幻想 山肌焦がす炎の帯 扇山火まつり

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 別府八湯温泉まつり(別府まつり協会、大分合同新聞共催)のフィナーレを飾る名物行事「扇山火まつり」が五日夜あり、山肌を焦がす炎の帯が幻想的な泉都の春宵(しゅんしょう)を演出した。
 午後六時半、花火を合図に、標高七九二メートルの山頂付近に御神火を点火。南北の稜線(りょうせん)からふもとに達した炎は、夜空を火柱で照らしながら再び山頂へ。市内の高台にはアマチュアカメラマンや観光客らが集まり、湯の街の風物詩として有名な「夜の野焼き」に見入った。
 火入れに先立ち、本部の別府扇山ゴルフ場で開会式があり、千寿健夫協会長、浜田博市長があいさつ。警備係の市消防団員らを激励した。
 扇山火まつりは一九七六年に始まり、三十二回目。今年は三日に開催予定だったが、天候不良で五日に延期された。
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by mo_gu_sa | 2007-04-06 09:54 | 大分


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