大分 200人余が食中毒症状

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大分県九重町のホテルに、先月末から今月初めにかけて宿泊した長崎県の県立高校の生徒など200人余りが腹痛や下痢などを訴えました。大分県は、ホテルの食事などからサルモネラ菌が検出されたため、集団食中毒と断定し、ホテルの調理室を11日から2日間の営業停止処分にしました。

営業停止処分を受けたのは、大分県九重町の「筋湯観光ホテル九重悠々亭」です。大分県によりますと、先月28日から今月7日にかけて、このホテルに宿泊した長崎県佐世保市の県立高校の生徒と教職員、451人のうち206人が腹痛や下痢などの食中毒の症状を訴えたということです。このうち57人が、病院で手当てを受けましたが、入院はなく、症状は、いずれも快方に向かっているということです。保健所でホテルで出された食事などを調べたところ、サルモネラ菌が検出されたことから、大分県は、集団食中毒と断定し、ホテルの調理室を11日から2日間の営業停止処分にしました。これについてホテルでは「生徒や関係者に対して、ほんとうに申し訳ない。今後、このようなことを起こさないよう殺菌や消毒を徹底していきたい」と話しています。
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by mo_gu_sa | 2010-08-11 21:27 | 大分


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