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2008年 02月 27日 ( 5 )

オバマ氏:盛り上がる日本のOBAMA 「小浜」が応援

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080227k0000e040077000c.html

 米大統領選の民主党の指名争いで勢いづくバラク・オバマ上院議員を、福井県小浜市や長崎県雲仙市小浜温泉(旧小浜町)が熱烈に応援している。「おばま」の語呂合わせで町おこしにつなげようという試みだ。「献金しよう」「大統領になったらぜひ訪れて」との期待も高まっている。【オバマシティー(福井県)田中義宏、オバマオンセン(長崎県)山崎太郎】

 ◆福井県

 「来月4日(日本時間5日)のミニ・スーパーチューズデーには届くように」。村上利夫小浜市長が取り出したのは地元名産の「うるしダルマ」。縁起物として知られ、「必勝」の文字も入っている。親書とともに25日、米国に発送した。

 同市は人口約3万2500人。農林水産業と観光が主産業で、放映中のNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台。米大統領選に“参入”するきっかけは06年12月の民放の報道番組だった。オバマ氏が以前来日した際、成田空港の税関職員から「小浜市出身だ」と伝えられたことで「小浜市を知っている」と発言したエピソードが紹介された。

 テレビを見た同市羽賀、羽賀寺の玉川正隆住職(44)が村上市長に、市を宣伝してくれたお礼をと提案し、市長は昨年1月、親書や名産・若狭塗の夫婦箸(めおとばし)などを贈った。

 JR小浜駅に近いホテル「せくみ屋」の玄関やフロントには「頑張れ OBAMA」の張り紙と似顔絵ステッカーも。同市の観光協会会員有志で結成した「勝手に応援する会」(約30人)の手作りだ。Tシャツのほか「オバマまんじゅう」「オバマバーガー」も製作中で、「クリきんとん」にオバマまんじゅうを載せて「クリントンを上回れ」という案まで出る悪ノリぶりだ。

 今では世界も注目する存在となり、APやニューヨーク・タイムズ、アルジャジーラなどの海外メディアから取材や問い合わせが相次ぐ。米CNNは、5日の開票速報中継を小浜市民が見ている様子を、後日、全米で放送する予定だ。村上市長は「オバマさんの平和的な対話主義、反人種差別などに共感する。できれば出身のホノルル市と友好都市を結びたい」と意欲的だ。

 ◆長崎県

 小浜市に対抗心を燃やすのが長崎県雲仙市観光課の林田真明係長(39)。雲仙市小浜町出身だ。

 島原半島西側の小浜町は長崎ちゃんぽんの町としても知られる。「ちゃんぽん」は「チャンピオン」に似ているとして、オバマ氏の支持者が集会で掲げるプラカードに似せた「CHANGE WE CAN BELIEVE IN OBAMA CHAMP(I)ON」と書かれた紙を製作。町内18のちゃんぽん店にオバマ氏への募金箱も配った。

 小浜温泉が熱量日本一を誇るのに引っ掛けて「日本一熱いオバマ町からアメリカ一熱い男オバマ氏へエール」がキャッチコピー。「小浜温泉を有名にするまたとない機会。ぜひオバマさんに大統領になってほしい」と熱い期待を寄せている。
by mo_gu_sa | 2008-02-27 13:42 | 長崎

【日田新聞】ひな巡り散策ツアー ガイド付き楽しんで

http://kiji.i-bunbun.com/read/read.cgi?1204038000=12040727731174=1e0113829_14391447.jpge0113829_14392231.jpg

 ガイド付きひな巡り散策ツアーは、ひな人形や歴史を感じさせる町のたたずまいを五感で楽しんでもらおうと、市観光協会が新たに企画した。豆田地区と隈地区を巡る二コースがあり、天領日田ふれあいガイド(十五人)が案内する。
 日田は江戸時代、天領で、九州の政治、経済の要衝だった。豆田、隈両地区には掛屋など有力商家があり、豆田は陣屋町、隈は商人町として発展した。ツアーを契機に、広く知られる豆田地区に加え、異なる趣がある隈地区の売り出しにも力を入れる。

<隈町コース> 
 柴田光子さん(53)の案内で亀山公園を出発。ヤマキチ後藤家で大木平蔵作(明治末期)、糀屋(こうじや)大蔵家で文化・文政時代(江戸後期)の人形を見学。人形の端正な顔立ち、豊かな小道具類などに圧倒される。両家の解説も分かりやすい。
 「この角度から見る家並みはすてきでしょ」「ここが大分県で二番目に古い印刷屋さん」…。柴田さんの説明を聞きながら原次郎左衛門家に立ち寄り、亀山亭ホテルで休憩して同公園へ戻った。
 軒先にほうきなどをすだれのようにつり下げた雑貨店もあり、懐かしさを感じさせる隈地区。「商店、温泉旅館、寺、飲食店などがあって活気があるでしょ」と柴田さん。

<豆田町コース> 
 ベテランガイドの黒川町江さん(67)の先導で天領日田資料館をスタートし、御用商人だった草野本家へ。代々の当主が京や大阪に出向くたびに買い求めた貴重なひな人形は圧巻。広瀬資料館、薫長酒蔵資料館などを見て天領日田資料館へ戻った。
 途中、黒川さんは「こちらをご覧ください」と古い建物や忍び返し、土壁、水路などを指さしては楽しく説明。「ここにウナギの寝床(建物)が並んでいます」と笑いも誘う。店先にはひな人形などが飾られ、豆田町は見どころが豊富だ。

