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新駅舎17日に開業 JR武雄温泉駅 赤れんが風の壁に 周辺区間高架化も 市街地一体化に期待

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20080215/20080215_001.shtml

 武雄市の新しい顔となるJR武雄温泉駅の新駅舎が17日、開業する。同駅の東西約3キロ区間で進められていたJR佐世保線の高架化も完成し、同日の始発から切り替えられる。同日午前10時から記念式典がある。

 新駅舎は市のシンボルである武雄温泉楼門・新館の設計者で、唐津市出身の建築家辰野金吾が手掛けた東京駅に倣い、赤れんが風の外壁を使ったデザイン。鉄筋コンクリート造りの高架駅で、ホームは1面2線。

 駅構内には市所有の観光交流センター(仮称)催事場などもある。バリアフリーにも配慮してエレベーターとエスカレーターを各1基設置、多目的トイレも備えた。

 今回開業するのは南口側で、2009年夏には残る北口側と側道整備も完成予定。最終的にはホーム2面3線、エレベーターも計2基となる。

 高架化に伴い、同市朝日町甘久‐同市武雄町下西山の約3キロ区間の踏切8カ所がなくなる。線路を横切る往来がスムーズになり、渋滞緩和や市街地の一体化に期待が寄せられている。

 高架化は約40年前の1967年12月に市議会が決議。87年度に事業採択されたが、国鉄民営化や九州新幹線西九州(長崎)ルートとの調整で着工が遅れた。事業開始は1997年度、総事業費は約130億円。負担の内訳は、国と県が約109億5000万円、武雄市が約15億円、JR九州が約5億5000万円。

 記念式典では、この日誕生日を迎える同市朝日町の中原美和ちゃん(5つ)らが1日駅長を務める。

=2008/02/15付 西日本新聞朝刊=
by mo_gu_sa | 2008-02-15 00:33 | 佐賀


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