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大雨 福岡県柳川で死者 筑後川 一時危険水位超え

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 活発な梅雨前線の影響で九州北部地方は30日午前も各地で大雨になった。福岡県柳川市では、船頭の男性(69)が水死体で見つかった。福岡管区気象台は、7月1日夕まで、非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や河川の増水への注意を呼び掛けている。

 柳川署によると、男性は30日午前4時ごろ、近くのクリークに網漁に出掛けたという。同10時ごろ、沈んでいるのが見つかった。クリークは大雨の影響で流れが速くなっていたという。

 同県うきは市浮羽町では30日未明、筑後川の水位がはんらん危険水位(6.3メートル)を一時超え、堤防を越えた水が、筑後川温泉にある旅館の調理場に流れ込んだ。また九州自動車の八女‐植木間は午前11時50分から通行止めになった。

 気象台によると、30日未明以降の1時間の最大雨量は、熊本県甲佐町56.0ミリ、大分県玖珠町55.0ミリ、福岡県添田町35.5ミリなど。降り始めから30日午前10時までの総雨量は、同町で310.0ミリとなるなど各地で300ミリを超えた。

 一方、福岡県行橋市と苅田町の水がめ油木ダム(添田町)は貯水量が403万8000トンになり、6.3%に落ち込んでいた貯水率は27.9%に回復した。

 気象台は、7月1日正午までの24時間雨量は九州北部の多い所で、180-250ミリに達すると予想している。

【写真】筑後川が増水し、筑後川温泉では堤防を超える水を警戒する人の姿も=30日午前9時すぎ、福岡県うきは市浮羽町古川

=2009/06/30付 西日本新聞夕刊=
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by mo_gu_sa | 2009-06-30 13:44 | 福岡

嬉野市にまちづくり支援自販機

コカ・コーラWが6カ所設置、売り上げの2割が市に
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 嬉野市とコカ・コーラウエスト(本社・福岡市)は29日、まちづくり支援自販機を市内6カ所に設置した。清涼飲料水の自販機の売上金20%を同社が市に寄付、まちづくり事業で活用される。
 自販機はうれしの茶にちなんで緑色を基調にし、塩田津や嬉野温泉湯どうふなど観光名所、物産品も表示して地域性をアピールする。みゆき公園や轟の滝公園などに設置され、年間60万円の寄付額を見込む。

 調印式で、谷口太一郎市長と同社ペンディング営業本部の姫野孝副本部長が協定書を交わし、自販機の除幕式が市中央公民館であった。

 谷口市長は「嬉野の良さを知ってもらい、素晴らしいまちづくりにつなげたい」とあいさつ。同社佐賀・長崎営業部の北尾政人部長は「市民に愛着を持ってもらえれば」と述べた。同社はこれまで、同様の自販機を県内2市3町に設置している。

【写真】まちづくり支援自販機の除幕を行う出席者=嬉野市中央公民館

2009年06月30日更新
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by mo_gu_sa | 2009-06-30 12:04 | 佐賀

<大雨>福岡などに土砂災害警戒情報 大分で242.5ミリ

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20090630k0000e040053000c.htmle0113829_18395059.jpge0113829_1840634.jpg

 梅雨前線の影響で、九州北部は29日夜から30日未明にかけ、各地で激しい雨に見舞われた。大分県玖珠町では24時間雨量が観測史上最高の242.5ミリに達した。福岡県黒木町では民家の裏側でがけ崩れがあり、1人が自主避難。大牟田市で床下浸水や道路冠水の被害が出た。気象庁は、降り始めからの雨量が300ミリを超す場所もあるとして、福岡▽長崎▽大分▽熊本--の4県に土砂災害警戒情報を出して警戒を呼び掛けている。

 気象庁によると、雨雲は30日夕から再び活発化するとみられる。30日昼から7月1日昼までの予想雨量は、山口・熊本県250ミリ▽福岡・長崎県200ミリ▽佐賀・大分県180ミリ。

