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出直し玖珠町長選 あす投開票

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126481310957.html

 リコール(解職請求)運動中の町長辞職に伴う出直し玖珠町長選挙は、31日午前7時から午後7時まで町内20カ所(うち14カ所は繰り上げ)で投票が行われ、午後8時から町役場大会議室で開票される。選挙運動ができるのはきょう30日まで。立候補した5陣営は最後の支持取り付け活動に全力を挙げる。

 選挙は▽元国会議員秘書で農林業の高倉正行(54)=無新▽医療法人顧問の梅木恒明(75)=無新▽元投資信託会社役員の朝倉浩平(63)=無新▽前町長の後藤威彦(66)=無前▽元学習塾講師の宮西博幸(44)=無新=の5氏(届け出順)が激しい戦いを繰り広げてきた。
 高倉氏は「人脈を生かして企業を誘致し、町民所得を向上させる」、梅木氏は「総合運動公園の建設を断固中止し、医療・温泉療養施設などを造る」、朝倉氏は「民間の経営感覚を生かした行政運営で財政の健全化を図る」、後藤氏は「声なき声、弱者に気配りをする優しい町政を実現させる」、宮西氏は「町民に負担を強いる総合運動公園を造らせてはならない」などと訴え、支持拡大に懸命となっている。
 選挙人名簿登録者数は1万4797人(25日現在)。
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by mo_gu_sa | 2010-01-30 09:56 | 大分

疲弊する経済どう活性化 水俣市長選31日告示 市の柱、観光と環境苦戦

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/149457e0113829_181968.jpg

 任期満了に伴う水俣市長選が31日告示され、2月7日に投開票される。今のところ、現職で再選を目指す宮本勝彬氏(66)=無所属=と新人で元会社役員の山内康功氏(62)=無所属=の一騎打ちとなる公算が大きい。市は観光と環境をまちづくりの大きな「柱」と位置付けるが、景気悪化でともに苦戦が続いており、今回の選挙は疲弊した地元経済をどう立て直すのかが問われそうだ。有権者数は昨年12月1日現在で2万3264人。

◆新幹線効果なく

 「修学旅行生も素通りし、宿泊客は減少するばかり」。水俣市の湯の児温泉で、旅館を営む松原申幸さんがため息をつく。

 九州新幹線の新水俣駅は2004年の新八代‐鹿児島中央間の部分開通に伴い、開業したが、水俣にはその効果が見られない。同市の観光客は1999年に約71万人を数えたが、2008年は約36万人にまで半減した。

 新水俣駅から車で約15分の場所にある湯の児温泉街の観光客も減り続けている。

◆ビジョン見えず

 こうした中、市は観光産業を立て直すため、「都市再生整備計画」をまとめた。来年度から5年間で約6億円を投資し、湯の児温泉に「日本一長い足湯」を設けるなどハード面の整備に取り掛かる。

 だが、この計画には、新幹線で来る観光客をどうやって水俣に取り込むのかなど、観光による地域再生をどう具体化させるのか、明確なビジョンが描かれていない。

 旅館関係者は「新水俣駅と湯の児、湯の鶴温泉の間には直通の交通機関さえない」と嘆き「来年、九州新幹線が全線開業すれば、観光客がさらに減るかも」と、危機感を募らせる。

◆頼みの産業に逆風

 水俣市は水俣病を教訓に「環境」をキーワードにしたまちづくりを進め、国の「環境モデル都市」にも認定されている。2001年には、市内の産業団地を中心に環境関連企業を集めたエコタウン事業を展開。空き瓶や家電などのリサイクル企業が相次ぎ進出した。

 しかし、その頼みの環境産業にも「逆風」が吹いている。08年にはエコタウンの中核企業とされたリサイクル樹脂会社が自己破産に追い込まれた。中国で廃プラスチック需要が高まった影響で国内の調達量が減り、価格が高騰したことが破たんの引き金となった。

 市が「クリーンエネルギー」として誘致に積極的だった九電グループの風力発電所建設計画も、予定地周辺の住民に健康被害の不安が広がったことなどから、市は誘致をあきらめた。

