アユ漁:筑後川水系で解禁 九州で最も早く

http://mainichi.jp/select/news/20120521k0000m040056000c.htmle0113829_22243119.jpg

 筑後川水系で20日、九州で最も早くアユ漁が解禁された。大分県日田市天瀬町の玖珠川では、夜明けとともに太公望が一斉にサオを出し、今季初の友釣りを楽しんだ。

 両岸に温泉旅館街が並ぶ玖珠川の岩場は絶好のポイント。地元や福岡、東京などから駆けつけた愛好家ら約40人が陣取った。同町に住む友釣り歴6年の竹尾孝広さん(39)は「午前6時から2時間余で18センチ前後が8匹。これから水温が上がればもっと釣れるでしょう」と話していた。

 地元の日田漁協によると、豊漁だった一昨年に比べ昨年はやや不振。今春は玖珠、三隈、大山の3河川に大きめの稚魚140万匹を放流した。江藤英二組合長は「適度の雨で餌の新ゴケの育ちは順調。良型が期待できそう」と話す。【楢原義則】

 両岸に温泉旅館街が並ぶ玖珠川の岩場は絶好のポイント。地元や福岡、東京などから駆けつけた愛好家ら約40人が陣取った。同町に住む友釣り歴6年の竹尾孝広さん(39)は「午前6時から2時間余で18センチ前後が8匹。これから水温が上がればもっと釣れるでしょう」と話していた。

 地元の日田漁協によると、豊漁だった一昨年に比べ昨年はやや不振。今春は玖珠、三隈、大山の3河川に大きめの稚魚140万匹を放流した。江藤英二組合長は「適度の雨で餌の新ゴケの育ちは順調。良型が期待できそう」と話す。【楢原義則】

【写真】筑後川水系で20日、九州で最も早くアユ漁が解禁された。大分県日田市天瀬町の玖珠川では、夜明けとともに太公望が一斉にサオを出し、今季初の友釣りを楽しんだ。
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# by mo_gu_sa | 2012-05-20 19:44 | 大分

ふるさとの小唄60年ぶり復活 嬉野市大草野地区

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2208788.article.htmle0113829_22212919.jpg

 嬉野市塩田町大草野地区の情景を歌った「大草野小唄」と「蛍橋小唄」が、地域の人たちの手で約60年ぶりに復活した。当時の踊り手の証言や写真などの資料を総動員して復元。住民たちは小唄を地域の宝として歌い継ぐことを誓った。

 「大草野小唄」は戦中、戦後に「物が何もないのでせめて歌でも」と、地域の会合などのたびに歌われていた。出だしは「世にも名高き大草野の蛍」。茶畑やアユといった豊かな自然とそれを誇りに思う人たちの心意気を歌う。「蛍橋小唄」は嬉野温泉の宿泊客が船を仕立ててホタル見物に訪れる名所を歌ったもの。

 小唄は戦後いつしか途絶え、歌詞にある蛍の乱舞もアユの遡上(そじょう)も見られなくなってしまった。「小唄を次の世代にも伝えたい」。当時を知る人の強い要望を受け、地元のまちづくり組織「大草野地区コミュニティ」が、昔の小唄を覚えていた山下ユク子さん(85)の証言を基に、山下さんのめいで、藤間流師範の中野辰子さん(59)が振り付けにアレンジを加えた。

 20日に大草野小であったお披露目会では、地元の有志が小唄に合わせて踊りを披露。山下さんは「素晴らしい。貧しくても隣近所で助け合って生きていたあの頃を思い出す」と絶賛。諸岡博子さん(64)は「小唄は地域の宝物。活性化と絆を深めるためにも歌い継いでいきたい」と決意を新たにした。

 同コミュニティは昨年7月に人工川を作って幼虫を放流、蛍の再生にも取り組んでいる。夜には蛍火がわずかにともり、間もなく見ごろを迎える。前田弘一会長(70)は「地域一丸で活動する機会をたくさんもうけることで蛍も小唄も守っていきたい」と話す。