 大分県日田市の天ケ瀬温泉街周辺では30日午前3時過ぎ、玖珠川が増水したため147世帯・415人に避難指示が出され、うち26世帯・51人が近くの公民館に一時避難。約2時間後に解除された。日田市前津江町で降り始め(28日午後7時)からの雨量(30日午前11時現在)は、約380ミリを記録した。

 また、熊本県によると、八代市で床上浸水が2棟、宇城、山鹿、八代の3市で床下浸水が5棟あった。菊池市と美里町で2世帯4人が自主避難しているという。

 県警によると、道路冠水や斜面崩壊などで和水町や山鹿市など7カ所の県道が全面通行止めになっている。

【写真】(左)集落のすぐ上で山の斜面が崩落した大分県日田市中津江村栃原の現場=2009年6月30日午前9時半、楢原義則撮影
     (右)30日9時の天気図
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by mo_gu_sa | 2009-06-30 12:01 | その他

ぐるっと県内:温泉以外の魅力も紹介 「別府八湯 温泉本」発売--別府市 /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20090630ddlk44040657000c.html

 別府市の温泉とまちの魅力を満載し、旅館ホテルの入浴無料券も付く「別府八湯 温泉本」の09~10年度版が発売された。温泉紹介に加え、今回は、店や温泉以外の名所など魅力スポットなども多数紹介している。

 ポケットに入り、片手で開けるA5変型判サイズ。350円で市内のホテルや入浴施設、共同温泉などの紹介は前年度より4カ所増え、135カ所になった。

 特集では、市中心部、鉄輪、明礬の3地区にスポットを当て、喫茶店や市場の総菜店、レストラン、ライブハウスなどを紹介した。岡本太郎の陶板レリーフがあるビルなど隠れた名所も掲載した。監修したNPO法人ハットウ・オンパクは「これ1冊で別府の食と温泉の魅力を満喫できます」と話す。

 別府の温泉を知り尽くす斉藤雅樹さんの「機能温泉浴のススメ」も楽しい。温泉の泉質11分類のうち10分類を持つ別府温泉ならではの楽しみ方を提案する。

毎日新聞 2009年6月30日 地方版
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by mo_gu_sa | 2009-06-30 00:00 | 大分

嬉野温泉がお客獲得作戦 世界同時不況余波で宿泊減る

http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/onsen/info41/in_41_09063001.htme0113829_14292234.jpg

 「日本三大美肌の湯」として知られる嬉野市の嬉野温泉が、世界同時不況と新型インフルエンザの余波で宿泊客の減少に苦しんでいる。逆風の中、新規の顧客を獲得しようと、街の美化と旅行をセットにしたり、乳児がいる家族向けのプランを打ち出したりと、ユニークな新サービスを始める旅館が登場した。

 嬉野温泉旅館組合(40軒)によると、同温泉の4月の宿泊客数は約2万8000人で、昨年同期より約5000人減った。特に平日の落ち込みが著しいという。

 こうした中、旅館「大村屋」は5月から、平日限定で「一日一善プラン」を開始。同プランで予約し、温泉街や嬉野川などでごみ拾いをすると、通常は1人1万650円の宿泊料金(1泊2食付き)が8800円になる。時間やごみの量などのノルマは定めておらず、作業後は飲み物をサービスする。8月末まで。

 発案した北川健太社長(25)は「ボランティアをしながら、風情ある嬉野の街を散策してもらうのが狙い。旅の思い出になるようで、喜ばれています」と手応えを語る。1か月で延べ約80人が同プランを利用したという。

 一方、旅館「松園」では、乳児を抱える親も安心して旅行が楽しめるようにと、6月から赤ちゃん用のベッドや布団、使い放題の紙おむつなどを用意。部屋は源泉から引いた内湯付きで、夕方と朝の食事も部屋ででき、ほかの宿泊客に気を使わずに済む。7月17日まで土曜日を除き、1歳6か月以下の赤ちゃん連れの宿泊料金を、1日1組限定で1人1万1000円から8000円に引き下げる。

