も「普段あまり体は動かさないんですけど、子供と運動を楽しもうと思って来ました」と、理由を説明。力を合わせてアトラクションに取り組むことで、コミュニケーションを深めたようだ。

 初心者から参加できる競技だけに熱心なファンも多い。第1回大会からすべて出場している東京都北区の高橋正彦さん(49)はスパトライアスロンをきっかけに、ウオーキングなど運動習慣がついたという。「体の年齢も32歳と診断された。今ではすっかりスパトライアスロンが生活の中心となりました」と笑顔。同大会は今回で6回目ながら、新感覚スポーツとして着実に根付きつつあるようだ。

 大会出場者には周辺の入浴施設が使える無料券を支給。記者もレース後に近くの温泉へ足を運んだ。古湯・熊の川温泉の特徴通り、泉温36度と源泉そのままの「ぬる湯」と、40度台の加熱浴槽を交互につかってリラックス。スポーツと温泉を一度に味わえる体験を夢見心地で振り返っていた。

 ◆地元料理も楽しめる

 ○…古湯・熊の川温泉郷には約20軒の入浴施設があるが、源泉に一番近い温泉旅館「鶴霊泉」(TEL0952・58局2021)では珍しい砂湯が楽しめる。「砂の下にある岩盤から元湯がわいています」と、大おかみの小池信子さん。佐賀牛など地元食材を使った旬の料理も楽しめる。料金は1泊2食1万3000円(2人)から。日帰り入浴は大人700円。

【写真】(左)スパトライアスロンで一斉にスタートする浴衣姿の参加者。湯を組み合わせた新感覚のスポーツが注目されている
     (右)雪の中を走ったあとの足湯はひと息つけて心地よい

(2009年2月12日10時00分 スポーツ報知)
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by mo_gu_sa | 2009-02-12 10:00 | 佐賀

都市計画を見直し 別府市

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123439850376.htmle0113829_23585991.jpg

 別府市は都市計画で定めた道路、公園整備の見直しに着手している。現行の都市計画(一九五二年決定)は人口の増加や経済発展を見込んでいたが、高度経済成長が終わり、人口減社会が到来するなど、現実とのずれが出ている。市都市政策課は「長い間、手付かずの計画も多い。実情にあった都市の将来像を示したい」としている。

 市の都市計画は都市の骨格として将来整備すべき道路や公園・緑地などを定めており、六三年以降、全体的な見直しはない。都市計画道路は二十七路線あり、整備率は39%。都市計画公園は四十二カ所で、整備率は約23%となっている(いずれも二〇〇六年度末現在)。
 市は計画決定から二十年以上過ぎても整備が終わっていない道路と公園を見直しの対象としてピックアップ。道路は野口原実相寺公園道路の一部区間(野口原総合運動場から境川)など十八路線、公園は明礬温泉公園など二十一カ所に絞り込んだ。
 事業費の確保など実現性や必要性、優先度を踏まえて計画の廃止や一部変更、継続について検討。都市計画審議会にたたき台を示した。同審議会は小委員会を設け、具体的な見直し案の作成に着手する予定。都市計画の変更は住民アンケートや説明会を経て、一一年度以降になる見通し。
 県は〇五年、社会経済情勢の変化を背景に、都市整備の方向性を「成長・拡大」から「コンパクト」に移す方針を示した。これを受けて、都市計画施設がある県内の十六市町すべてが見直し作業に入っている。

【写真】途中まで工事が進み、一部区間が未着工で行き止まりとなっている野口原実相寺公園道路
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by mo_gu_sa | 2009-02-12 09:26 | 大分

脳:ねたみ感じる部位特定 「他人の不幸は蜜の味」、働き活発な人ほど敏感

http://mainichi.jp/select/science/news/20090213dde041040040000c.html

 ねたみや他人の不幸を喜ぶ感情をつかさどる脳の部位を、放射線医学総合研究所などの研究チームが明らかにした。ねたみを感じる部位の活動が高い人ほど、「他人の不幸は蜜(みつ)の味」と感じやすいことも実験で確認できた。13日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 ねたみなどの複雑な感情をつかさどる脳の仕組みは、ほとんど分かっていなかった。放医研の高橋英彦・主任研究員(精神医学)らは、被験者が主人公となり、自分より成績や所有物が優れた人が登場するシナリオを用意。大学生19人に読んでもらい、ねたみの強さを自己評価してもらうと同時に機能的MRI(磁気共鳴画像化装置)で脳の活動部位を調べた。

 その結果、ねたみを感じる際には、肉体的な痛みを感じる前頭葉の「前部帯状回」の活動が活発になった。また、自分より優れた人が不幸に見舞われるシナリオでは、報酬を得たときに心地よいと感じる「線条体」という部位が活性化した。前部帯状回の反応が強い人ほど、線条体の反応が強かった。

 高橋さんは「体の痛みを感じる前部帯状回が心の痛みであるねたみにも関係していることは興味深い。ねたみのような感情を客観的に評価できれば、カウンセリングなどに役立つのではないか」と話している。【西川拓】

毎日新聞 2009年2月13日 東京夕刊
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by mo_gu_sa | 2009-02-12 00:00 | その他

天領日田ひなまつりマラソン:一般参加料アップや協賛で続行--来月15日 /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20090212ddlk44050281000c.html

 ◇市補助金全額カットに

 日田市の第10回天領日田ひなまつり健康マラソン大会(市体協など実行委主催)が3月15日、市陸上競技場を発着点に開催される。今回から市の補助金150万円が全額カットされ開催自体が危ぶまれたが、存続要望を背景に「一般」の参加料金のみ1000円アップの3000円に設定し、グレードを維持したまま従来通りの開催にこぎつけた。

【楢原義則】

 大会は日田水郷マラソン(76~99年)をベースに、00年から現名称に。参加者は06年593人、07年807人と増え、08年は1017人を記録。市内112人、市外は福岡県563人、大分県185人、熊本県56人、佐賀県37人など。

 ところが昨年3月定例市議会で、09年分の補助金150万円削減が判明し、佐藤陽一市長は財政難のほか「8割が県外の参加者。観光など入り込み客増につながっていない。大会の役割は終わった」などと説明。議会側は「事前説明もなく、交流人口拡大や福岡都市圏の活力導入を目指す施策と矛盾する。他スポーツ大会補助金と比べても整合性がない」と猛反発。12月議会にかけてもめたが市長は譲らず、実行委の自助努力を求めた。

 実行委は「伝統大会の存続を。いったんやめたら復活の機会はない」と、従来の「一般~高校生2000円、小中学生1000円」を、一般のみ1000円アップ。Tシャツや下駄(げた)プレゼント、豚汁や温泉入浴券サービスなども協賛団体の協力で従来通りにした。

 大会種目はハーフ、10キロ、5キロ、2キロ。バルセロナ五輪代表の松永(旧姓小鴨)由水さんも参加。申し込みは17日まで。問い合わせは市体育保健課(0973・22・8222)へ。

毎日新聞 2009年2月12日 地方版
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by mo_gu_sa | 2009-02-12 00:00 | 大分