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嬉野温泉キャラ「ゆっつらくん」

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 嬉野市の嬉野温泉のマスコットキャラクターが決まった。湯煙と風呂おけをあしらった「ゆっつらくん」で、地元の高校生がデザインした。嬉野温泉観光協会は今後、着ぐるみをイベントなどに出し、観光客の呼び寄せに一役買ってもらう。

 若者の考えをまちおこしにいかそうと、協会は嬉野高と有田工高の生徒たちからアイデアを募集。12人から計19点が寄せられ、有田工高3年、野田明日香さん(18)の作品が採用された。名前は、「ゆったり」という意味の佐賀弁「ゆっつらーと」にちなんでおり、頭文字の「ゆ」は温泉の「湯」の意味もある。全国的に人間や動物をモチーフにした「ゆるキャラ」が多いなかで、温泉自体を擬人化した発想も評価された。

 28日夜、市内の豊玉姫神社であった披露会で、野田さんは「湯煙と風呂おけで、温泉を分かりやすく表現した。今後、皆さんに愛していただけるキャラクターになってほしい」と笑顔を見せていた。

 近く製作する着ぐるみには、嬉野茶の宣伝も兼ね、茶葉の形をした羽を付けることにしている。

【写真】「ゆっつらくん」のイラストを示す野田さん

(2012年1月31日 読売新聞)
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by mo_gu_sa | 2012-01-31 00:00 | 佐賀

明日へつなぐ<石見活性化企画> : 第10部・石見のいで湯(4) 湯抱温泉(美郷町湯抱)

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 創作家と地元連携へ機運

 万葉歌人・柿本人麻呂の終焉(しゅうえん)の地とされる鴨山のふもとで、ひなびた風情を感じさせる湯抱温泉(島根県美郷町湯抱)。周辺には陶芸や造花の工房やギャラリーが点在し、UIターンした創作家らの活動が山あいの静かな温泉地に彩りを添え、にぎわい再生を目指す地元旅館との間に連携の機運が芽生え始めた。

   ◇  ◇  ◇

 湯抱から大田市に向かう国道を見下ろす山の高台に、ろう細工を施して色鮮やかで精巧な造花を製作・展示する「あーと工房ぷち」が2011年春にオープンした。

 大阪府からIターンした造花作家の河野富美子さん(59)が空き家を改修し、アクセサリーなどの木工製品をつくる夫の登志男さん(58)の仕事場も併設。「山に咲き誇る花々を見ると、創作のアイデアが湧き上がる」と話す富美子さんに、登志男さんが「落ち着いた雰囲気がいい」と応じる。湯抱は、河野さん夫妻にとって絶好の創作の場となった。

 河野さんの工房から約300メートル東の温泉旅館「神湯なかだ」裏には、30年前にUターンし、石見鴨山(おおざん)窯を構える陶芸家の森山良二さん(64)が、作品展示のために自宅の古民家を活用して開設した「ギャラリー森山」がある。

 06年から毎年春と秋に開く陶芸まつりには、温かみのある作品を目当てに多くの愛好家が来訪。妻で女性誌を舞台に活躍している漫画家の玉枝さん(58)の仕事場も隣接し、湯抱の新たな名所として定着している。

   ◇  ◇  ◇

 柿本人麻呂が歌を詠んだ万葉の時代から、人々の病を癒やしたと伝えられる温泉地。江の川支流の湯抱川沿いに明治時代後期以降、日の出旅館など4軒の温泉旅館が相次いで開業した。

 塩分を多く含む茶褐色の湯はリウマチや神経痛に効果があり、古くから湯治客が詰めかけた。1950年代初頭には、江の川のダム開発に携わる作業員らが大挙して宿泊。毎晩のように宴会があり、三味線や太鼓が鳴り響くにぎわいだったという。

 しかし、バブル崩壊以降は厳しい経済状況を受け、客数は徐々に減少。旅館2軒が廃業に追い込まれるなど長期低迷の傾向を覆せないでいる。

   ◇  ◇  ◇

 森山さんが昨年6月に開設した真新しい陶芸教室に25日夜、森山、河野両夫妻と、河野さんに触発されて竹細工を始めた前部公志さん(66)ら湯抱で活動する創作家たちが一堂に会した。

 湯抱温泉のにぎわい創出を目指す中村旅館の熊谷勉さん(60)が、多彩な創作家の存在に着目して呼び掛けた会合で、旅館街でかつてリーダー役を務めた青山邦晴さん(67)と、町おこしグループ「かもやま倶楽部」会長の果瀬良光さん(55)も加わった。