 おかみの光武洋子さん(55)は「育児中も旅行したい人が多いことを新聞で知り、思い立ちました。若い世代にも嬉野温泉でくつろいでほしい」と話している。

 宮崎朋晴・嬉野温泉旅館組合事務局長は「旅館・ホテルの規模には大小があり、全体で同じサービスを提供するのは難しい。旅館組合が行っている割増金10%のプレミアム宿泊券販売に加え、各宿泊施設が個性を出し合うことが、宿泊客の盛り返しにつながると思う」と、こうした動きを歓迎している。

(2008年6月30日 読売新聞)
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by mo_gu_sa | 2009-06-30 00:00 | 佐賀

入場者に町売り込め 吉野ケ里公園そばにショップ

年間60万人超、物産や観光地紹介へ
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 吉野ヶ里町は、吉野ケ里歴史公園東側の国道沿いに、町をアピールするアンテナショップを開設する。県内外から年間60万人を超える公園入場者に、町の物産を販売、温泉施設など他の観光スポットを紹介する。町内ガイド企画もあり、公園から町内への回遊も促す。早ければ来年1月にオープンする。

 用地は国道385号沿いにある歴史公園東口ゲートの向かい側の町有地約2800平方メートル。約100平方メートルの仮設テントを建てて開設する。ショップでは、アスパラガスやニンニク、イチゴなど地元産野菜のほか、弥生時代をイメージさせる赤米を使った弁当なども販売する予定。

 地元産品販売のほか、町内に詳しいガイドを養成して配置し、観光地などを紹介するインフォメーションセンターも併設する。周辺施設や旅行会社などと連携し、新たな観光ルートや旅行商品を企画・開発する専門スタッフも雇用する。観光客のニーズを聞きながら、町の振興、活性化策を探る。

 事業は3年計画で、収益性が確認できれば継続する方針。物販スタッフ3人、ガイド3人、専門スタッフ1人を雇用する計画で、3年間の事業費として約2500万円を見込む。。県の「ふるさと雇用再生基金」を活用する。

 町商工観光課は「公園の入場者1人が町内で使うお金は千円程度。町内を回遊してもらって、地域経済活性化につなげたい」と話す。

【写真】アンテナショップが開設される町有地。向かいには吉野ケ里歴史公園東口ゲートがある=吉野ヶ里町の国道385号沿い

2009年06月29日更新
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by mo_gu_sa | 2009-06-29 12:46 | 佐賀

韓国山岳会メンバー くじゅう連山、山歩き

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_124623778799.htmle0113829_1493263.jpg

 韓国のマスコミ関係者や大学教授、旅行会社の役員らでつくるTMC山岳会が28日、来県して、くじゅう連山や別府八湯などをめぐった。
 会員ら35人は午前10時半、牧ノ戸峠登山口を出発。くじゅうの自然を楽しみながら、沓掛山や久住山、すがもり越を歩き、長者原から下山した。その後、バスで移動して別府市のホテルに入り、温泉で疲れを癒やした。29日に韓国に戻る。
 県と九州観光推進機構が今回の来県を支援。同会は観光業界に影響力のあるメンバーが多く在籍しており、韓国から登山客誘致につなげるのが狙い。
 韓国の登山人口は1500万人以上とも言われブームとなっている。大分は地理的に近く、くじゅう連山など個性的な山が多いことなどから、年々人気が高まっているという。
 同行した県企画振興部観光・地域振興局観光交流班の直山たかし主幹は「好印象を持ってもらい、韓国からのツアー客増加を期待したい」と話した。

【写真】牧ノ戸峠登山口を出発し、くじゅうの自然を楽しむTMC山岳会のメンバーら=28日、九重町
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by mo_gu_sa | 2009-06-29 10:08 | 大分

