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世界最大の柑橘類と湯治文化を融合させた新商品をPR(八代商工会議所)

http://www.jcci.or.jp/news/local-front/2011/0131170036.html

 八代商工会議所(熊本県)は、2月1日~4日に東京ビッグサイトで開催される地域産品見本市「feel NIPPON 春 2011」(主催:日本商工会議所)に、世界最大の柑橘類「八代特産晩白柚(ばんぺいゆ)」と開湯600年を迎えた「日奈久温泉」の湯治文化を融合させた商品を出品する。商品は、今年度「地域資源∞全国展開プロジェクト」(中小企業庁補助事業)の採択を受けて取り組んでいる事業の一環で開発されたもの。これまで廃棄されていた晩白柚の果皮から抽出した天然精油と日奈久温泉水を練り上げて完成した香り豊かな潤いせっけんを全国に向けてPRする。
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by mo_gu_sa | 2011-01-31 17:00 | 熊本

玉川源泉にレアメタル 秋田大など微量を検出

http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20110130c

 仙北市田沢湖の玉川温泉の源泉・大噴(おおぶけ)に、インジウムなどのレアメタル(希少金属)が微量に含まれていることが、秋田大などの研究で分かった。含有量が少ないため、資源として実際に利用することは難しいが、同大環境資源学研究センター長の石山大三教授は「温泉地域で新たな地下資源を探すきっかけになる」と話している。

 同大では約10年前から、玉川温泉の温泉水の分析研究に取り組んできた。2006年からは同大と東北大、慶大でつくる研究チームが、温泉水と下流河川の成分を調査している。

 これまでの分析によると、大噴の温泉水から3〜6ppb(1ppbは10億分の1)の濃度のインジウムを検出。石山教授によると、インジウムは通常の温泉水では検出できる数値に達しないという。ほかにも周辺の温泉水に比べて、ストロンチウムやガリウムなどのレアメタル成分が10倍近く含まれることが分かった。大噴は地下深部からの熱水が噴出しているため、ほかの温泉水より濃度が高くなったとみられる。

 石山教授によると、玉川温泉の温泉水に含まれるレアメタルはいずれも鉱石と比べると含有率は低いため、抽出して利用することは現実的ではないという。
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by mo_gu_sa | 2011-01-30 09:35 | その他

歓楽街ど真ん中、なぜここに音戸温泉 研究者が調査

http://mytown.asahi.com/areanews/hiroshima/OSK201101290139.htmle0113829_15185019.jpg

 「都会の真ん中に温泉なんて、聞いたことがない」。広島市の歓楽街、薬研堀通りにある「音戸温泉」(中区田中町)を、東海大の新田時也専任講師(46)が29日、聞き取り調査に訪れた。何を調べに来るのか、どんな温泉なのか。記者も同行させてもらい、湯につかった。

 平和大通りから薬研堀通りを北へ約80メートル進むと、6階建てのビルに「音戸温泉」の看板が見えた。地下一階はパブ、1階にお好み焼き店、2、3階に温泉施設がある。

 新田さんは静岡県在住だが、出身は広島市。日本温泉地域学会役員で、観光振興と温泉について研究してきた。街のど真ん中にある音戸温泉に関心があり、由来や地域との関わりを調べに来た。春の学会で結果を発表するという。

 音戸温泉は、1959年に故・吉村芳量(よしかず)さんが開業した。現在は長男の昌峰さん(56)が後を継いでいる。

 昌峰さんによると、店名は、出身地の音戸町(現・呉市)にちなんだ。当初は水道水を使った銭湯だった。72年から隣地で採掘を始め、84年、地下850メートルで温泉を掘り当てた。広島は火山がなく温泉が出ないと言われていたが、「マグマに向かって掘れば必ず出てくる」というのが芳量さんの信念。自腹で採掘したため、資金が尽きて中断することも度々。近所の人に「バカじゃないか」と言われながら掘り続けたという。

