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「バトル・オブ・スパ2012~図書館で“温泉ダービー”!?~」開催のお知らせ [ 大分 ](12.02.29)

http://www.jsgoal.jp/official/00133000/00133280.html

この度、大分トリニータでは大分県内3図書館の参加する「バトル・オブ・スパ2012~図書館で“温泉ダービー”!?~」へのご協力を行いますので、開催について下記の通りお知らせ致します。

【バトル・オブ・スパ2012~図書館で“温泉ダービー”!?実施要項】

■目的
●県外の公共図書館等とのネットワークを活用し、互いの図書館を会場にそれぞれの地域の文化・観光の展示を行い、新しい図書館の情報発信の姿を具現化するとともに、実際の観光客誘致に貢献する。
●プロサッカーリーグ・Jリーグディビジョン2(J2)のサッカーチームとコラボすることで、観光情報だけでなく、地域活性化やまちづくりの情報の発信と交流を目指す。
●試合開催に合わせて図書館図書館で展示を行うことにより、図書館利用者を中心としたプロサッカーの新たな観客の獲得につなげることを目指す。
●異なるチームとの対戦を温泉という共通項で統一して展示することで、図書館から新たな試合の楽しみ方を提案する。

■期間
平成24年シーズンの参加チーム同士の対戦に合わせ、基本的にホームチームの図書館で実施。(別表1参照)

■参加館
ホームタウンに“日本一”の温泉があるクラブチームを擁する地域の有志の図書館
※別表1
<クラブ名/温泉名/日本一/図書館名>
・モンテディオ山形
上山温泉/日本唯一のミュンヒェン大学認定コース「クアオルト(滞在型温泉健康保養地)」/上山市立図書館

・ザスパ草津
草津温泉/自然湧出量日本一/日本三名泉/草津町立図書館

・愛媛FC
道後温泉/日本最古の温泉/日本三古泉/愛媛県立図書館

・大分トリニータ
別府温泉/源泉数・湧出量日本一/宇佐市民図書館・別府市立図書館・別府大学附属図書館
※各県で展示を実施する図書館は今後、増える可能性あり。

■主催
上山市立図書館、草津町立図書館、愛媛県立図書館、宇佐市民図書館、別府市立図書館、別府大学付属図書館

■協力
社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会、(株)草津温泉フットボールクラブ、(株)愛媛FC、(株)大分フットボールクラブ、上山市教育委員会生涯学習課、上山市観光課、上山市観光物産協会、上山市温泉クアオルト協議会、上山市クアオルト推進室、草津町観光課、草津町環境協会、松山市観光産業振興課、愛媛県経済労働部観光物産課、ツーリズム大分、別府市温泉課、別府市観光まちづくり課、別府市観光協会、NPO法人BEPPU PROJECT、宇佐観光協会、宇佐市まちづくり観光課

■内容
(1)対戦チームと対戦カードの見所の紹介
チームの歴史、各ホームタウンにおける地域貢献活動、対戦カードの過去の因縁、選手同士のつながりなど
(2)対戦チームホームタウンの紹介
温泉を中心とした観光スポット、特産品、対戦する地域間のつながりなど
(3)温泉へいざなう11冊の本の紹介
温泉を中心としたホームタウンの魅力を伝える11冊の本を選び、サッカーのポジションに当てはめ紹介する

■展示物
1)対戦チームの関連図書・パンフレット・ポスター・グッズなど
2)温泉へいざなう11冊の本のリスト
借り受け可能な場合は図書の現物を借用し展示する
3)対戦チームホームタウンの観光パンフレット、ポスター(温泉関係のものを中心に)

■ウェブサイトでの広報
各図書館ウェブサイトでも展示内容を紹介する。

■その他
参加クラブチーム同士の対戦成績に基づいて順位表を作成し、リーグ戦を独自に盛り上げる

以上
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by mo_gu_sa | 2012-02-29 01:00 | 大分

