<   2008年 12月 ( 19 )   > この月の画像一覧

温泉:枯渇防止へ、国が初の指針案 掘削禁止区域設定を容認

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081227ddm012040038000c.html

 環境省は26日、温泉の枯渇防止のための指針案を策定した。掘削禁止区域の設定などを容認しているのが特徴。温泉掘削には知事の許可が必要で、自治体は独自に規制しているが、国として初の指針案になる。一般の意見を募った上で正式決定し、今年度中に自治体に通知する。

 指針案によると、掘削禁止区域の対象例に、▽枯渇が発生している▽過去に枯渇し始めたが、その後の採取抑制で今は枯渇が収まっている--などを示した。また、多くの自治体が設定している「既存源泉から300~500メートル以内の掘削規制」という範囲の妥当性について、同省は独自に試算し、枯渇防止に有効とした。

 温泉法では、温泉の湧出(ゆうしゅつ)量などに影響があるときは、知事が掘削を許可しなかったり温泉の採取制限を命じることを認めている。しかし、自噴の湧出量は減少傾向にあり、一方で保護を名目に過剰規制につながりかねない。このため、温泉保護には国全体のルールが必要との声が強まっていた。【大場あい】

毎日新聞 2008年12月27日 東京朝刊
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-27 00:00 | 温泉一般

温泉資源保護へ指針 枯渇地域で掘削禁止 環境省

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20081227AT1G2603O26122008.html

 環境省は26日、温泉資源の保護に関する指針案を中央環境審議会(環境相の諮問機関)の専門委員会に提示し、大筋で了承を得た。温泉が枯渇し始めている地域などで新たな掘削を原則禁止にする。過度な開発を防ぎ、温泉資源を持続的に利用できるようにする。今年度中に都道府県に通知。知事が温泉掘削の許可を出す際の基準にしてもらう。

 指針案では一定の区域内で温泉の採取量が限界に達している場合、温泉法に基づいて新たな掘削を原則禁止する方針を明記した。具体的な区域の設定については都道府県の審議会などの意見を聞いたうえで決める。

 このほか指針案では、温泉の成分や井戸の水位を定期的に観測する必要性を指摘し、都道府県と源泉の管理者が協力してデータを収集するよう求めた。
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-26 23:01 | 温泉一般

環境省、温泉枯渇防止で指針案 知事が掘削禁止区域を設定

http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008122601000756.html

 環境省は26日、過剰なくみ上げなどで温泉が枯れたり地盤沈下が起きたりするのを防ぐための指針案をまとめた。温泉の温度が下がったり、量が減少した区域などを都道府県が指定し、新しい温泉の掘削を原則禁止することが柱だ。

 近年の温泉ブームで火山近くの温泉だけでなく、都市部の大深度から温泉をくみ上げるケースも増え、新規の掘削許可の件数は毎年度500件程度に上る。しかし温泉法に基づく許可権限を持つ知事が判断に迷うケースも多いという。

 このため環境省は、独自規制している自治体の経験を踏まえ、どのようなケースで不許可にできるかを指針案に盛り込み参考にしてもらう考え。年度内に決定し都道府県に示す。

 指針案では、知事が新規掘削を原則禁止する対象として、(1)温泉の量が減る現象などが起きている区域(2)過去に減少したが、くみ上げ量の制限で回復した区域(3)面積当たりのくみ上げ井戸などの数が一定数以上の区域―を例示。知事が禁止区域を設定する際は都道府県にある審議会の意見を聴き、設定後は公表するよう求めている。
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-26 18:49 | 温泉一般

球磨川温泉郷でスタンプラリー、47施設が対象

http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/onsen/info43/in_43_08122001.htm

 人吉球磨地域の温泉施設を巡る「球磨川温泉郷スタンプラリー」が行われている。来年1月31日まで。

 地元市町村などでつくる実行委員会が行っている観光キャンペーンの一環。地域に豊富にある温泉の魅力を知ってもらおうと企画した。

 同地域の10市町村にある旅館やホテル、銭湯など温泉施設47か所が対象で、このうち3か所を利用し、専用の台紙にスタンプを押して応募すると、抽選で賞品が当たる。宿泊の場合は1か所の利用で応募できる。

