「ザビエルの道」 たどろう先人の歩み

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 宣教師フランシスコ・ザビエルが、布教活動の際に歩いたとされる日出町の古道を巡る第5回「ザビエルの道」ウオーキング大会(大分合同新聞後援)が10月17日午前9時から、町中央公民館などをスタートする3コースで開かれる。参加者を募集している。

 ザビエルは16世紀に府内(現大分市)の大友宗麟を訪ねる際、杵築市山香町から日出町に続く古道「西鹿鳴越道(かなごえどう)」を通ったという。町は草などが生い茂っていた古道を整備し、2006年から同大会を開くなど観光資源として活用している。「自然や文化を感じながら健康増進につなげてほしい」と同大会実行委員会。
 大会は▽Aコース「周回健脚コース・20キロ」▽Bコース「ザビエルフルコース・10キロ」▽Cコース「ザビエル浜コース・5キロ」―の3コース。A、Cコースは市街地や海岸などを巡り、Bコースは経塚山までバスで移動し、ザビエルが通った古道を散策する。
 参加費(保険料を含む)は大人500円、中高校生300円、小学生以下無料(ただし保護者同伴)。申し込み締め切りは10月1日。当日参加も受け付けるが、参加者に配る大会名簿に氏名が記載されない。
 ことしは5周年を記念して「ウオーキングイメージガール」も募集。歩くことの魅力や効果を町内外に広めてもらう。町内外の若い女性が対象。10月1日締め切り。
 いずれも、申し込みと問い合わせは町商工観光課内の実行委員会(TEL0977・73・3158)へ。

 杵築市観光協 「歴史街道」も参加者募集
 日出町の「ザビエルの道ウオーキング大会」(10月17日)に合わせ、杵築市観光協会は同日、同市山香町を出発して日出町を目指す「歴史街道」(26キロ)を歩くイベントを開く。参加者を募集している。
 ことしで3回目。同町向野から古道「宇佐街道」をたどり、鹿鳴越峠から日出町中心部を目指す。
 参加費は千円。当日は山香町の温泉宿泊施設「山香温泉風の郷」に午前7時に集合して出発する。参加申し込みは10月1日までで、定員は50人。
 問い合わせは市観光協会(TEL0977・75・0908)へ。

【写真】「大勢の参加をお待ちしています」と実行委員会
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by mo_gu_sa | 2010-09-23 08:57 | 大分


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