「温泉の森」整備へ、山林購入第1弾 阿蘇観光旅館組合

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 豊かな温泉をいつまでも供給しようと、「温泉の森」整備に取り組んでいる阿蘇温泉観光旅館協同組合(25軒)が3日、計画の第1弾となる山林について地権者との間で売買契約を交わした。國米真市理事長は「10年をめどに順次広げ、一大『温泉の森』を築きたい」と話した。

 今回の購入地は阿蘇市南宮原の北外輪の一画、大観峰の下部に位置する約2300平方メートル。スギとヒノキが林立している。この日の調印式は現地で行われ、地権者の竹本健一さん(82)夫妻に対して、國米理事長が「利用者の癒やしの森となるようしっかりと管理、運用していきます」と誓約書を手渡した。

 「温泉の森」は、水源涵養(かんよう)林を育て湯量確保に努めたいとするもので、森を育て整備していく過程で、地域住民や観光・宿泊客らがくつろげる空間を提供していきたいとしている。

【写真】調印後に握手を交わす國米理事長(左)と竹本さん=阿蘇市南宮原
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by mo_gu_sa | 2010-09-07 00:00 | 熊本


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