2千人目「名人」に小学生 別府八湯温泉道

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 別府八湯の温泉を巡るスタンプラリー「別府八湯温泉道」で、88カ所を制覇した人に贈られる“名人”が延べ2千人を超えた。2千人目の名人になったのは、温泉道が始まった2001年生まれの三船紗也加さん(8)=大分市錦町、長浜小3年。1歳から温泉に親しむ三船さんは「肌がツルツルするし、温泉は楽しい。泳げるから北浜温泉テルマスが一番好き」と笑顔を見せた。

 三船さんは両親の貴司さん(46)=会社員、恵子さん(41)と一緒に名人認定。08年に貴司さんの転勤で大分市に引っ越してきたのをきっかけに、家族3人で温泉道に挑戦していた。3人で泊まったホテルの温泉からスタートし、ほぼ週1回のペースで別府に通った。

 3日、別府八湯温泉まつり別府駅前会場であった温泉道名人表彰式には、貴司さんが今春、福井県に単身赴任したため2人で出席。鶴田浩一郎・別府八湯温泉道実行委員長が表彰状を手渡した。「これからは2人で2回目の名人を目指します」と恵子さん。

 2001代名人になったのは、777代名人を持つ嵯峨栄仁さん(30)=大分市、会社員。きりのよい2千代を狙っていたが、惜しくも逃した。嵯峨さんは「2年前から計算して、何度も事務局に問い合わせもしていたんですが…。次は3千代を狙いたい」と話していた。

【写真】(左から)1999代名人の三船恵子さん、2000代の三船紗也加さん、2001代の嵯峨栄仁さん=3日
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by mo_gu_sa | 2010-04-04 08:24 | 大分


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