 市は今後も、太陽光発電や自然エネルギー、リサイクル関連企業の誘致を目指すが、雇用拡大につながる道筋はなかなか見えにくい状況だ。

 26日、市内で行われた市長選立候補予定者の公開討論会で、宮本氏は「太陽光発電など自然エネルギーを整備し、環境で一点突破して経済活性化につなげたい」と主張。新人の山内氏は「環境では飯が食えない。チッソと共存共栄して、若者がUターンできるよう雇用を確保し、経済を立て直すことが重要だ」と強調した。

 傍聴したある市民は「いずれも具体性に乏しかった。選挙戦ではまず、市民の不安を吹き飛ばすような強力なリーダーシップを示してほしい」と注文をつけた。

【写真】宿泊客が減少している水俣市の湯の児温泉

=2010/01/30付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2010-01-30 09:11 | 熊本

「人気温泉旅館ホテル250選認定証授与式」に500人

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0129&f=business_0129_169.shtmle0113829_1835453.jpg

  観光経済新聞社主催、観光関連9団体後援の2009年度人気温泉旅館ホテル250選認定証授与式が22日、東京の浅草ビューホテルで入選旅館・ホテル、来賓など約500人を集めて開かれた。第1部の授与式では250選入選旅館・ホテルに江口恒明本社社長から認定証を授与。250選と同時実施の09年度にっぽんの温泉100選で7年連続1位となった草津温泉を表彰した。また本社60周年記念表彰として、海外で旅館文化の宣伝に貢献している日本旅館国際女将会の表彰も行った。第2部の懇親パーティーでは二階俊博衆議院議員、観光庁の溝畑宏長官らが旅館・ホテルを激励するあいさつを述べた。

  人気温泉旅館ホテル250選は、観光経済新聞社がにっぽんの温泉100選とともに毎年実施しているもの。全国の旅行業者に投票はがきを配布、「お薦めの温泉旅館・ホテル」を投票してもらい、集計のうえ人気上位250軒を決定している。入選旅館・ホテルには認定証を授与。通算5回以上入選した旅館・ホテルには、「5つ星の宿」として、特製の「5つ星」認定証を授与している。

  授与式で江口本社社長は「今回250選に選ばれた宿は、全国の中で最も人気がある優れた宿ということになる。『5つ星の宿』は今年度214軒となった。『5つ星の宿』は本社が商標登録しており、“ミシュラン日本版?とも言えるもの。宣伝効果は大きいものがある。旅館・ホテルの経営環境は厳しいが、今こそ伝統文化を見直し、経営理念を明確にして、自立経営の方向を見いだす時。今後も精進を続けられるよう祈念する」とあいさつした。

  後援9団体の250選実行委員を代表して、日本観光協会の長嶋秀孝常務理事が今年度の選定経過を報告。「日本の宿にはハードとソフトに様々な形態があり、一律に考えられないことから、順位を付けずに入選施設のみを発表している。認定証は観光経済新聞社が商標登録しているもの。信頼の証として誇りを持って掲出してほしい」と述べた。

  祝電披露(日本ツーリズム産業団体連合会、JTB、近畿日本ツーリスト、日本旅行、トップツアー、クラブツーリズム、株式会社全旅)に続き、にっぽんの温泉100選で09年度1位となった草津温泉を表彰。草津町の中澤敬町長に江口本社社長から表彰状とトロフィーを授与した。中澤町長は受賞への謝意を述べるとともに、「日本の温泉地を盛り上げるために、温泉文化を国内外へ、地域全体で広く発信していく。皆さまとともにがんばってまいりたい」と述べた。

  また本社60周年記念事業の一環で、日本旅館国際女将会を表彰。同会は15年にわたり世界各国で日本の宿と伝統文化を宣伝、現地のメディアで報道されるなど、インバウンドの推進に貢献している。式では同会事務局を務める日本ホテル教育センターの石塚勉理事長に江口本社社長から表彰状が贈られた。

