観光地に傘の花満開 Uターンきょうピーク

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 ゴールデンウイークも六日が最終日。好天に恵まれてスタートした大型連休だったが、後半はあいにくの雨天が続いた。行楽地の関係者からは「前半のままの天気が続いていたら…」と嘆く声も。五日には本格的なUターンラッシュも始まった。

 由布市湯布院町の由布院温泉には、雨模様にもかかわらず多くの観光客が訪れた。県外ナンバーの車で終日渋滞し、駐車場は満車状態。メーンストリートに当たる「湯の坪街道」でも、傘を差した観光客が沿道の商店で買い物を楽しむなど、混雑が続いた。
 大分市の高崎山自然動物園。四、五の両日は客足が伸び悩んだ。高崎山管理公社は「天気が崩れて、残念。水を差されましたね」。
 一方、Uターンラッシュは六日にピークを迎え、各地で混雑が続く見通しだ。六日の空の便は東京、大阪、名古屋行きのいずれも空席はないという。
 ダイヤモンドフェリーは四、五の両日、松山、神戸行きはすべて満席。関西汽船は二~六日の五日間、大阪、神戸行きが全便満席となっている。
 五日のJRは、日豊線の博多方面行き特急が乗車率40~80%で「例年より若干少ない」(同社)状況だ。六日の特急にも一部空席があるという。
 大分市宮河内の実家に里帰りしていた大阪市の会社員新納愛さん(29)は、母親の千里さん(56)に見送られ、大分駅から帰路に就いた。愛さんは「連休中は自宅でゆっくり過ごしました。英気を養ったので、また頑張ります」と話した。

【写真】散策を楽しむ観光客であふれる湯布院町中心部の「湯の坪街道」
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by mo_gu_sa | 2007-05-06 09:36 | 大分


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