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イベント:「九月は日奈久で山頭火」--八代で盛りだくさん /熊本

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090904ddlk43040527000c.html

 「九月は日奈久で山頭火」と銘打ち、放浪の俳人と呼ばれる種田山頭火にちなんだイベントが、八代市の日奈久温泉で開かれている。今月末まで多彩な行事が予定されている。

 山頭火は1930(昭和5)年9月、熊本から鹿児島、宮崎、大分などを回る旅の途中、日奈久温泉に立ち寄り3日間滞在した。日記に「温泉はよい、ほんたうによい」などと記している。

 イベントは今年で10回目。9、10日は「木造3階建てのある歴史的温泉街」をテーマに日奈久サミットがあり、10日午前9時20分から旅館・金波楼での講演会やパネルディスカッションで、杖立温泉(小国町)や城崎温泉(兵庫県豊岡市)など各地の温泉街関係者が意見を交わす。

 山頭火ウオークは27日午前9時、球磨川河川敷運動公園を出発し、日奈久温泉神社まで13キロを歩く。山頭火が泊まった織屋は30日まで一般公開。「おりや句会」(13日午後1時半、織屋)▽山頭火シンポジウム(22日午後0時半、柳屋旅館)なども予定している。

 実行委は「山頭火は日奈久の湯に癒やしを得て、自らの決意を確かめた。山頭火の世界と温泉をゆっくり楽しんでほしい」としている。問い合わせは日奈久温泉観光案内所内、実行委事務局0965・38・0267。【西貴晴】

毎日新聞 2009年9月4日 地方版
by mo_gu_sa | 2009-09-04 16:01 | 熊本


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