  第1部の最後は、250選の入選旅館・ホテルへの認定証授与。全国8地区の代表に江口本社社長から認定証を授与した。

  第2部の懇親パーティーでは、政治的な立場で観光を推進する二階俊博衆議院議員があいさつした。二階議員は「観光はお客さんに来てもらわねば成り立たない商売だ。お客さんに来てもらうにはどうすればいいか。景気を1日も早く回復させ、皆に旅行に行こうと言ってもらえるように努力することが大事だ。高速道路や空港の整備など、基本的な政策も忘れてはならない。冷え込んだ難しい状況だが、元気を出してがんばろう」と、旅館・ホテル関係者らを激励。

  観光庁の溝畑宏長官は「観光を2010年の成長戦略の柱として、観光で日本を変えるというぐらいの活力でがんばっていきたい。日本にある素晴らしい文化をブランド化して、国内外にセールスする。皆さんと一緒になって取り組んでいきたい」と、観光振興に官民一体で取り組む姿勢を強調した。

  日本観光協会の中村徹会長は「皆さんは日本旅館のトップだ。素晴らしい経営をされていることに心から敬意を表する。世の中が変わり、厳しい局面にさらされているが、お客さんを確保するには、ニーズに合った、新しい形の経営も必要ではないか。今後も『5つ星』を得られるようにがんばっていただきたい」と述べた。

  乾杯の発声は国際観光旅館連盟の佐藤義正会長、中締めは立教大学の前田勇名誉教授が行い、「変化力の差が雌雄を決する。今年は覚悟を決めてチェンジしなければならない」(佐藤会長)、「初心に戻り、自分の体質、立地に合った、個性ある旅館をもう一度目指すべきだ」(前田名誉教授)とそれぞれ述べた。(情報提供:観光経済新聞社)
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by mo_gu_sa | 2010-01-29 16:32 | 温泉一般

セイコー産業、業務用スリッパの最新総合カタログ発行

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  ホテル・旅館用オリジナルスリッパを作り続けて46年のセイコー産業(埼玉県行田市)は、業務用スリッパ総合カタログ「JASPA」の最新版をこのほど発行した。従来のA4サイズの約3分の1という、携帯に便利なミニサイズ。標準的な「スタンダードタイプ」や体の大きな人向けの「キングサイズ」など、各用途で快適に使用できるよう豊富な種類のスリッパを掲載している。

  同社のスリッパ「JASPA」は、清潔感のある防菌・防カビ加工の素材をはじめ、耐久性に優れた品質、履き心地の良さ、オリジナリティあふれるデザイン、職人による手仕事などが高く評価されている。注文は小ロットでも可能で、施設名やロゴマークなどの名入れにも応じる。

  製品保証は納品後2カ月以内。カタログ内での掲載製品一覧には「シティホテル、ビジネスホテルに最適」「観光旅館、和風旅館に最適」「露天風呂、温泉ホテルに最適」といった表示が添えられており、用途に合ったスリッパが簡単に選べる。

  「今後もさらに努力を重ね、より良い製品を、より安くの精神で対応していく」と同社。

  カタログの請求はジャスパセイコー(TEL048・564・0381)まで。(情報提供:観光経済新聞社)
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by mo_gu_sa | 2010-01-29 16:32 | 化粧品・温泉関連商品

イノシシ肉入り「とっしんカレー」、2月から発売

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1537058.article.htmle0113829_1875821.jpg

 武雄市橘町の角味噌醤油(角良孝社長)が2月8日、武雄市で捕獲されたイノシシの肉入りレトルトカレー「とっしんカレー」を発売する。昨年12月に発売した即席みそ汁に続く〝イノシシシリーズ〟第2弾。

 とっしんカレーは中辛で、200グラム入り。角切りブロックの肩肉やモモ肉を使用し、牛肉に近い食感を楽しめる。ハーブやスパイス、リンゴピューレなどで豊かな風味に仕上げている。