浴衣で楽しむ「音泉温楽」 3月、佐賀・嬉野温泉で開催

http://www.asahi.com/showbiz/music/SEB201202280036.html

 浴衣姿で畳に座り、地元料理と地酒を仲間やカップルで味わいながら、音楽を「ゆるく」楽しむ。こんな典型的な日本の宴会スタイルの「音泉温楽 2012春in嬉野温泉」が3月17、18の両日、九州で初めて佐賀県嬉野市の嬉野温泉・旅館大村屋である。

 出演者はみうらじゅん&安斎肇のデュオ「勝手に観光協会」with山田五郎、前野健太、Omodaka、Invisible Designs Lab.(Ken Inaoka+KAMRA+Kenjiro Matsuo)など7組を予定。限定200人で料金は7800円だが、すでに約半数が売れた。宿泊交通費は別途必要。

 音楽祭は若者たちに新しい感覚で温泉を楽しんでもらいたい、と2009年11月、長野県・渋温泉で「温泉復古の大号令」を掲げて始まった。
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by mo_gu_sa | 2012-02-29 00:49 | 佐賀

別府市でメディカル・ツーリズムのセミナー

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133039302373.htmle0113829_16223292.jpg

 「ニューツーリズムセミナーin大分―地域資源を活用したメディカル・ツーリズム」が27日、別府市のビーコンプラザであった。日本観光振興協会の主催で県内の観光、行政関係者ら約80人が出席した。

 国際医療福祉大学大学院(栃木県)の水巻中正教授が「メディカル・ツーリズムの現状と展望」の題で基調講演。世界の約50カ国で約600万人のメディカル・ツーリズムを受け入れる中、日本は約8千人で「国策で取り組む各国に比べ、日本の取り組みは遅い」などと現状を紹介。医療水準の高さや再生医療などで日本は注目されているとし、「国民医療が阻害されないことを前提に、外国人患者を受け入れることはできる。日本独自のメディカル・ツーリズムを組み立てるべきだ」などと話した。

 続いて「温泉とメディカル・ツーリズム」をテーマに、NPO法人ハットウ・オンパクの鶴田浩一郎代表理事がコーディネーターを務めてパネルディスカッション。首藤勝次竹田市長、九州大学病院別府病院の牧野直樹院長、由布市クアオルト研究会の清水聡二代表の3人が、温泉利用の展望や温泉滞在日数を増やす施策への入湯税の目的税化などについて意見を交わした。

【写真】基調講演をする国際医療福祉大学大学院の水巻中正教授
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by mo_gu_sa | 2012-02-28 10:33 | 大分

慶応大、温泉からメタゲノム解析で生命誕生の謎を解く希少微生物を発見

http://news.mynavi.jp/news/2012/02/28/017/index.html

慶應義塾大学は、最先端の微生物検出法「メタゲノム解析」を用いて、湯野浜温泉(山形県鶴岡市)の源泉中から27種の多様かつ新規性の高い微生物を発見し、その中には生命誕生の謎を解く手がかりとして重要で、世界的にも特殊な微生物「Archaeal Richmond Mine Acidophilic Nanoorganisms(ARMAN:アーマン)」も含まれていたことを発表した。

成果は慶應義塾大学先端生命科学研究所の金井昭夫教授、同大学院生の村上慎之介氏(政策・メディア研究科修士課程)、及びアメリカ航空宇宙局(NASA)エイムズ研究所の藤島皓介研究員らの共同研究グループによるもので、詳細な研究内容は米国科学専門誌「Applied and Environmental Microbiology」のオンライン版に1月31日に掲載。また、3月10日から12日まで東京池袋で開催される第6回日本ゲノム微生物学会にて発表される予定だ。

日本における環境中の微生物は世界的にも特殊であり、これまでにも箱根の温泉などから重要な新種の微生物が発見された例がある。今回の研究で発見された27種の微生物はいずれも新種である可能性が高く、これまでの日本の温泉研究と同様に湯野浜温泉も特殊な微生物の宝庫であることが示された。