 入浴料は大人400円。一般の銭湯と同じだ。泉質はナトリウム塩化物泉で、筋肉痛や関節痛、疲労回復などに効くという。20度の源泉を沸かす。約270平方メートルの館内には、受付と自動販売機があるくらいで、食事はできない。

 新田さんが「もっとサービスしてお金を取らないんですか」と尋ねると、「400円ぐらいが、気を使わんで楽。文句を言う人は来るなと言っている」と昌峰さん。

 サービスはないが、「つえをついていた老人が、帰る時につえを忘れた」こともあるという湯を求め、日に150人は集う。午後1時前の開店を待っていた南区の高木猛さん(71)は「ここの温泉はワシにとって薬」。週に2、3回入りにくるという。

 客は減少傾向だ。午前8時まで開けていたころは、風呂で寝込む客が多く、「起こすのが大変だった」と昌峰さん。採算が悪いので、昨夏から午前1時までにした。近くの飲食店やホストクラブの従業員らが仕事帰りなどに汗を流すという。

 新田さんによると、多くの温泉は、山や川など自然の中での憩いを売りにして、サービスで付加価値をつけるのが常という。「最近の温泉はおもてなしに重点を置き、客を甘やかし過ぎていると思うことがあるが、ここは一切ない」と新田さんは驚く。「非日常を売りにするのではなく、日常の付き合いの延長上に温泉があるという新しい発見を学会で紹介したい」と意気込んでいた。

 取材後、記者も湯につかった。湯はぬるめ。脱衣所でお年寄りに「あなたと私、服の趣味が合うわね」と話しかけられ、会話が始まった。(山下奈緒子)

【写真】音戸温泉について、吉村昌峰さん(右)から話を聞く新田時也さん=広島市中区田中町の音戸温泉
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by mo_gu_sa | 2011-01-30 00:00 | その他

温泉地球博物館:別府で地球の仕組み学ぼう 学識者グループが構想 /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20110128ddlk44040617000c.html

 ◇日本一の温泉郷

 日本一の別府温泉郷を通して地球の仕組みを学べる「温泉地球博物館」を整備しようと、別府市内の学識者らで作る「別府温泉地球博物館事業研究会」=会長、由佐悠紀・京都大名誉教授(70)=が、構想の本格的PRに乗り出す。噴気が噴き出す地獄などの自然現象の現場とネットを使った「バーチャル」を組み合わせた博物館を想定しており、2月以降、シンポジウムや連続講演会を計画している。【祝部幹雄】

 ◇現場と「バーチャル」組み合わせ

 事務局を務める同市の印刷会社社長、杉本恵子さん(67)が地理情報システムの専門家、立命館アジア太平洋大のサンガ・ンゴイ・カザディ教授と知り合い「別府は世界の科学者の注目を浴びるべき大変な魅力がある」などと言われたのがきっかけ。同市の京大地球熱学研究施設の元施設長だった由佐名誉教授ら専門家と構想を練り上げてきた。

 市によると、同市を訪れた修学旅行生は1967年の年間138万人から2009年には同2万8000人にまで激減していた。沖縄や長崎などと比べ、歴史教育に役立つ素材が少ないことも影響しているとみられる。このため、地球の活動など科学教育に役立つ素材をいかにアピールするか課題だ。

 構想のコンセプトは「地球の活動を学べる場所」。地中深くのマグマが噴き出し、火山や温泉が生まれるという現象や、市内各地で観察できる地層などを説明する案内看板を整備し、博物館で学べる場を作りたいとしている。

 研究会は2月1日午後3時、同市野口原の県ニューライフプラザでシンポジウム(無料)を開催。さらに3月末まで3回、京都大や立命館アジア太平洋大、県などの専門家を招き、連続講演会を開く。由佐教授は「研究者と市民をつなぐ学芸員や周辺の案内員など人材育成も重要だ。修学旅行生がもう一度戻ってくる観光地にするためにも、博物館構想を実現したい」と意気込む。問い合わせは電子印刷センター(0977・22・7763)。

毎日新聞 2011年1月28日 地方版
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by mo_gu_sa | 2011-01-28 16:01 | 大分

