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日奈久温泉マイスター養成、八代で講座始まる

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 八代市・日奈久温泉をPRする人材を育成する「日奈久温泉マイスター講座」が21日、同温泉の旅館で始まり、地元や熊本市などから62人が参加した。開湯600年を超えた同温泉の歴史などを学んだマイスターに、各地でPRしてもらうのが狙いだ。

 八代商工会議所などが、日本商工会議所の助成を受けて初めて開催。温泉の歴史や効能などを学ぶ座学や路地裏歩きを11月18日までに計4回行い、修了者にはマイスター認定証のほか、宿泊割引券や入湯券などの特典も贈る。

 講座の冒頭、伊藤輝充・日奈久温泉旅館組合長が「皆さんには温泉の宣伝隊になっていただきたい。昔の湯治文化などをじっくり学んでほしい」とあいさつした。

 初回の講座は、旅館館主や自治会役員ら3人がパネリストを務め、「日奈久温泉『湯治』いまむかし」と題したディスカッションを行った。パネリストらは、1409年に干潟の中から温泉が発見されたことなどを紹介し、「発見者の親の刀傷を治したとも伝えられ、親孝行の湯とされる。皆さんもご両親を連れてきて」などとユーモアを交えながら語っていた。

【写真】パネリストらの言葉に耳を傾ける参加者

(2010年10月22日 読売新聞)
by mo_gu_sa | 2010-10-22 00:00 | 熊本


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