2007年 04月 08日 ( 2 )

燃え 弾む 「別府鶴見火山」 一気登山20周年 記念の夕べ

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 「べっぷ鶴見岳一気登山大会二十周年記念の夕べ」(別府市、大分合同新聞など主催)が七日、市内のビーコンプラザであった。年々参加者が増え、春のイベントとして定着した一気登山の節目を祝いながら、”別府”をテーマに作曲された組曲「別府鶴見火山」を初めて披露した。
 約九百人が来場。村津忠久実行委員長が「車道を使わず、海抜ゼロメートルから山頂まで登ることができるのが一気登山の魅力」と紹介。市民合唱協会の創立三十周年を記念して作られた組曲を、作曲者の佐藤真東京芸大名誉教授の指揮で、同協会合唱団の百三十三人が朗々と歌い上げた。
 混声合唱とピアノのための組曲は、別府の山々や温泉を題材にした六曲で構成。軽やかなリズムの「湯けむり」で始まり、「火祭り」は夜の山の静けさと勢いよく燃える炎を描写。「一気登山」では、弾むように駆け登る登山者の姿を表現した。
 一気登山の多年参加者や功績のあったボランティア団体らを表彰した。

【写真】組曲「別府鶴見火山」を披露する別府市民合唱協会合唱団
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by mo_gu_sa | 2007-04-08 11:44 | 大分

九重観光もっと快適に 6ヵ所に案内標柱 駐車場や手すりなども整備

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 九重町観光協会は、町の入湯税還元による観光環境整備事業で、長者原や宝泉寺、竜門の滝地区に、観光客向けの案内標柱などを新設したほか、筋湯地区で公共駐車場の環境を整えた。

 特にユニークなのは、くじゅう連山の牧ノ戸峠登山口や大将軍の川端康成文学碑前など、計六カ所にお目見えした長者原地区の案内標柱。焼きスギ加工を施した地元産の四、五十年生の丸太を用いて作品に仕上げている。
 高さはいずれも二・五メートルほど。柱の最上部には地域に残る伝説や民話に登場する「朝日長者」や「山ん神」「魔がザル」などをイメージした面が彫り込まれていて楽しめる。
 標柱のうち五本は、登山ルートなどを矢印で示したものだが、町営泉水キャンプ場入り口そばに立った標柱には、左右に計十五本の腕木が取り付けてあり、飯田高原にある観光施設名やキロ数が書き込まれ、コースをたどる観光客に役立つ。
 ほかの地区では、宝泉寺温泉街にある薬師堂の参拝コースに、安全な階段や手すりが整い、竜門の滝広場には滝滑りの注意板が出来上がった。筋湯の公共駐車場の周りに、コナラやエゴノキなど五十本が植栽された。

【写真】(左)観光客を各施設にガイドする案内標柱
     (右)完成した宝泉寺温泉薬師堂の階段と手すり
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by mo_gu_sa | 2007-04-08 11:10 | 大分