癒やしの鉄人レースを開催=スパトライアスロンで心と体を元気に-熊本

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 走って疲れた足を、温泉でゆったり癒やす-。足湯とトライアスロンが融合したユニークな競技「スパトライアスロン」の大会が、4月に熊本県湯前町で開催される。メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)対策や世代間のコミュニケーションがテーマで、老若男女を問わず楽しめるスポーツとして話題を呼んでいる。
 スパトライアスロンは、全長約10キロの道のりを、途中の足湯ポイントで休憩しながら走るタイムレース。イベント会社「YASU PROJECT」(東京都文京区)の井上康治代表が、アテネ五輪で足湯カフェを企画したことをきっかけに、「足湯を通じたスポーツ交流の場を」と発案した。今回で7回目の開催となる。
 レースではこのほか、地域色豊かな独自の競技も併せて催される。湯前町では、安産祈願で有名な潮神社、別名「おっぱい神社」にちなみ、若い女性や妊婦が神社周辺を歩く「おっぱいアスロン」を企画中だという。
 大会前日には、町が3年前から開催している、牛乳の早飲み競争などでにぎわう「おっぱい祭」を前倒しして行い、さらに大会を盛り上げる。湯前町商工観光課の白川一雄さん(47)は「町では少子高齢化が進み、農林業も疲れているのが現状。今回の大会が地域活性化の起爆剤になればいい」と期待している。 (了)
井上康治(いのうえ・やすはる)、白川一雄(しらかわ・かずお)
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by mo_gu_sa | 2009-02-25 05:33 | 熊本


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