火事:老舗旅館が全焼 大分・湯平温泉

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 16日午前9時10分ごろ、大分県由布市湯布院町の湯平温泉で、1897(明治30)年創業の老舗「旅館新屋本家」=高橋悦夫さん(57)経営=から出火。木造地下1階、地上3階建て延べ約1200平方メートルを全焼した。宿泊客はおらず、高橋さん一家7人も逃げて無事だった。


 県警大分南署などによると、最上階にある高橋さんの住居付近から火が出たらしい。他の旅館への延焼はなかった。
 同温泉は鎌倉時代から歴史があるとされ、急傾斜地に23軒の旅館が密集。旅館新屋本家は最も由緒ある一つ。由布院温泉から南西約10キロの山中にある。【田中理知、三木陽介】

【写真】全焼し、白煙をあげる「旅館新屋本家」=大分県由布市湯布院町の湯平温泉で2012年1月16日午後0時56分、田中理知撮影
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by mo_gu_sa | 2012-01-16 13:41 | 大分


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