平川動物公園:足湯、園児らと完成祝う 「ポカポカ安らぎを」 /鹿児島

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20110126ddlk46040473000c.html

 リニューアル中の平川動物公園(鹿児島市)に足湯の施設が完成しこのほど、記念式典があった。近くの福平保育園の園児らは早速、湯気が立ち上る足湯に素足を浸し、ポカポカと暖まった。

 式典では森博幸市長が「国内の動物園で足湯は初めて。ほっとした安らぎを感じてほしい」とあいさつ。園児らとテープカットして完成を祝った。

 温泉は市が昨年、園内で掘り当てた。足湯は全長約15メートル、水深約30センチ。公園入り口の「アフリカ園」前に造り、手を温泉に浸せる「手湯」も併設した。園児たちは足湯に入り「あったか~い」と歓声。キリンが餌をほおばる様子を見ながら楽しんでいた。

 市は3月の九州新幹線全線開業に合わせ、ホワイトタイガー用のトラ舎など新施設を完成させる予定。今後、カピバラやニホンザル用にも温泉を整備する方針。工事は15年度まで、総事業費約43億円。【福岡静哉】

毎日新聞 2011年1月26日 地方版
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by mo_gu_sa | 2011-01-26 15:06 | 鹿児島

湯けむり景観:国の文化財に 別府市が運動へ /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20110126ddlk44040440000c.html

 別府市鉄輪・明礬地区の湯けむり景観を文化財として保護しようと、別府市の浜田博市長は24日の記者会見で、両地区が国の重要文化的景観に選定されるよう運動していく意欲を明らかにした。

 別府市の湯けむり景観は、01年にNHKが実施した「21世紀に残したい日本の風景」で富士山に次いで第2位になっている。重要文化的景観は、現在全国で21件を選定。県内では日田市の小鹿田焼の里と、豊後高田市の田染荘小崎の農村景観が選定されている。浜田市長は、27日13時半、同市山の手町のビーコンプラザで開かれるシンポジウムにパネリストの1人として参加する予定。

 さらに、学識経験者らが構想を練っている「別府温泉地球博物館」の実現にも強い意欲を示した。「(8年前の市長選初出馬当時)公約に掲げた中で実現できていないもので、機運を盛り上げていきたい」と話した。こちらは2月1日午後3時、別府市野口原のニューライフプラザでシンポジウムが予定されている。両シンポジウムは入場無料。

毎日新聞 2011年1月26日 地方版
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by mo_gu_sa | 2011-01-26 15:00 | 大分

湯の児温泉老舗「三笠屋旅館」業務停止 水俣市

http://kumanichi.com/news/local/main/20110126001.shtmle0113829_132524.jpg

 水俣市の湯の児温泉にある老舗の一つ、合資会社三笠屋旅館(田崎美孝代表社員)が経営悪化で業務を停止したことが25日、分かった。代理人弁護士が熊本地裁への破産申し立て準備を進めている。約40人の従業員には、24日付で解雇通知を郵送した。

 同旅館は不知火海に面した湯の児温泉で、300人近くの宿泊客を収容できる代表的施設。湯の児名物となった観光タチウオ釣りでも率先して、普及に力を注いでいた。

 代理人の話では、施設の老朽化もあって団体客から個人客に移行する旅行ニーズへの対応が遅れ、宿泊客が減少。債権回収業者から建物の競売開始通告を受け、事業継続を断念したという。

 信用調査会社によると、三笠屋旅館は1940(昭和15)年に創業した。

【写真】経営悪化で業務を停止した三笠屋旅館=水俣市
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by mo_gu_sa | 2011-01-26 12:10 | 熊本

「別府八湯語り部の会」 講座10年に

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2011_129600105217.htmle0113829_6354448.jpg

 別府市観光協会が開いているボランティアガイド養成講座「別府八湯語り部の会」。歴史、文学、温泉―といった別府観光に欠かせない深い知識を身に付けた街歩きの案内人たちを育ててきた講座は、満10年を迎えた。最近は広域観光時代の到来を意識して、県北・国東地域の話題も取り入れるなど、より充実した講座を目指している。