1日から15日まで
 実施期間は三月一日から十五日まで。出発は各コースとも午前十時と午後一時半(所要時間はいずれも約二時間)。料金は豆田町コース千五百円、隈町コース千百円(施設入場料、お茶代を含む)。問い合わせ、申し込みは日田市観光協会(TEL0973・22・2036)

【写真】(左)句碑の前で説明する柴田光子さん
     (右)豆田町を楽しくガイドする黒川町江さん
by mo_gu_sa | 2008-02-27 09:39 | 大分

温泉郷の景観整備へ住民協定

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=803029&newsMode=articlee0113829_14355837.jpg

 山あいの自然と建物が調和した温泉郷を目指す佐賀市富士町の古湯・熊の川地区の住民は、景観に関するルールなどを定めた「まちづくり協定」を締結した。家の屋根や外壁、広告物などを落ち着いた黒やベージュなどで統一し、温泉街を中心としたまち全体の活性化を目指す。鹿島市や嬉野市塩田町で同協定はあるが、温泉街では県内初めて。

 まちづくり協定は、両地区ごとに住民同士で締結した。「落ち着きのあるこう配屋根を基本とする」「できるだけ木造とする」「色は落ち着いた無彩色とする」など、土地や建物などに関して17のルールを規定。違反しても罰則などはない。

 まちづくり協定は国のガイドラインで、対象地区の土地や建物を所有する人の3分の2の同意が必要。両地区ではそれぞれ昨年12月に住民説明を行い、今月8日に74%の住民が同意した。

 市は新年度、両地区の案内看板の改修や緑化などを進める街なみ環境整備事業を行う方針で、3月議会に関連議案を上程する予定。同協定があることで、国庫補助を申請できるメリットもある。

 両地区は昨年2月、温泉地活性化計画を策定。旅館主を中心に温泉情緒形成や統一看板づくりを進めており、古湯温泉は旅行会社社員が選ぶ「にっぽん温泉百選」にも選ばれるなど、評価も高まっている。

 26日は、両地区の自治会長ら5人が佐賀市役所を訪れ、秀島敏行市長に協定締結を報告した。古湯・熊の川温泉地活性化運営委員会の八田英俊会長は「住民の理解も進んでいる。一歩一歩取り組みを進め、まちを元気にしたい」と話していた。

【写真】「まちづくり協定」の締結を報告する古湯・熊の川温泉地活性化運営委員会の八田委員長ら=佐賀市役所
by mo_gu_sa | 2008-02-27 08:00 | 佐賀

まちづくり協定:古湯温泉と熊の川温泉、景観作りで協定締結 /佐賀

http://mainichi.jp/area/saga/news/20080227ddlk41040672000c.html

 佐賀市富士町の古湯温泉、熊の川温泉の両地区が景観作りのまちづくり協定を結び、26日、秀島敏行市長に承認を要請した。まちづくり協定の成立には対象区域の3分の2以上の住民の同意が必要で、同市では初めて。

 古湯は150人中111人、熊の川は147人中109人が協定に同意し、締結に至ったという。

 両温泉地区の活性化のため、行政が道路や看板、民間は住宅の外観にそれぞれ配慮し、山間部の温泉地としての景観を整備する「街なみ環境整備計画」を策定する予定。今回の協定は、民間側の取り組みとして、地域独自で建築物の景観ルールを定めた。

 協定書では、屋根はこう配屋根が基本。外壁などは天然素材を使うよう努めることとしている。また、黒、茶系の落ち着いた色の使用を勧めている。

 この日は、両地区協定運営委員会の藤瀬弘、内田勝各委員長が秀島市長に協定書を手渡した。秀島市長は「これからも地域一丸となって、まちづくりに頑張ってほしい」と語った。【姜弘修】

毎日新聞 2008年2月27日
by mo_gu_sa | 2008-02-27 08:00 | 佐賀

情緒ある景観地域でつくる 古湯、熊の川地区が協定

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saga/news/20080226-OYT8T00746.htme0113829_14584782.jpg

 温泉地としての復興を目指している佐賀市富士町の古湯、熊の川両地区の住民たちが、情緒ある景観を地域全体でつくることに同意する「まちづくり協定」を結んだ。

 市と地域住民が2007年2月に策定した古湯・熊の川温泉地活性化計画の一環。8日に調印し、住民代表らが26日、佐賀市役所を訪れ、秀島敏行市長に報告した。

 協定により、住民は地区で建物などの整備をする際、景観維持に努めることが求められる。地区の土地・建物の所有者のうち3分の2以上(古湯150人中111人、熊の川147人中109人)が協定に調印した結果、国の基準を満たしたため、一帯の街並み整備の事業費が、国庫補助の対象となる。

 秀島市長は「皆さんのまちづくりへの気持ちがひしひしと伝わってくる。一丸となって活動にいそしんでほしい」と激励。地域住民と市、県でつくる温泉地活性化運営委員会の八田英俊委員長(58)は「ゆったりした雰囲気の中で癒やしを求めるのが日本の文化。出来ることから一歩ずつ進めていきたい」と話した。

【写真】協定を結んだことを報告する八田委員長

(2008年2月27日 読売新聞)
by mo_gu_sa | 2008-02-27 06:00 | 佐賀