 森山さんは「創作家の活動拠点が集積すれば、文化の薫り高い温泉と芸術の村になる」と提唱。「妻の作品を展示する漫画館も造りたい」とアイデアを披露すると、熊谷さんも「旅館や観光施設に加え、工房なども紹介するマップを作ったらどうか」と応じた。

 熱のこもった議論は夜更けまで続き、メンバーからは「定期的に集まり、できることから始めよう」との声も上がった。湯抱再生に向けた第一歩の会合で、機運の盛り上がりを肌で感じた熊谷さん。「相互に連携すれば、魅力向上はきっと図れる」と確信している。

【写真】温泉街を歩きながら、連携策のアイデアを出し合う旅館関係者や創作家たち=島根県美郷町湯抱

 邑智郡内の温泉 美郷町には源泉が足元から湧き出る秘湯・千原温泉、江の川を望む潮温泉「大和荘」がある。川本町には戦国大名・小笠原氏の菩提(ぼだい)寺の長江寺隣に湯谷温泉「弥山荘」、邑南町には香木の森公園を見下ろすいわみ温泉「霧の湯」があり、いずれも豊かな自然や歴史ロマンあふれる温泉地。
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by mo_gu_sa | 2012-01-30 14:50 | その他

長湯らしいお菓子とは 温泉旅館組合審査会

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 竹田市直入町の長湯温泉旅館組合(伊東義文組合長)は、長湯温泉観光を代表する土産品を生み出そうと、菓子の商品開発を始めた。27日、長湯温泉観光案内所で商品選定審査会を開いた。
 長湯温泉旅館組合によると、長湯温泉をPRする地元産の菓子は、炭酸泉を使った「温泉糖」と「柚(ゆず)せんべい」があるが、観光客から「もっと種類を増やしてほしい」との要望があるという。このため、県菓子工業組合竹田支部に加盟する市内の業者にアイデアを募集していた。
 審査会には4業者が参加。炭酸や炭酸泉などを使ったまんじゅう、クッキー、せんべい、マドレーヌなど8点を出品した。食品加工アドバイザーの弘蔵守夫さん(大分市)や百貨店のバイヤー、旅館組合の代表ら6人が審査員となり、見た目やおいしさ、長湯らしさが感じられる―などをチェックした。
 審査の結果、まんじゅうと焼き菓子が高い評価を受けたが、審査員からは「改善すべき点が多い」として、今後も参加業者と連携して、商品開発を続けることにした。
 伊東組合長は「皆さんと協力して、長湯温泉に入りたくなるような菓子を生み出したい。今回の企画をきっかけに、菓子以外にも長湯温泉をPRする土産品開発が促進されればうれしい」と話している。

【写真】出品された菓子を試食し、長湯らしさが感じられるかなどをチェックする審査員ら=竹田市直入町の長湯温泉観光案内所
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by mo_gu_sa | 2012-01-29 09:02 | 大分

嬉野温泉の公式ゆるキャラ決定 「ゆっつらくん」

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 嬉野市の嬉野温泉の公式イメージキャラクターに、有田工高3年の野田明日香さん(18)=武雄市東川登町=がデザインした「ゆっつらくん」が決定した。温泉の湯けむりとおけをモチーフにした「ゆるキャラ」。今後は着ぐるみを製作して観光PRなどで活躍させる。

 キャラ製作では佐賀市出身のポップアーティスト、326(みつる)さんが監修。嬉野高と有田工高の有志12人が昨年10月から、嬉野温泉街の散策や326さんとのワークショップを経て作品を練り上げた。最終的に19作品の中から、市や嬉野温泉観光協会関係者、326さんが参加した選考会で選ばれた。

 28日に豊玉姫神社であった「うれしのあったかまつり」の開会式で初披露。背中にうれしの茶の羽がはえた着ぐるみとしてデビューすることが紹介された。野田さんは「嬉野の人の温かさに触れて作品を思いつきました。皆さんに親しまれるようなキャラになってほしい」と話した。

【写真】嬉野温泉初の公式ゆるキャラに決定した「ゆっつらくん」を紹介する原作者の野田明日香さん(有田工高3年)=嬉野市の豊玉姫神社
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by mo_gu_sa | 2012-01-29 00:00 | 佐賀

地熱発電の新システム、室蘭工大が2日に実証実験

http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2012/01/26/20120126m_02.htmle0113829_21442083.jpg

