http://www13.plala.or.jp/news21/shimen/1123_sp02.html
北東北3県同時開催の「温泉検定」が、11日(日)行われた。「温泉地活性化研究会」〔本部青森市・谷口清和代表(57)〕が、「平成16年度北東北広域連携活動促進支援助成事業」で実施したもの。青森市、秋田市、盛岡市の各会場で、合計99名が温泉検定を受検。うち秋田市会場では3県で最多の54名が受検した。この温泉検定は、どんな団体が、どのような活動目的で、実施したのか?同研究会の谷口代表と県分権改革推進室に聞いた。「勤労感謝の日」、温泉の話題をどうぞ。【続きは紙面で】