【写真】ふるさとの情景を歌った小唄に合わせた踊りを披露する地元住民有志=嬉野市の大草野小

2012年05月20日更新
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# by mo_gu_sa | 2012-05-20 15:57 | 佐賀

トルコギキョウ:紫鮮烈、半年も花いっぱい 県職員の藤原さんら開発 /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20120520ddlk44040321000c.html

 県が7年かけ交配を繰り返したトルコギキョウ鉢物新品種「チェリービー」が品種登録され、来年から本格出荷される。鮮やかな江戸紫で花数が多く、半年も花が咲き続ける。市場では高評価で、新たな大分産ブランドとして期待される。

 由布、佐伯市などの若手農家で作る高級鉢花研究会の7人がハウス栽培。花は桜色の蜂に見え、英語で名付けた。年25万鉢、1億円の売り上げが目標。

 県温泉熱花き研究指導センター研究員(現・県花き特用班主幹)だった藤原博文さん(47)が94年、原種の自生する米国テキサス州などに2カ月滞在。国内では大輪で花数の少ないのがほとんどで、土壌管理も難しかった当時、「花数が多く、栽培のヒントにしやすい品種を」と、車を運転して草原で種を採取して持ち帰った。

 帰国後、交配を重ね20種類のオリジナル品種を開発。05年には背の低く花数の多い品種も。「おもしろい」と何代も交配を繰り返して色むらを抑え昨年5月、品種登録された。

 藤原さんは「評価が高く、大きな可能性が広がる。県花農家の役に立てれば」と感慨深げ。研究会の八川君彦会長(41)は「つぼみもかわいい。他では真似できない」とPRする。【佐野優】
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# by mo_gu_sa | 2012-05-20 15:14 | 大分

にぎわう石畳 きょうまで湯平温泉祭り

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133747430091.htmle0113829_22194272.jpg

 由布市湯布院町の湯平温泉街で19日、第133回「湯平温泉祭り」(大分合同新聞後援)が始まった。20日まで。石畳や周辺の特設会場ではさまざまな催しがあり、観光客や地元の人たちでにぎわった。
 祭りは、地元の幼稚園児が石畳を練り歩く稚児行列でスタート。献湯(けんとう)祭では、地区の関係者ら約60人が出席。祭り実行委員長の右田●(協のツクリ、右に思)一郎(きょういちろう)さんが「湯平は自然の恵み豊かな湯治場です。祭りを一緒に楽しんでください」とあいさつ。仏事の後、来賓の首藤奉文市長、生野征平市議会議長が「温泉場を守ってきた先人に敬意を持って、新たな発展に向け頑張ってください」と述べた。
 湯平小学校鼓笛隊の演奏やカラオケのど自慢大会、子ども相撲大会などもあり、会場は歓声や歌声が響いて盛り上がった。20日の催しは午前10時から。午後1時10分の仮装行列舞台ショーの後、名物行事「駕籠(かご)かきレース」を開催。湯平子供神楽やゆふいん源流太鼓の演奏などがある。

【写真】演奏を披露する湯平小学校鼓笛隊=19日
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# by mo_gu_sa | 2012-05-20 09:36 | 大分

ゆうらく跡に清掃センター 多久市長、臨時議会で答弁

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2208389.article.html

 2007年に閉館した複合温泉施設「ゆうらく」跡地を取得する方針の多久市は18日、跡地に同市と小城市のごみを処理する清掃センターを建設する考えを示した。同日開会した臨時議会で、横尾俊彦市長が明らかにした。跡地取得の関連議案は全会一致で可決した。

 横尾市長は小城・多久地区広域清掃センター建設促進協議会で「小城市・多久市による共同ごみ処理」「候補地は多久市内」などを確認した経緯や現在の清掃センターの使用期間が20年3月までとなっていることを説明、「清掃センター予定地として跡地購入を決めた」とした。

