膨らむ五輪の夢 太田選手らサイン会

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 北京五輪銀メダリストの太田雄貴選手(23)=森永製菓=らフェンシング日本代表チームの選手・コーチなど24人が5日、日田市中ノ島の農産物直販・レストラン施設「元氣(げんき)の駅」でサイン会をした。昨年のおおいた国体で同市はフェンシング競技会場だった。市民にとっては親近感があり、親子連れなど多くの人が詰め掛けた。
 チームは今月末から始まる世界選手権(トルコ)に向けて、12日まで大分市内で強化合宿中。日ごろ施設を運営する日田市の会社「日田天領水」がチームにミネラルウオーターを差し入れたり、江村宏二監督(48)が今春まで県日田教育事務所に勤めていた縁で、合間を縫って訪れた。
 江村監督が「少しでもフェンシングに興味をもって、始めてくれたら」、太田選手が「温かい迎えをありがとう。これからも応援してください」とあいさつ。集まった約200人のファンたちと握手をしたり、サインや記念撮影に応じるなどさわやかに触れ合った。
 市内のフェンシングクラブに通う安元周平君(11)=三和小5年=は「(以前会った)太田選手が覚えていて、頑張ってと言われた。将来はオリンピック選手になりたいです」と目を輝かせた。

【写真】ファンと握手をする太田選手(左)ら=日田市の「元氣の駅」
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by mo_gu_sa | 2009-09-07 09:41 | 大分


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