 19日夜に市内のニューライフプラザであった本年度最後の講座。「大都会のまねはせず、埋もれた個性を発掘した。観光客と地元の買い物客が共存できるまちづくりが理想」。ツーリズムおおいたの金谷俊樹事務局長が講師を務め、全国的に知られるようになった豊後高田市「昭和の町」の仕掛け人として、軌道に乗せるまでの苦労話や、今後の課題を紹介した。
 受講生はメモを取り、質問しながら熱心に聞いた。古庄醇二(じゅんじ)さん(71)=南荘園町=は4年ほど前から通い始め、ほとんど“皆勤賞”。「自分自身の勉強はもちろん、いろんな人と知り合える楽しみがある」と魅力を語った。
 語り部の会は2001年4月、観光客を案内するボランティアの育成を目的に始まった。10年間で計93回の講座(無料)を開催。テーマは別府の歴史や建築、文学の話題をはじめ、温泉の泉質や成り立ち、まちづくりの取り組みなど多岐にわたる。
 03年から講座受講生によるガイドが実現。別府八湯語り部の会ボランティアガイド部会(矢島嗣久会長)として現在も16人が活躍している。
 市観光協会は「ガイドを目指す人だけでなく、生涯学習としての受講者も増えている。今後は県北地域での研修や他地域のガイドとの交流など、広域観光に対応した講座を考えていきたい」としている。

【写真】熱心に講師の話を聞く別府八湯語り部の会の受講者
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by mo_gu_sa | 2011-01-26 09:16 | 大分

古湯温泉、家庭でもどうぞ 公衆浴場が入浴剤発売

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1811129.article.htmle0113829_6383782.jpg

 古湯温泉(佐賀市富士町)の公衆浴場「古湯温泉館」が、温泉入浴剤の販売を始めた。「滑らかな肌触りが魅力。家庭で温泉気分を楽しんで」とアピールしている。

 湯治場として知られ、「ぬる湯」で売り出す古湯温泉には遠方のファンも多く、お土産にしてもらおうと入浴剤を考案。長野県のメーカーに依頼し、温泉成分を基に開発した。粉状の入浴剤を入れた湯は温泉と同じ無色無臭。1袋(25グラム)が1回分で、3袋入り450円。250グラム入りの大袋1300円もある。

 同館で販売しており、「ゆっくり入浴するとリフレッシュできる。良質な古湯温泉を体感して」と話す。問い合わせは同館、電話0952(58)2135へ。

【写真】発売した古湯温泉の入浴剤=佐賀市富士町の古湯温泉館
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by mo_gu_sa | 2011-01-25 15:57 | 佐賀

入浴中の突然死199人/10年・鹿児島大院が県内調査

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=29726

 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科の小片守教授(法医学)らの調査によると、鹿児島県内で2010年、入浴中突然死した人は199人で、過去5年間で最多となった。同年の交通事故死者数(94人)の2.1倍。小片教授は「まだ寒さが続く。脱衣所や浴室を暖めてから入浴して」と呼び掛けている。
 男性98人、女性101人。年齢別では、65歳以上が91.5%(182人)を占め、男女ともに80代が最も多かった。月別では平均気温が最も低い1月が37人で最多。場所は自宅が172件、温泉も24件あった。
 入浴中突然死は温度差による急激な血圧の変化が主な原因とみられる。既往歴は高血圧が71人、狭心症などの心臓血管系疾患37人、糖尿病32人、脳梗塞など中枢神経系疾患28人。持病なしも19人いた。
 小片教授は予防法に(1)気温が低い深夜の入浴を避ける(2)湯温を38~40度のぬるめにする(3)長時間の入浴を避ける-などを挙げる。
 調査は県警の協力を得て06年から実施し、09年は172人、08年195人、07年183人、06年155人だった。
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by mo_gu_sa | 2011-01-24 11:30 | 鹿児島