赤ふんで「たぬき踊り」ユーモラス 鹿島市中木庭

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 五穀豊穣(ほうじょう)に感謝する鹿島市山浦の中木庭天満宮秋祭りが25日、開かれた。住民らはタヌキやキツネの面を着け、赤いふんどし姿でユーモラスに踊る「たぬき踊り」を奉納。見物客を楽しませた。
 
 神事の後、園児や地元女性らが次々踊りを奉納。メーンの「たぬき踊り」は、タヌキとキツネに扮(ふん)した地元住民ら20人が輪になり、リズミカルな鉦(かね)の音に合わせ熱演した。「あー、よっこいしょ」「ほいきたほい」とかけ声を掛け、腰を動かして股(こ)間に下げたヒョウタンをひょいと突き上げると、見物客から笑いが起こった。

 踊りは地区で見つかった温泉の所有権をめぐるタヌキとキツネの争いを表現。約500年以上前から続いているという。中木庭ダム建設で一時途絶えていたが、1998年に復活した。
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【写真】腰を動かしてヒョウタンを突き上げ、見物客を楽しませた「たぬき踊り」=鹿島市山浦
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by mo_gu_sa | 2010-09-26 15:06 | 佐賀


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