 1個650円(消費税込み)で、JR武雄温泉駅や市内の旅館、ホテルで販売する。

 先行発売した即席みそ汁「とっしん汁」は1カ月で1万個を販売する人気ぶり。同社の角洋一郎さん(32)は「第3弾のイノシシ商品も検討中。武雄のPRにもなるので猪突猛進(ちょとつもうしん)して取り組みたい」と話している。問い合わせは同社、電話0954(23)2819。

【写真】武雄の新名物を目指すイノシシ肉入りカレー「とっしんカレー」
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by mo_gu_sa | 2010-01-29 13:11 | 佐賀

別府市が“市民目線”で次期総合計画策定へ

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126472719239.htmle0113829_1895265.jpg

 別府市は、市の総合的なまちづくりの指針となる次期総合計画の策定を進めている。2011~20年度の10年間に市が進むべき方向を示す“羅針盤”となる計画で、11年3月の策定を目指す。市民の意見を取り入れようと、今月から「まちづくりワークショップ」をスタートさせた。

 地方自治法で、市町村は総合的で計画的な行政運営を図るため、基本構想を定めるよう決められている。同市では1974年に最初の基本構想を策定。99年に第2次基本構想となる総合計画(99~2010年度)を定め、「アジアの未来をひらく湯けむりのまち」を都市像に都市基盤や生活環境の整備、観光や経済振興などに取り組んでいる。
 次期総合計画では、これまでの「行政が何をするか」ではなく、「市民が行政に何を期待しているか」を主眼に置いた計画を目指す。事業成果を分かりやすくするため、結果を数値化することも検討している。
 ワークショップは13日から始まった。公募で選んだ市民28人が初回は「まちづくりの問題」をテーマに議論。市のいい点や悪い点などを話し合い、「街が汚い」「温泉を生かし切れていない」「公共交通が貧弱」などの声が上がった。
 27日の2回目は「教育、文化、医療・福祉の在り方」がテーマ。「図書館や美術館の充実を」「歴史的建造物の保存が必要」「バリアフリーのまちづくりを」などの意見が出た。
 会社を経営する佐藤勝さん(67)=同市南町=は「高齢化社会となる中、福祉と環境面を良くしたいと思って参加した。そうなれば観光客も増えるはず。最終的には、別府が温泉を核とした世界遺産になるようにしたい」と話していた。
 今年3月までに計5回開き、さまざまな視点から議論。市はその内容を参考に、市民目線での市の将来像や施策案をまとめる予定。

【写真】まちづくりワークショップで、教育や文化、医療・福祉について意見を書いた紙を模造紙に張る参加者
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by mo_gu_sa | 2010-01-29 10:02 | 大分

温泉の街を彩る紙灯籠 30日から「あったかまつり」 嬉野市

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/149191

 数百基の紙灯籠(とうろう)が温泉街の夜を彩る「うれしのあったかまつり」が30日、嬉野市嬉野町の嬉野温泉本通り商店街一帯で始まる。2月11日まで。

 期間中は毎日、午後6時から、一般公募した俳句を書き入れた紙灯籠が点灯。商店街近くの温泉公園や豊玉姫神社でも夜間、竹灯籠や和紙のオブジェなどが飾られる。

 週末を中心に、吉田焼の絵付けや絵手紙作りの体験教室があるほか、湯遊広場や交流センターで名物「温泉湯どうふ」などの軽食が販売される。

 同温泉観光協会=0954(43)0137。

=2010/01/29付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2010-01-29 01:13 | 佐賀

「0泊2食」で温泉…手頃な価格、客室を利用

http://www.yomiuri.co.jp/tabi/news/20100129-OYT8T00234.htm?from=yoltop

 旅館やホテルに宿泊せずに、客室でくつろぎながら温泉や食事を楽しむ「0泊2食」の利用が広がっている。

 平日に1日だけ休みが取れた場合などに、手頃な価格で気軽に旅行気分を満喫できるのがセールスポイントのようだ。

 「0泊2食」での利用例の多くは、昼前にチェックインし、夕食後の夜にチェックアウトする。大手宿泊予約サイトの「じゃらんnet」「るるぶトラベル」などで「0泊2食」でキーワード検索するなどして探すことができる。

