別府プリンマップ登場

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 別府市旅館ホテル組合連合会は11日、市内で販売されるオリジナルのプリンを紹介する「別府プリンマップ」を2万部作成したと発表した。約2カ月の調査で、市内48店舗が独自色のあるプリンを販売していることを確認。A4判8ページに網羅した。掲載された各店や市内の観光案内所などで配布している。

 別府では20年以上前から、温泉の蒸気を使ったやや固めの食感の蒸しプリンが広く親しまれている。温泉や旅館などが独自商品を販売しているのも特徴。とり天と冷麺をこよなく愛す地元の市民グループ「とり天Bメン」と「別府冷麺団」などが1-2月に調査し、甘さや食感などの商品データをマップで紹介している。

 蒸気で蒸した定番プリンだけでなく、県産フグから抽出したコラーゲン入りや、ワインで色付けして「血の池地獄」を再現したものなど、個性的な商品も掲載している。

 同連合会はこれまで、市内のとり天と冷麺のマップを作成している。今回は、子どもから大人まで、気軽にいくつも食べられるプリンで、別府の町の食べ歩きも楽しんでもらおうと企画した。

 とり天Bメンは「48種類という独自商品の多さに驚いた。『プリン王国別府』を満喫してほしい」と、デザートに適したプリンをPRしている。

【写真】別府プリンマップをPRするとり天Bメンと別府冷麺団のキャラクター

=2012/04/12付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-04-12 01:10 | 大分


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