韓国の旅行業者ら久住山を下見登山

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/105350

 韓国の旅行業者や情報誌の関係者でつくる「ツーリズム・マウンテン・クラブ山岳会」=孫〓〓(ソン・ジュンヨン)会長、約200人=の会員35人が28日、大分県の登山を組み込んだパッケージツアーを企画しようと、下見のため久住山(同県竹田市)に登った。

 一行によると、韓国では健康志向の高まりを背景に登山が静かな人気を集めているという。

 この日は牧ノ戸峠(同県九重町)から山頂を目指し、約5時間後に下山した。ソウル市に本社を置く旅行会社「ハナツアー」の日本事業部チーム長、金東信(キム・ドンシン)さんも参加。「登山道が整備されていて登りやすい」「別府や湯布院温泉とか福岡の街歩きと組んだツアーを考えたい」と話した。

 登山に同行した大分県企画振興部観光交流班の直山たかし主幹は「韓国からのお客さんが増えるきっかけになれば」と期待を寄せていた。

※本文中の最初の〓は「俊」の「にんべん」を「火へん」に。2番目の〓は「土へん」に「庸」

=2009/06/29付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2009-06-29 08:31 | 大分

子どもら「ヨイヤサー」 浜崎祇園の山笠体験

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=1321463&newsMode=articlee0113829_17392525.jpg

 唐津市浜玉町の「浜崎祇園祭」の山笠(やまがさ)を引く体験イベントが28日、唐津市中心部の商店街であった。参加した約50人の子どもたちが、武者人形などで飾った高さ6・2メートルのきらびやかな「子ども山笠」を引き回し祭り気分を満喫した。
 子どもたちは、山笠の台車に結んだ綱を握り、中町商店街を往復する約1キロを汗だくで進んだ。カーブでは「ヨイヤサー」の掛け声に合わせて力を込め、大きな山笠が商店街の軒先をかすめるように通過すると、見物客から盛大な拍手がわいた。

 浜崎祇園祭の山笠を初めて見た同市湊の岡﨑桃香さん(5)は「飾りがきれいで、綱を引くのも楽しかった」と話した。

 イベントは「来てんね唐津 町人まつり」の浜玉・七山地区特集の一環。商店街ではハウスミカンなど浜玉の特産物が販売され、七山の温泉施設による足湯体験も人気を集めた。

【写真】豪華に飾られた浜崎祇園祭の山笠を引き回す子どもたち=唐津市中町
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by mo_gu_sa | 2009-06-28 16:39 | 佐賀

ななのゆ:唐津の温泉施設、7周年で多彩なイベント--来月7日 /佐賀

http://mainichi.jp/area/saga/news/20090628ddlk41040363000c.html

 ◇入館無料プレゼントも

 唐津市七山の温泉施設・ななのゆ(北島正信支配人)が開館7周年を記念し、7月7日の休館日を返上して入館料無料の施設開放をする。この日の777人目の入場者にはワサビや梅干し、米などの特産セットをプレゼントする。

 同館は02年6月オープン。1690平方メートルの床面積の施設に大浴場、露天風呂、寝湯、サウナ、家族風呂などがある。120台分の駐車場も完備。温泉はアルカリ単純泉質で神経痛、関節痛などに効能があるとされる。

 近くの特産物直売所・鳴神の庄には地元を中心に福岡方面からの買い物客もいて、多くの利用者が立ち寄る。この7年間で入場者数は計約164万人。オープン2年目の03年度は26万人を超す利用者があったという。

 当日は他に、700人分の紅白モチを配布。中庭で1人100円のそうめん流し、歌謡ショーのイベントなどで楽しんでもらう。【田中操】

毎日新聞 2009年6月28日 地方版
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by mo_gu_sa | 2009-06-28 16:01 | 佐賀