 栃木県日光市の「鬼怒川パークホテルズ」では2008年3月から0泊2食プランを始めた。日~金曜限定で料金は8900円。露天風呂付きの客室も1万5000円で利用できる。いずれも1泊2食のおよそ半額だ。

 同ホテルの担当者によると、「1日だけ休みがとれたが宿泊する余裕はない」「価格が安い」といった理由で利用する人が多いという。「利用客の評判は上々。認知度が上がれば、さらに利用が増えるのでは」と期待する。

 0泊2食のほか、夕食のみの「0泊1食」に対応している旅館もある。佐賀県嬉野市の温泉旅館「大村屋」では、昼食を宿の外で食べたり出前を取ったりすることも可能だ。貸し切り風呂付きで1万150円。

 観光白書によると2008年度の国民1人あたりの国内旅行の宿泊日数は2・36日で、05年の2・89日から下がり続けている。観光庁は「景気低迷で、日帰り旅行に比べて、費用がかさむ宿泊旅行が敬遠されている」とみる。

 旅館・ホテルなどを対象に経営コンサルティングを行っている飯島綜研(埼玉県熊谷市)の孫田猛社長は「1泊するのはぜいたくだが、日帰り入浴では物足りないという人に、0泊2食が受け入れられている。宿側にとっても、客室の稼働率が上がるメリットがあり、今後もこうした利用形態は増えていくのでは」と分析している。

(2010年1月29日 読売新聞)
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by mo_gu_sa | 2010-01-29 00:00 | 温泉一般

ICTで農山村振興を 富士町でシンポ

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1536278.article.htmle0113829_18134518.jpg

 ICT(情報通信技術)を活用した地域づくりを進める佐賀市富士町で27日、韓国の「情報化村」をテーマにしたシンポジウムがあった。山間部で住民のICT能力を向上させ、インターネットで所得増を図っている先進事例を住民ら約70人が学んだ。

 講演で、県情報企画監の廉宗淳(ヨム・ジョンスン)氏は、韓国政府が農山村を対象に、住民へのパソコン無償貸与やポータルサイト開設などの支援に取り組んだ結果、全国400カ所に情報化村が誕生したことを紹介。住民のネット利用率が70%近くに達し、特産品のネット販売額が10倍に増えたことなどを説明した。

 その上で「富士町で情報化村を成功させるためには、温泉や農産物などの地域資源を情報発信したり、住民の積極的な参加が重要になる」と提言した。

 この後、シニアネット佐賀の近藤弘樹理事長ら3人がパネル討議した。シンポジウムは県と町情報化プロジェクトチーム「ふじねっと」が主催した。

【写真】ICTを活用した地域づくりについて意見を述べ合うパネリスト=佐賀市富士町のフォレスタふじ
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by mo_gu_sa | 2010-01-28 11:08 | 佐賀

玖珠町長選 公約・政策候補に聞く

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_126464157993.html

 リコール(解職請求)運動中の町長辞職に伴う出直し玖珠町長選挙は▽元国会議員秘書で農林業の高倉正行(54)=無新▽医療法人顧問の梅木恒明(75)=無新▽元投資信託会社役員の朝倉浩平(63)=無新▽前町長の後藤威彦(66)=無前▽元学習塾講師の宮西博幸(44)=無新=の5氏(届け出順)が立候補。31日の投票日に向けて激戦を繰り広げている。各候補に公約や政策を聞いた。

 高倉正行(たかくら まさゆき)候補 
 町民所得向上目指す
「人の和なくして力なし」。人の和とみんなの知恵で元気な玖珠町にしたい。
 (1)各種団体と連携した「食える農商工」の実現、町民所得の向上を目指す(2)これまでの人脈を生かし、企業誘致で新しい雇用を創出する(3)子育て対策として中学校卒業まで医療費の完全無料化(4)学校施設の安全確保のため、耐震補強を前倒しで実施する(5)高齢者が笑顔でいきいき過ごせる生涯学習講座・教室の充実(6)地域の足を確保するため、町内巡回コミュニティーバスの充実(7)総合運動公園は町民の意見を集約し、子どもから高齢者まで楽しめる夢のあるスポーツと憩いの公園として活用する(8)情報格差を解消して町民の生活をより便利にし、素晴らしい玖珠町を全国に発信する。