 議員は「建物の撤去や整地費用はいくらか」「地元の理解は得られるのか」などと質問。渕上哲也副市長は「撤去と整地で2億5千万~3億円を見込んでいる」「24日から地元6地区で説明会を開く」などと答えた。

 多久、小城両市は今後、協議会や準備室などを立ち上げ、新清掃センター建設に向けて議論を進める。

2012年05月19日更新
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# by mo_gu_sa | 2012-05-19 10:18 | 佐賀

閉館施設「ゆうらく」跡地、ごみ処理場へ 多久と小城市が共同で

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303074

 多久市の横尾俊彦市長は18日、2007年に閉館した同市北多久町の温泉施設「ゆうらく」跡を購入し、小城市と共同でごみ処理場を建設する方針を明らかにした。多久市は同日の市議会臨時議会に跡地(約10万5800平方メートル)と建物(延べ床面積約1万7900平方メートル)を約7900万円で購入する議案を提案し、可決された。

 同施設は、地元業者が1996年に開業。ホテルや物産館などを構えたが、経営悪化で06年に閉館。翌年には県外業者が営業を再開させたが、約5カ月で再び閉館となった。県外業者の破産後、跡地は4回競売に掛けられたが、落札されなかった。

 一方、多久市のごみ処理場は老朽化で20年3月、地元と定めた使用期限を迎える。小城市は旧久保田町と共同運営していた処理場が10年3月に廃止となり、現在は「クリーンパークさが」(唐津市)に持ち込んでいる。

 多久市は近く地元住民への説明会を開く。横尾市長は「ゆうらく跡地活用と処理場建設は懸案だった。住民の理解を得ながら、小城市との協議を進めたい」と話した。

=2012/05/19付 西日本新聞朝刊=
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# by mo_gu_sa | 2012-05-19 01:36 | 佐賀

洋風屋形船、日田・三隈川に登場 座敷をテーブル+椅子に

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303057e0113829_1430127.jpg

 夏の風物詩の屋形船やウ飼いで知られる日田市の三隈川に、従来のイメージを一新した屋形船が登場する。座敷をテーブルと椅子の洋風に替え、トタン屋根を透明パネルにして中から星空も見られる。19日、三隈川で進水式がある。

 新しい屋形船は、同市隈の温泉旅館「ひなの里 山陽館」(石田貴洋社長)が、「星が見える水上レストラン」をキャッチフレーズに全面改修した「さくら丸」。屋根だけでなく、四方を透明の窓にし、開けても虫が入らないように網戸も付けた。座席数はテーブルとカウンターの計34席。改修費は約1200万円。

 料理も、宴会向けの会席料理から、女性の個人客も気軽に味わえるワンプレート料理に切り替えるという。各テーブルにコンロ2個を置き、牛肉の溶岩焼きと野菜豊富なタジン鍋など温かいメニューを増やす。

 山陽館によると、座敷より椅子が楽と言う高齢者が多いことや、利用者の主流が団体から個人客に変わってきたことを受けて、所有する7隻のうち1隻を改修した。

 三隈川の屋形船は、川沿いの温泉旅館6軒が所有する計37隻がある。日田市は本年度から、統一的なデザインに改修した際の費用の6割を補助する制度を始めるが、山陽館は独自に改修した。

 おかみの石田くみさん(34)は「屋形船の風情と三隈川の素晴らしさをより多くの人に知ってもらう弾みにしたい」と意気込む。山陽館=0973(22)2134。

【写真】全面改修でテーブルや透明の屋根を設置した屋形船「さくら丸」の内部(女性はおかみの石田さん)

=2012/05/19付 西日本新聞朝刊=
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# by mo_gu_sa | 2012-05-19 01:15 | 大分