また、一般的に温泉の地下源泉といった外部と隔離された環境では2、3種の微生物が圧倒的多数派となっていることが多いのに対し、これら27種の微生物は系統学的に16種のグループに分類でき、生物としての性質が大きく異なることが予想されるさまざまな微生物が、単一の環境に共存しているという興味深い現象も見受けられた。これらのことから湯野浜温泉源泉が、今後の微生物研究に関して重要な材料となり、微生物研究の世界的な拠点になる可能性もあるという。

今回発見された微生物の中で特に注目すべきは、ARMANだ。この微生物は体長0.0002mmで、これより小さいと細胞として機能できないといわれており、生命と物質の中間的な存在ともいえるウイルスを除けば、世界最小の生物の1つといわれている。

原始生命の生き残りだと考える科学者もおり、生命誕生の謎を解く手がかりとして重要な生物として注目されている。これまでにARMANが発見されたのは、カリフォルニアの鉱山とフィンランドの沼地で、いずれも酸性~強酸性の環境でしか存在が確認されていなかった。しかし、今回の発見場所である湯野浜温泉は、pH8.1の弱アルカリ性であり、ARMANが地球上のさまざまな環境下で生息していることが明らかになったというわけだ。なお、ARMANには病原性はなく人間には無害なので、湯野浜温泉には問題なく浸かることが可能だ。
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by mo_gu_sa | 2012-02-28 10:10 | 温泉一般

炭酸泉生かした菓子商品化へ

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/289185e0113829_16252970.jpg

 大分県竹田市直入町の長湯温泉旅館組合(伊東義文組合長)が、土産用菓子の商品開発に乗り出している。県菓子工業組合竹田支部に加盟する市内の業者が、同温泉の最大の特徴である炭酸泉を生かした菓子を提案。1年ほどかけて、商品化を目指すという。

 旅館組合は昨年10月、同支部加盟社にアイデアを募集。4業者から9点の応募があり、今年1月27日には、長湯温泉観光案内所研修室で商品の選定審査会を開いた。

 出品された菓子は、炭酸泉を生地などに練り込んだクッキーやまんじゅう、せんべいなど。旅館関係者など約40人が試食し「長湯温泉らしさ」「おいしさ」など6項目を審査した。審査員たちは、1位に白あんの炭酸泉まんじゅう=写真=を選んだが、商品化に向けては包装デザインなども含めて、再検討が必要とされた。

 審査員の一人で、食品技術コンサルタント業「フーズテクニカルサービス」(大分市)の弘蔵守夫代表(65)は「売れる条件、ネーミングなどに一工夫して欲しい」などと注文を付けた。

=2012/02/28付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-02-28 00:19 | 大分

食べ残しでトマト、温泉で発電  別府杉乃井ホテル 環境配慮で“再生”

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120226/biz12022618360007-n1.htm
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 10年前に経営破綻した「別府杉乃井ホテル」(大分県別府市)が、食物リサイクルや地熱発電など、環境配慮型の事業モデルで“再生”を果たした。経営母体のオリックス不動産(東京)はこうした取り組みを新たなホテル経営のモデルケースにしようと、系列ホテルでの導入に向けた検討を急いでいる。

 別府杉乃井ホテルは、平成21年から産業廃棄物処理業のオアシスジャパン(大分市)と契約。1日当たり約700キログラムにのぼる宿泊客の食べ残しをオアシス社が加工して堆肥にし、トマトや野菜の栽培に使う“食の循環”を行っている。

 同ホテルでは、約2千人の宿泊客にバイキング形式で食事を提供しており、生ゴミの有効活用が課題だった。処理場に運ばれた生ゴミは、菌やバクテリアによって分解され、4~6カ月で堆肥に生まれ変わる。

 オアシス社はこの堆肥を使い、臼杵市内にある300坪(約千平方メートル)の農地でトマトやホウレンソウなどを栽培。収穫した野菜は同ホテルが購入し、再びバイキングレストランで提供する仕組みだ。