 環境に配慮した「同軸熱交換方式」地熱発電システムの開発を進めている室蘭工業大学(佐藤一彦学長)環境・エネルギーシステム材料研究機構の機構長・香山晃教授らの研究チームは2月2日、同大で実用化に向けた実証実験を行う。香山教授は「北海道はエネルギーの供給拠点となるべき」と、新エネルギーの開発に意欲をみせている。

 香山教授らは地中から温水を掘り出す従来方式とは異なり、常温の水を地中に流し込み、地下のマグマで温められた熱水を地上に引き上げる方式を導入した。水蒸気を発電に利用することで温泉の湯量が枯渇したり、不純物が混ざった熱水が地上に噴き出すなど経済的な損失や、環境破壊を抑えるメリットがある、としている。

 新システムは、特殊セラミック製で2重構造になっているパイプを1500メートル程度の地中に差し込み、パイプの外側から高圧で常温水を流し込む仕組み。地中で温められた水は沸騰してパイプの内側を通り外部に運ばれてくる。その時に圧力を取り除き、発生した水蒸気でタービンを回して発電する。

 2月の実験では約5メートルほどのパイプを使って水蒸気を発生させるなどして、新システムの原理を実証する。香山教授は「(新システムは)経済性が優れており、環境にも負荷を掛けずに発電が可能。実験を重ねて早期の実用化を目指していきたい」と話している。
(佐藤重伸)

【写真=地熱発電・新システムの実証実験に使われる装置】
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by mo_gu_sa | 2012-01-26 10:15 | その他

大分県、温泉熱・小水力など普及へ発電装置導入を助成

http://www.nikkan.co.jp/dennavi/news/nkx1520120126qtyb.html

 【大分】大分県は2012年度から、地場企業や市町村による小水力や温泉熱など再生可能エネルギーを利用した発電装置導入を支援する。県内には山間地の農業用水路や、国内有数の温泉地・別府市の温泉熱といった同エネルギー資源が豊富にある。これら好条件を生かして導入費を助成し、普及に取り組むことで関連産業の振興を図る。
 再生可能エネルギーを利用した発電装置導入支援事業は、太陽光やバイオマス、風力、小水力、温泉熱発電を導入する地場企業や市町村を公募、モデル企業・地区として指定する。14年度までの3年間をかけて発電効率や維持費など導入に向けた課題を抽出し、普及環境を整える。
 またモデル地区1カ所を指定。さまざまな同エネルギーを組み合わせ、地区内電力を一定程度まかなう仕組み作りも進める。導入費用など詳細は今後詰める。
 各種発電装置のうち小水力は、今月中にターボブレード(大分市)など地場企業3社が、日田市の農業用水路に出力1キロワットの実験装置を設置して実証試験を始めた。発電した電気は農業施設で利用する。温泉熱についても3月までに別府市で、同2キロワットの実験装置を使って実証試験を始める計画だ。
 県は12年度中をめどに、産学官で同エネルギー関連産業を開発から導入促進、人材育成まで一貫して支援する「エネルギー産業企業会(仮称)」の設立を検討するなど、将来の戦略産業に位置づけている。
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by mo_gu_sa | 2012-01-26 10:02 | 大分

新燃岳噴火、きょう1年 見えぬ脅威、住民不安

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120126/dst12012608010000-n1.htme0113829_2142162.jpg

 宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(標高1421メートル)の噴火活動が本格化してから26日で1年。噴火は昨年9月を最後に観測されていないが、地下にマグマが蓄積しているとみられ、鹿児島地方気象台などは「1年前の規模の噴火はいつ起きてもおかしくない」と指摘。予測しがたい脅威に住民は不安を募らせている。

 国土地理院(茨城県つくば市)の衛星利用測位システム(GPS)観測では、火口の北約15キロと南西約14キロの観測点の間隔が昨年2月から約3センチ拡大。地下にマグマがたまり続け、山体が膨張しているためとみられる。

 鹿児島大学の井村隆介准教授(地質学)によると、昨年1月26、27日の噴火だけで3千万トンほどの軽石や火山灰を噴出した。「噴火が起きないままマグマがたまっていくほど、次の噴火規模は大きくなる可能性がある」と指摘する。

 鹿児島県霧島市の霧島温泉旅館協会によると、噴火後の昨年2月は宿泊客数が例年の4割以下に落ち込み、7月までは8割程度にとどまった。雇用対策が深刻な問題になり、同市商工会は国の緊急雇用安定助成金を使い、3月から7月半ばまで教育訓練の研修会を主催、観光関係者ら延べ2531人が参加した。