 賞品は、特賞(1本)が旅行券5万円分。オリジナルののれん(10セット)や手ぬぐい(100本)、温泉入浴券もある。

 台紙は各施設で配布。応募締め切りは来年2月2日(当日消印有効)で、同月上旬に抽選する。問い合わせは人吉市観光振興課(0966・22・2111)へ。

(2008年12月20日 読売新聞)
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-20 00:00 | 熊本

食中毒:竹田市、ずさん対応 市営温泉宿泊施設、県の調査時も営業 /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20081219ddlk44040425000c.html

 県は18日、竹田市営の温泉宿泊施設「荻の里温泉」で今月12日に昼夕食を食べた利用客少なくとも50人が下痢やおう吐などのノロウイルス食中毒症状を発症したと発表した。いずれも軽症というが、市は、この日も発表せず、食中毒情報をキャッチした県が立ち入り調査に入った16日も、3団体22人に夕食を出していることが判明。県の発表後の被害者対応も不十分で、公的機関としての姿勢が問われそうだ。

 12日は約200人が利用。13日利用者約270人の中にも発症者がいるとの情報もあり、被害は3ケタに広がる可能性も。14日に発症者情報はなく、15日は通常休業日。16日の調査後、17日は自主休業。県は18~20日の3日間の営業停止命令を出した。

 県の発表直後、施設には誰もおらず発症者の問い合わせなどに対応できない状態。本紙記者の指摘で、同日夕から電話対応を始めた。

 施設は旧荻町営として99年12月オープン。05年の合併に伴って市営となり、06年3月から市100%出資の「荻町まちおこし有限会社」を指定管理者にしている。

 市荻総合支所の菅良二支所長は「対応は遅かったかもしれない。患者の方々に不安を与え、おわび申し上げる」。同館の菅八郎支配人は「県調査時は『おう吐・下痢した人がいる』としか聞いてなかった。16日は既に宿泊客がおり、夕食を出してしまった」と話している。【梅山崇】

毎日新聞 2008年12月19日 地方版
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-19 00:00 | 大分

南阿蘇に温泉・宿泊施設、「夢しずく」元日オープン

http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/onsen/info43/in_43_08121901.htme0113829_14332171.jpg

 南阿蘇村河陰に1月1日、温泉・宿泊施設「ホテル夢しずく」がオープンする。

 証券会社の福利厚生施設跡(約2万平方メートル)を、冠婚葬祭互助会「セルモ」(本社・熊本市)が2005年6月に購入し、増改築した。

 鉄筋コンクリート3階建て、約2600平方メートル。露天風呂、レストランなどを備える。客室は12室あり、このうち6室には専用露天風呂を付けた。

 7日からは日帰り入浴も営業。午前10時~午後5時で、1人2000円。3月3日には木造の離れ形式の「別邸蘇庵」(8棟16室)もオープンする。総事業費約13億円。

 ホテル夢しずくは大人1泊2食1万6800円から。問い合わせは同ホテル(0800・111・1233)へ。

【写真】1月1日にオープンする「ホテル夢しずく」

(2008年12月19日 読売新聞)
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-19 00:00 | 熊本

バラ風呂で気分はセレブ、古湯の温泉旅館

http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/onsen/info41/in_41_08121901.htme0113829_1452068.jpg

 色とりどりのバラの花を酒だるの浴槽に浮かべた「薔薇(ばら)風呂」が18日、佐賀市富士町古湯の温泉旅館「大和屋」(山口勝也専務)にお目見えした。

 ここ数年、女性の湯治客が多くなったことから、「セレブな気持ちを味わってもらおう」と、11月から第3木曜日に貸し切りで開放している。直径1・8メートルの酒だるにバラのつぼみ約150個を入れると、41度のお湯で一気に開花し、赤やベージュ、ピンクの花びらから芳香が漂う。

 熊本県山鹿市から夫婦で訪れた中満尚子さん(55)は「身も心も和み、ちょっぴりゴージャスな気分になります」と笑顔を見せていた。

 料金は、50分で1000円。予約が必要。問い合わせは大和屋(0952・58・2101)へ。

【写真】薔薇風呂で心身を癒やす湯治客=真子生次撮影

(2008年12月19日 読売新聞)
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-19 00:00 | 佐賀

福岡~雲仙温泉にバス定期便、来月10日から運行

http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/onsen/info42/in_42_08121901.htme0113829_1542912.jpg