 あわせて同ホテルでは温泉の蒸気(95度~100度)でタービンを回す地熱発電も行っている。ホテルのイルミネーション72万8千灯をはじめ、館内で必要な電力量の半分を自給自足しているという。

 同ホテルを運営する杉乃井リゾートでは「従業員の分別意識が高まった。今後は野菜だけでなく果物の栽培も要望している」(河村寛隆購買部長)と述べた。

 同ホテルは、昭和40年代にテレビCMなどで知名度を高めたが、団体旅行客の減少や労使問題などで経営が悪化。平成13年5月に負債総額約130億円を抱えて民事再生法の適用を申請した。

 その後、オリックス不動産の支援を受け再建。一昨年、新たな温泉施設をオープンしたほか、台湾、韓国などアジアからの集客も積極化している。環境負荷の低減とコスト削減につながるとして、系列の宿泊施設などへの活用も検討している。

【写真】バイキング料理を楽しむ女性客ら。食べ残しの量は1日700キロにのぼる=大分県別府市の別府杉乃井ホテル(巽尚之撮影)
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by mo_gu_sa | 2012-02-26 18:36 | 大分

南河内でお湯ばめぐり スタンプラリー人気 大阪 河内長野・富田林

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120226/osk12022602030002-n1.htm

 ■観光協「新たな大阪の名湯に」

 南河内の名湯を楽しむ「ほっこりお湯ばめぐり河内長野・富田林スタンプラリー」が人気を集めている。温泉または銭湯でスタンプを集めて応募すると抽選で特産品が当たるお楽しみ企画。大阪市内から車で30分程度という手軽さも手伝って、温泉好きの中高年世代が目立つ。

                   ◇

 スタンプポイントのひとつ「かんぽの宿富田林」は標高278メートルの嶽山(だけやま)の山頂にある。露天風呂からの景色は抜群。冬場はカニ料理が充実して、宿泊客も多い。柳井孝文支配人(52)は「料理、温泉、景色が自慢です」。地元に伝わるみそでつくる鍋が自慢の「あまみ温泉南天苑」(河内長野市天見)や、富田林駅から徒歩10分の「うぐいすの湯」(富田林市新堂)も人気がある。

 スタンプラリーは今月末までだが、両市観光協会は南河内を新たな「大阪の名湯」としてアピールし、歴史情緒のある旧市街の寺内町にも観光客を呼び込もうと意気込む。

 富田林市観光協会の高野学副会長(66)は「いい温泉が都会から近い場所にあることを知ってもらいたい」と話していた。詳しくは両市観光協会のホームページで。
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by mo_gu_sa | 2012-02-26 02:03 | その他

「さくら湯」棟上げ 山鹿温泉のシンボル再生へ

http://210.149.59.38/news/local/main/20120225007.shtmle0113829_16401016.jpg

 山鹿市が往時の大規模な木造建築で再生工事を進めている温泉「さくら湯」の上棟式が25日、同市中心部の建設地であった。

 さくら湯は1872(明治5)年開業。十字型の大屋根を持ち、山鹿温泉のシンボルとして親しまれた。1973年に解体されたが、市の中心市街地活性化基本計画で再生が決まり、昨年7月に着工した。

 木造2階建て延べ約千平方メートル。外観や縦長に掘り下げた浴室など、昔の姿をできる限り復元する。総事業費約9億1300万円。

 上棟式で中嶋憲正市長らがあいさつ。高さ約10メートルに組み上がった棟木の前で、紅白の餅や菓子計5千個がまかれ、数百人の市民が歓声を上げた。

 11月オープンを目指し、市は28日開会の定例市議会に入湯料300円、開業時間を午前6時~午前0時と定めた条例案を提出する。(富田一哉)

【写真】高さ約10メートルに組み上がった棟木の前であった「さくら湯」の棟上げを祝う餅まき=25日、山鹿市
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by mo_gu_sa | 2012-02-25 23:40 | 熊本