 従業員約70人のほとんどが研修に参加した市内の旅館「旅行人山荘(りょこうじんさんそう)」代表取締役の蔵前壮一さん(60)は、「お客さんの存在がいかに大きいか実感できた。教育訓練が成果を挙げ、より満足してもらえるようになったのではないか」と話す。

 霧島市観光協会事務局長の松元義文さん(60)は「いつ噴火するか分からない中で百パーセントの安全宣言はできないが、温泉も火山の恵み。共存していかなければならない」と話している。

【写真】白い噴煙を上げる宮崎、鹿児島県境の新燃岳=23日
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by mo_gu_sa | 2012-01-26 07:59 | 鹿児島

旅行者の“足跡”地図に 中津江村つえ温泉

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_132736644068.htmle0113829_22184011.jpg

 日田市中津江村の津江老人福祉センター(つえ温泉)は、訪れた旅行者らに写真やメッセージで“足跡”を残してもらう「つえ温泉都道府県制覇マップ」を飾っている。
 同温泉は九州で珍しい硫酸塩泉で、100%源泉(冬場は加温)を使用。泉質はよく、温泉通に「ぬるめの温度で長湯ができる」と知られているという。利用者のほとんどは村民だが、夏場はツーリングやキャンプ客、村内のスポーツセンター利用者など県外客も訪れる。
 日本列島マップ(縦、横3メートル)は、同所に親しんでもらえればと昨年夏から掲示。旅行者に写真やメッセージを出身県に貼ってもらっている。現在までに21県と国外4カ国を制覇。「兵庫からリピーターが訪れたり、『中学生になったらまた来たい』と書く小学生もいて、うれしくなる」と同温泉担当の安永智和・市社協中津江支所係長。村内利用者も地図が埋まるのを楽しみにしており、「早く全47都道府県を制覇できるといいですね」と話している。
 冬季(10~3月)の開館時間は午前9時半から午後5時。問い合わせは同温泉(TEL0973・54・3110)へ。

【写真】訪者の写真やメッセージが貼られたマップを眺める施設スタッフ=日田市中津江村のつえ温泉
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by mo_gu_sa | 2012-01-24 09:52 | 大分

境港の日帰り温泉再開 民間経営でリニューアル 鳥取

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120124/ttr12012402220001-n1.htm

 鳥取県から民間に売却された同県境港市の日帰り入浴施設「みなと温泉館」がリニューアルを終え、みなと温泉「ほのかみ」と改称されて営業を再開した。大浴場や日本海と大山を同時に眺望できる露天風呂など従来の施設に加えて、家族風呂10室を備えた新館が増設されている。

 旧施設は平成9年の「山陰・夢みなと博覧会」に合わせて、夢みなとタワー横にオープン。当初は県の直営で、途中から指定管理者制が導入されたが、昨年3月末に契約期間が終了。その後、同県米子市の企業が買収した。

 地下1500メートルから湧出する天然温泉で、泉質はナトリウム・塩化物泉。大浴場は正午から、家族風呂は午前10時からで、いずれも午後10時まで営業。第3火曜日が定休日。料金は大人500円、家族風呂は45分で1800円。問い合わせは同施設((電)0859・45・1213)。
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by mo_gu_sa | 2012-01-24 02:22 | その他

出版:親子湯けむりの“旅” 別府温泉88カ所紹介、毎日新聞記者が「入湯日記」 /福岡

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120124ddlk40040363000c.html

 大分県別府市内88カ所の温泉を父と娘、時には母や息子を交えて訪ね歩いた「別府八十八湯 名人への道~ぶらり湯の町・親子の入湯日記」(弦書房)が出版された。福岡市内の主要書店などでも発売される。

 毎日新聞別府通信部長の祝部(ほうり)幹雄記者が執筆し、08年5月23日から11年2月19日にかけて、毎日新聞大分版に連載された「別府八湯 名人への道」の記事を元に85カ所の温泉を紹介した。湯船で交わす父娘の会話が楽しい。温泉に関する簡単な解説、別府の町の歴史や温泉文化を案内するショートコラムも。

 福岡市内のジュンク堂書店福岡店、紀伊國屋書店福岡本店、丸善博多店で販売するほか、国内各書店、ネット書籍「アマゾン」でも注文できる。A5判201ページ、1260円(税込み)。弦書房092・726・9885。

〔福岡都市圏版〕

毎日新聞 2012年1月24日 地方版
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by mo_gu_sa | 2012-01-24 00:00 | 福岡