 長崎県の雲仙旅館ホテル組合(豊田康裕組合長、14軒)は1月10日から、雲仙と福岡市をバスで結ぶ「お山雲仙定期便」の運行を始める。片道1000円で、毎日1往復。同組合の女将(おかみ)らが18日、読売新聞西部本社を訪れ、運行開始をPRした。

 福岡と雲仙を結ぶ路線バスは3、4年前に廃止されたことから、西鉄の協力で観光客誘致を図ろうと企画。

 定期便は、午前10時にJR博多駅筑紫口を出発、高速道路を使って午後1時半に到着。帰りは、午後2時半に雲仙を出発、博多には同6時半に到着する。片道だけの利用もできる。1便45人(先着順)。同組合加盟のホテル、旅館の宿泊客が対象で、乗車日の3日前までに利用するホテルや旅館を通して申し込む。

 当面、9月30日までの運行を予定。九州ホテルの若女将七條由紀子さんらは「以前の路線バスに比べ4分の1程度の料金。経済的にも雲仙を身近に感じてもらえれば」と話していた。問い合わせは同組合(0957・73・3434)へ。

【写真】定期便をPRする女将たち

(2008年12月19日 読売新聞)
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-19 00:00 | 長崎

うっとり星降る庭、佐里温泉「登栄荘」にイルミネーション

http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/onsen/info41/in_41_08121401.htme0113829_14593215.jpg

 唐津市相知町の佐里温泉「登栄荘」の庭園で11日夜、青、白、黄の約12万個のイルミネーションが点灯された。来年3月22日まで、日没後に高さ30メートルの巨大ツリーと光の帯が神秘的な世界を醸し出す=写真=。

 テーマは「星降るガーデン」。約1万平方メートルの庭園と雑木林の木に発光ダイオードや豆電球を配置し、午後9時ごろまで点灯させて幻想的な雰囲気を演出する。同荘の青木豊専務(49)は「温泉の浴槽や併設のレストランから眺めて、ゆったりとした気分で時間を過ごしていただけるよう企画しました」と話していた。

(2008年12月14日 読売新聞)
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-14 00:00 | 佐賀

新名物「かすていらサイダー」、雲仙温泉と長崎で販売

http://kyushu.yomiuri.co.jp/entame/onsen/info42/in_42_08121201.htme0113829_1561332.jpg

 雲仙市の雲仙温泉で土産物屋「田浦物産」が販売する、カステラ風味の炭酸飲料「長崎かすていらサイダー」が人気だ。不思議な組み合わせが話題を呼び、10月の販売開始から2か月間で、1000セット(95ミリ・リットルの小瓶2本)を売り切った。佐賀県の飲料メーカーと開発にかかわった同店の田浦元代表(42)は「雲仙、長崎の新たな名物になってほしい」と期待を込める。(篠原太)

 明治期、外国人たちの避暑地として栄えた雲仙温泉は今夏、同時期に外国人居留地として栄えた長崎市大浦地区と観光で相互交流を図る友好提携を結んだ。「両方の新たな名物を作ろう」と、佐賀県小城市の友桝(ともます)飲料と開発に取り組んだ。

 雲仙温泉では外国人が持ち込んでいた清涼飲料のレモネードをまね、住民がわき出ている炭酸水に砂糖を入れた天然のサイダーを楽しんでいたことがある。「長崎名物のカステラと組み合わせたらインパクトのある商品ができる」とカステラ風味のサイダーを思いついたという。

 商品にカステラは含まれていないが、色は黄色で、におい、味ともカステラのような甘さを再現。小瓶を入れる箱はカステラを連想させる黄色のデザインに仕上げた。田浦さんは「プリンの味に似ていると話す人も。約半分は『甘すぎる』という反応だが、子どもや甘党の人には好評」と笑う。

 この不思議な商品は販売開始から注目を集め、県外からわざわざ買いに来る人もいるほどの人気ぶりだという。

 販売は、同店や長崎市のグラバー園などで。1セット500円。

 また、同店では、マンゴーやスイカ、黒糖などを使った宮崎県や沖縄県の“ご当地サイダー”25種類も取りそろえている。

 問い合わせは同店(0957・73・3571)へ。

【写真】「長崎かすていらサイダー」と田浦物産の田浦代表

(2008年12月12日 読売新聞)
[PR]
by mo_gu_sa | 2008-12-12 00:00 | 長崎