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別府八湯・名人への道:/21 湯屋えびす(明礬) /大分

http://mainichi.jp/enta/travel/news/20081031ddlk44040552000c.html

 ◇弟のデビューを祝福
 長男裕紀(4カ月)が温泉デビューを果たした。長女日向子(3)と妻、そして筆者の4人で「湯屋えびす」の家族湯に入ったのだ。裕紀を抱きかかえて白濁した湯船につけると、日向子は「裕くん、おめでとう」と声をかけた。

 1876(明治9)年創業の老舗旅館「ゑびすや」が作った入浴施設だ。硫黄分が強い明礬(みょうばん)地区の湯は昔からあせもなどの皮膚のトラブルや傷などに良いと言われてきた。本田麻也女将(42)は「蚊に刺された時も、薬を塗るより温泉でお湯をつけた方が効くほどです」と語る。

 湯には自信があった。それを多くの人に知ってもらおうと先代が作った入浴施設を大幅に作り替え、日帰り客を重視した施設として05年秋にリニューアルオープンした。別府湾を見下ろす窓からの景色も自慢のひとつだ。1階と2階の大浴場は日替わりで男湯、女湯になる。「2階にはゆったりと窓の外の景色を楽しみながら半身浴で体を温める湯船も作りました」と本田さんは言う。

 やや青みがかった白濁の湯から、ほんのりと香る硫黄のにおいが心地よい。大好きな「くさくさ温泉」に、日向子もご機嫌だ。頭を洗いながら「幼稚園で『あー、どっこいしょ』ってソーラン節、練習しとるんで。汗かくから、しっかり洗わんと、いかんのでぇ」と説明してくれた。【祝部幹雄】

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 95度の単純硫黄泉など2本の源泉を持つ。露天風呂や内風呂など多数の湯船を備えた大浴場(大人1000円)や家族露天風呂(60分平日2000~2300円、土・日・祝日2500円)などがある。入浴受け付けは午前10時~午後10時。問い合わせは0977・67・5858。

毎日新聞 2008年10月31日 地方版
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by mo_gu_sa | 2008-10-31 17:02 | 大分

“夢”大吊橋開業2周年 11月、400万人達成へ 九重町

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/56812e0113829_22463785.jpg

 九重町田野の九重“夢”大吊橋が30日、開業2周年を迎え、少し早めの紅葉を求める観光客でにぎわった。

 大吊橋は一昨年10月に鳴子川をまたぐ渓谷にオープン。当初は年間来場者数を30万人と見込んでいたが、長さ390メートル、高さ173メートルのいずれもが日本一という大きさ、震動の滝をはじめとする渓谷美を見渡す風景の雄大さが評判を呼び、開業後5カ月間の2006年度に約93万人、2007年度には年間で約205万人と予想を大きく上回る観光客が訪れた。

 この日、夫婦で橋を渡った兵庫県宝塚市の主婦、友金玲子さん(56)は「思ったより揺れず素晴らしい景色を楽しむことができた」と笑顔で話していた。

 29日時点で通算来場者数は約386万人で、来月10日ごろに400万人を突破する見込み。400万人目の客には、1年間無料通行券や町内の温泉旅館のペア宿泊券など豪華な記念品が贈られる。同町商工観光課には吊橋や近くの九酔渓の紅葉の進み具合を訪ねる問い合わせが1日50件ほどあるといいい「400万人到達と紅葉のピークが重なりそう。われわれもうれしい限りです」と高倉直人同課長。来春には、農産物直売所が新設、駐車場も拡大され、ますます利用しやすくなるという。

【写真】大吊橋上で記念撮影する来場者

=2008/10/31付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2008-10-31 00:43 | 大分

