二豊路:「大分学」講演 /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20071004ddlk44040632000c.html

 別府市北石垣の別府大学で3日、公開講座「泉都物語」が始まり、「大分学」の辻野功教授(69)が「荒巻淳という大投手がいた」と題して講演した。講座は同大の創立100周年記念事業。

 辻野教授は大分の魅力を見つけて広める「大分学」で知られる。この日は、左腕から繰り出す豪球から「火の玉投手」の異名をとった、大分市出身の故・荒巻淳さんを取り上げた。

 大分商高、大分経専から社会人野球の星野組(別府市)、さらにプロ野球の毎日オリオンズへと新巻さんの活躍した足跡をたどりながら、時代背景も解説。元西鉄ライオンズの稲尾和久投手や中西太選手は「荒巻投手の活躍に刺激されて大成した。荒巻投手がいわば生みの親」と述べた。

 公開講座は来年1月まで計12回開く。「温泉地別府の文化をたどりつつ、別府大学の歴史と未来像を探る」のが目的。受講無料。

毎日新聞 2007年10月4日
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by mo_gu_sa | 2007-10-04 16:02 | 大分


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