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「雛祭り」で八代元気に 中心商店街で準備始まる 日奈久で初企画も 13日から

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 八代市中心部の商店街で、13日-3月7日に開催する「お雛(ひな)祭り」に向けた準備が始まった。今年は同市日奈久地区でも「日奈久かぐや雛祭り」と銘打った初のイベントを計画しており、城下町・八代の初春を盛り上げようと趣向を凝らしている。

 同市の「お雛祭り」イベントは、市中心市街地活性化協議会と市などが主催。本町1丁目、2丁目、3丁目、通町の各商店街ではそれぞれ雛人形を展示したり、手作りの小物を販売したりする。

 中でも本町2丁目では、洋装店の鍬崎葉子さん(53)を中心に商店街の女性たちが千代紙人形約500体を製作。八代の四季の風景をテーマに、空き店舗を使った展示会場に飾り付ける準備を進めている。

 日奈久かぐや雛祭りは2月21日午前11時から日奈久温泉センター「ばんぺい湯」周辺で開催。地元の六郎太鼓演奏やひょっとこ踊りなどで盛り上げる。年越しイベントを彩った竹灯籠(とうろう)を再利用し、竹取物語にちなんで「かぐや雛」と名付けた手作りの雛人形を竹筒の中に入れて温泉旅館などで飾る。

 肥薩おれんじ鉄道も同日、八代-日奈久温泉の往復割引切符(通常660円を500円に割引)を100枚限定で販売する。

【写真】(左)竹灯籠を再利用した竹筒に飾り付けた「かぐや雛」
     (右)千代紙人形の飾り付けの準備をする鍬崎葉子さん

=2010/02/04付 西日本新聞朝刊=
by mo_gu_sa | 2010-02-04 00:38 | 熊本


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