耶馬渓で冬場観光対策 「花より団子汁」言えば100円引き

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/oita/20080130/20080130_001.shtml

 中津市の中津耶馬渓観光協会は2月1日から、同市本耶馬渓町と耶馬渓町で飲食店の割引など期間限定のサービスを始める。年間観光客数が減少傾向にある中、観光客数が特に落ち込む冬に客を呼び込み、全体の底上げにつなげる狙い。

 本耶馬渓町では、今年初めて「花より団子汁フェア」を企画。町内の飲食店11店で「花より団子汁」と言えば、団子汁の100円引きなどのサービスが2月28日まで受けられる。耶馬渓町の「スパ・そば大作戦」は3年目で、飲食店12店と温泉施設6店が参加。そばを食べると温泉の入浴料が半額、温泉に入ると山かけそばが一律500円で食べられる割引券を配布する。3月31日まで。

 市内への観光客は、青の洞門と羅漢寺がある本耶馬渓町と、紅葉の名所として人気の耶馬渓町に集中している。本耶馬渓町の観光客数は2006年が約145万人で、02年から約30万人も減った。耶馬渓町も減少傾向にあり、06年は02年より約1万人少ない約95万人。

 観光協会本耶馬渓支部は「昨年は少し持ち直した印象だが、修学旅行生を全く見なくなるなど団体客が落ち込んでおり、10年前、20年前と比べれば全体的にも大きく減っている」としている。

 問い合わせは観光協会事務局=0979(22)1111。

=2008/01/30付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2008-01-30 00:35 | 大分


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