 梅木恒明(うめき つねあき)候補 
 公園用地に温泉施設
 利権やしがらみの政治をやめ、政治家や役人任せではなく、自分たちの町は自分たちでつくる―を目指したい。
 (1)総合運動公園は断固中止し、用地には温泉リハビリ施設、夜間病院、高齢者住宅、温泉プールを造る(2)立羽田の景を生かした裏耶馬渓口から町に入る観光ルートの開発や、慈恩の滝にトイレなどの施設を整備し、観光振興で雇用を生む(3)公共工事は利権やしがらみで配分するのではなく、町活性化のために可能な限り、町内の業者に発注する(4)企業誘致で雇用を拡大させて若者の定住を図り、農林畜産業の後継者も確保できるようにする(5)35年の教員経験を生かして、子どもの能力を引き出す教育を実現させ、県教委とも連携して学力向上に取り組む。

 朝倉浩平(あさくら こうへい)候補 
 民間感覚で行政運営
 しがらみのない、純粋に玖珠町民のための町づくりを進めていきたい。
 (1)民間の経営感覚で行政運営をし、財政健全化を図る。無駄を省いて必要なものに集中させる(2)法令を順守し、情報を公開して透明な町運営をする(3)保育園、幼稚園、小学校、中学校教育の充実を図り、子育て支援をする(4)高齢者の医療・介護を充実させる(5)農林商工業活性化のため、玖珠の自然環境を生かした観光開発や、玖珠の特長を生かした農畜産物などによる玖珠ブランドの確立を推進する。所得向上を目指して「活性化委員会」を設立する。情報技術(IT)化を促進する(6)総合運動公園は既に事業着手されており、施設建設については町民の意見を聞いて検討し、最良の着地点を見いだす。

 後藤威彦(ごとう たけひこ)候補 
 食品加工工場を建設
 公正、公平、清潔を貫き、一部の人のための町政はやらない。町民の目線に立ち、町民と一緒に考えながら歩きたい。
 (1)農林業振興策として安心安全な農産物の販売促進や、玖珠米、玖珠牛といった玖珠ブランドのPRを強化する。食品加工工場を建設したい(2)教育のレベルアップに寺子屋授業を拡大し、新規に導入した教育機材を活用するため指導者の育成を図る(3)福祉政策では障害児・者の就労施設を誘致。高齢者の生きがい対策に取り組む。福祉バスを含めた交通体系の充実(4)商工・観光振興策として町内18の地域に花木を植え、花などを見て回ることのできる「十八華(か)路(じ)(花と水といやし)」事業を進める。農業・環境関連企業の誘致活動にも取り組む。

 宮西博幸(みやにし ひろゆき)候補 
 複合施設や企業誘致
 町民による町民のための政治が理想。「町民が主役」の町政を実現させたい。
 (1)町は急速な過疎化が進んでおり総合運動公園は必要ない。税収が落ち込んでいる中、多額の維持管理費の支出を続けるより、大型複合商業施設や企業を誘致して雇用を創出し、町が潤う仕組みをつくる(2)町民の意見を町政に生かすため自治区巡回座談会を実施し、目安箱も設置する。パソコン・携帯電話のメールアドレスを利用して町民の意見や要望を集約する(3)過疎化対策として企業誘致を推進し、団塊の世代や新規就農者を呼び込むためのPR活動を展開する(4)観光をメーンにした町活性化策として、町内の名所旧跡を整備し新名所づくりをする(5)小児科、救急救命医療センターの誘致を進める。
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by mo_gu_sa | 2010-01-28 10:13 | 大分