多久市、温泉施設跡地にごみ施設計画

http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001205190001

多久市の横尾俊彦市長は18日、閉鎖した温泉保養施設「ゆうらく」(同市北多久町小侍)の跡地にごみ焼却施設を整備する計画を明らかにした。小城市と共同で建設、使用する予定で、24日から住民に説明する。

 18日の臨時市議会で跡地の土地(約10万5800平方メートル)と鉄筋・鉄骨コンクリート6階建てなどの建物(延べ床面積1万7800平方メートル)を7884万円で購入する議案を提出し、全会一致で可決された。

 市によると、現在の市清掃センター(同市北多久町小侍)の供用期間は、地元6区長との公害防止協定で2020年3月末まで。

 横尾市長は、県のごみ処理広域化計画に基づく佐賀、小城両市との協議が進んでいないことなどを理由に、「多久市として方向性を示す必要があった」とした。今春ごろから小城市と協議し、候補地を多久市内にすることなどを確認したという。この日の議会では、施設の撤去費用などに約2億5千万円かかる見込みも報告された。

 「ゆうらく」は、採石業などを営む「タニグチ」が1995年に開業。経営難で売却された後、07年に閉鎖された。佐賀地裁で競売にかけられたが買い手がつかず、最初に申し出た人が購入権を得る特別売却の手続きに入っていた。
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# by mo_gu_sa | 2012-05-19 00:00 | 佐賀

登別観光協会らが検討委立ち上げ医療ツーリズム商品化

http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2012/05/19/20120519m_04.html

 登別観光協会と登別市、登別厚生年金病院、登別温泉旅館組合の4者は月内にも、温泉と医療を組み合わせた医療ツーリズムの商品開発・販売へ向け、検討委員会を立ち上げる。ターゲットは中国の富裕層。早ければ年内の販売開始を視野に入れている。

 同観光協会が新年度事業計画に盛り込んだ。医療ツーリズムは、外国人観光客らが温泉旅行中などに人間ドックや血液検査などの各種検診を日程に組み込む旅行のこと。

 健康への効果が期待される温泉と、アジア地域にある日本医療のブランド力を背景に、近年注目を集めている。道内では旭川市の取り組みが知られ、大手観光業者も専門部署を設置し注力する。

 同協会誘客宣伝委員会によると、近く委員会を立ち上げ、年内の商品化を目指す。具体的には気軽に現地で申し込めるオプショナルツアー形式を想定。個人客が多いホテルにパンフレットを置き、利用してもらう。

 現時点では、言葉の問題などの受け入れ態勢整備、利用料金の精算システム構築などの課題が想定され、これらを研究しながら、実現を目指していく方針だ。

 桂政勝委員長は「登別の泉質の良さは、上海や北京の富裕層に広がっている。3年計画で販売促進に努めたい。将来的には日本人旅行者も対象にしたい」と話している。
(鞠子理人)
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# by mo_gu_sa | 2012-05-19 00:00 | その他

奥道後国際観光:「海栄館」が支援 雇用は維持 /愛媛

http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120518ddlk38020547000c.html

 奥道後温泉の「ホテル奥道後」を経営する民事再生手続き中の「奥道後国際観光」(松山市)が、ホテルグループ「海栄館」(愛知県)の支援を受け、再建を目指すことが17日、分かった。海栄館によると、施設や従業員の雇用は現状維持。接客サービスなどの質を向上させ、日帰り温泉利用の地元客を重視するといった手法で経営の建て直しを目指すという。

 奥道後国際観光は、不況による観光客の減少に加え、東日本大震災の影響で同ホテルへの外国人観光客のキャンセルが相次いで経営悪化。今年1月に松山地裁に民事再生法の適用を申請。負債総額は約10億円だった。

 海栄館は、愛知県や今治市の「ホテルアジュール」など計12のホテルや旅館を経営している。11年9月期の売上高は約50億円。従業員は約300人。【津島史人】
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# by mo_gu_sa | 2012-05-18 16:45 | その他