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一足早い春感じて ケイオウザクラお目見え

http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20070128200020&cid=maine0113829_1204585.jpg

 玉名市天水町の「草枕温泉てんすい」に、切り花のケイオウザクラ(啓翁桜)がお目見えした。現在、四分咲きほどで、うっすらとピンク色に染まった花がほのかな香りを放ち、温泉客を出迎えている。

 ケイオウザクラは昭和初期、シナザクラ(支那桜)とヒガンザクラ(彼岸桜)を交配し切り花用に改良した品種。花が長持ちすることから人気がある。

 一足早い春を感じてもらおうと、同温泉が七年前から始めた。切ったサクラを温室で温めつぼみを膨らませている。同温泉の玄関に飾った長さ約二・五メートルのサクラに、来場者は足を止めて見入っていた。

 二月末まで数量限定で切り枝の販売もしている。佐賀県鳥栖市から友人と訪れた古川勢津子さん(68)は「見ているだけで心まで温かくなるみたい。サクラを家の中に飾って春を感じたい」と枝を買い求めていた。(小嶋亜紀子)

【写真】草枕温泉「てんすい」にお目見えした4分咲きのケイオウザクラ=玉名市
by mo_gu_sa | 2007-01-28 21:29 | 熊本


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