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来年4月天草初の「足湯」 下田温泉街に登場 市が施設名称募集

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kumamoto/20071012/20071012_002.shtml

 天草最古の湯として知られる下田温泉街(天草市天草町)に来年4月、天草初の足湯施設が登場する。観光客の減少が続く温泉街活性化の一環。

 下田温泉街は天草西海岸沿いに位置する。約800年前、傷ついたシラサギが羽を休めている場所で、お湯がわき出ているのに住民が気付いたのが温泉の始まりとされ、下田温泉は別名「白鷺(しらさぎ)温泉」とも呼ばれる。

 天草町の観光客数は団体旅行が主だった1980年代がピーク。現在は7割ほどに落ち込んでいる。旅館やホテルも老朽化が目立ち、足湯で魅力アップを図る。

 足湯には全身浴とは異なり、短時間で疲労回復やストレス解消などの効能があるという。足湯施設は温泉街中心部に整備する「温泉広場」内に設け、広さは約200平方メートル。同時に20人が利用できるという。近くには温泉街の情報発信拠点となる「観光交流センター」も建設する。いずれも国のまちづくり交付金事業を活用、総事業費は約4億円。

 市は足湯施設と交流センターの名称を募集中。「みんなに愛され、みんなを癒やす場所になれば」と担当者。名称採用者には天草特産品を贈る。名称応募は市商工観光課=0969(23)1111=へ。締め切りは22日。

=2007/10/12付 西日本新聞朝刊=
by mo_gu_sa | 2007-10-12 00:42 | 熊本


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