口蹄疫、噴火…再建難航

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/288640e0113829_1644837.jpg

 「テーマパークアイランド九州」の象徴だった大型リゾート施設「シーガイア」(宮崎市)が再び売却されることになった。約2千億円の巨費を投じて建設された施設の売却額は4億円。国のリゾート法第1号として大きな期待を背負いながら、バブル崩壊で2001年に経営破綻。外資系ファンドの手で「国際リゾート施設」として再建を目指したが、「観光宮崎」を襲った家畜伝染病や噴火もあり、最後まで客足は伸び切れなかった。

 「いつかはこういう日が来ると思っていた。買収企業の経営方針がまったく見えず、不安だ」。セガサミーホールディングス(HD)が突然の買収を発表した23日夕、シーガイアを運営するフェニックスリゾート(宮崎市)の中堅社員は当惑した様子で語った。

 1988年、当時の松形祐堯(すけたか)知事(故人)やシーガイア創業者の佐藤棟良氏らが旗振り役となり始動した「宮崎・日南海岸リゾート構想」は、観光宮崎復権を目指した官民一体の巨大プロジェクトだった。松林の中に世界最大の屋内遊泳施設「オーシャンドーム」や国際会議場、ゴルフ場が建設され、00年にはサミット外相会合も開かれたが、バブル崩壊の影響を受け、経営は破綻した。

 米投資ファンドのリップルウッド・ホールディングスの経営引き継ぎ後、ホテルやゴルフ場のクラブハウスの改装に続き、温泉施設やスパを新設するなど積極的な投資を展開。東国原英夫氏の宮崎県知事就任による「宮崎ブーム」にも乗り、07年3月期は営業利益2億2千万円を計上。93年の開業以来初めての黒字を達成した。

 07年には“バブルの象徴”ともいわれた「オーシャンドーム」を閉鎖するなど、収益基盤強化も進めて再建策は軌道に乗りつつあった。だが、10年に同県内で爆発的に発生した家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」や11年の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)噴火などで観光客が激減。同社の施設利用客も大きく落ち込んだ。この数年はゴルフ場の売却などを進める一方、宮崎県やフ社関係者らが水面下で九州や中央の経済界を通してシーガイアの売却先を探していた。

 買収を発表したセガサミーHDは「具体的な投資計画は策定中」として会見を開かず、フ社も河本和彦社長名で「引き続き弊社が成長し、お客さまにより喜んでいただけるようなリゾートにすべく努力していく」とのコメントを出しただけ。外資の下で11年かけて進められた経営路線がどう変わるのか。同HDの里見治会長兼社長はカジノ事業への参入にも意欲を見せているといい、開業20年を控えたシーガイアの再生の行方に再び大きな関心が集まりそうだ。

=2012/02/24付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-02-24 01:24 | 宮崎

実質前年度並み 別府市当初予算案

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/288646

 別府市は23日、総額430億4千万円の2012年度一般会計当初予算案を発表した。市長選のため肉付け予算となった前年度補正後と比べ2・7%減となり、3年ぶりの減額となったが、11年度予算には市土地開発公社からの土地取得費7億2千万円などが含まれていたことから、市は「実質的な予算規模は前年度並み」としている。

 歳入は、市税が固定資産税の減少などで同1・5%減の135億4673万円。市債は同9・2%増の28億6450万円を発行する。

 歳出では、街路灯や防犯灯を発光ダイオード(LED)蛍光灯に交換する費用4200万円を盛り込んだ。14年度までに屋外に設置した全蛍光灯約5500基を交換する方針で、市によると全てをLED化する取り組みは県内初という。

 防災関連では、小学校や幼稚園の耐震化や橋の整備、市中央公民館の耐震化計画策定、中国語や韓国語での海抜表示板設置など24事業で総額9億7279万円を計上した。

 他に、インターネットと実物の温泉を組み合わせた「温泉地球博物館」構想推進費50万円など。

 市は、29日開会予定の3月議会に45議案を提案する。

=2012/02/24付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-02-24 01:05 | 大分