福岡嬉野のバス便試行 韓国観光客対策

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=1088523&newsMode=article

 嬉野温泉を訪れる韓国の観光客を山口県下関市や福岡市から運ぶ直行バスが、11月から試験運行される。年々増える韓国の観光客から、電車やバスを乗り継ぐ不便さの解消を求める声があり、嬉野温泉旅館組合や県観光連盟が韓国の旅行会社に運行を提案していた。4月まで運行し、本格実施も検討する。

 韓国からはフェリーや飛行機で下関や福岡に入るケースが多い。そこからの交通手段は電車とバスを乗り継ぐケースが多く、不便さが観光客誘致の面でネックになっていた。

 試験運行のバスは、20人乗りで韓国で予約があった場合に運行する。下関港を午前8時半に出発、博多港や博多駅、鳥栖プレミアムアウトレット経由で嬉野に入る。福岡や鳥栖で観光できる時間設定で、嬉野到着は午後5時半。その後ハウステンボスに向かい、福岡に戻る。料金は片道1000円。半年で2000人の利用を見込む。

 同組合で外国人観光誘致を担当する池田榮一副理事長は「韓国も日本と同じように団体から個人の旅行へとニーズが変わってきており、港から近距離で気軽に旅行できる嬉野のメリットを打ち出して観光客を呼び込みたい」と話す。
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by mo_gu_sa | 2008-10-30 23:44 | 佐賀

レジオネラ菌:安全衛生管理を一元化 玉名市が対応策 /熊本

http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20081030ddlk43040463000c.html

 玉名市は市営温泉施設で有害なレジオネラ菌などが見つかった問題で、施設の安全衛生管理を一元化するなどの対応策をまとめた。

 レジオネラ菌などは市内7施設のうち3施設から検出された。ところが、施設管理は市民福祉課、商工観光課、各総合支所などに分かれ、安全衛生対策はバラバラだった。検討の結果、衛生管理の担当を健康保険課と決めた。また、定期点検のためのチェックシートや緊急連絡体制の整備など統一マニュアルを作成し、職員の安全管理教育も実施する。

毎日新聞 2008年10月30日 地方版
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by mo_gu_sa | 2008-10-30 16:01 | 熊本

韓国人集客へ 嬉野直通バス 下関発福岡経由 11月から試行 円高ウォン安に先手

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/56638e0113829_01401.jpg

 佐賀県嬉野市の嬉野温泉観光協会や地元旅館組合などは11月、フェリーや飛行機で福岡市と山口県下関市に到着した韓国人観光客を、同温泉へ運ぶ専用バスの運行実験を始める。円高ウォン安で観光への影響が懸念される中、別府温泉(大分県)などとの競争激化に備え、集客力を高める狙い。来年3月まで続け、好評ならば継続する。

 嬉野市では昨年、旅行代理店などへのPR活動が功を奏し、韓国人観光客数が前年比約40%増の約2500人を記録。一方、九州の玄関口である福岡空港、博多港、博多駅から同温泉に直行する交通手段に乏しく、観光客から利便性の向上を求める声が多かった。

 バス運行は韓国の旅行会社に委託。片道のみの1日1便(定員約20人)で料金は1人1000円。11月1日から来年3月末まで予約があれば毎日運行する。韓国・釜山からのフェリーが到着する下関港を出発後、博多港と博多駅を経由し、鳥栖プレミアムアウトレット(佐賀県鳥栖市)に立ち寄って同温泉に到着する。

 期間中、約2000人の利用が目標。同温泉観光協会の宮崎朋晴事務局長は「現在の客はウォン安以前の申し込み分で目立っては減ってないが、今後減りそうだ。専用バス運行で個人客を取り込みたい」と期待している。

【写真】ツアーで嬉野温泉を訪れ、夕食を楽しむ韓国人観光客=29日午後、佐賀県嬉野市の和多屋別荘

=2008/10/30付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2008-10-30 08:27 | 佐賀

【竹田新聞】 長湯 スッポンを名物に

http://202.143.251.238/localNews/2008_122524206497.htmle0113829_0272084.jpg

 竹田市直入町の長湯温泉街を流れる芹川に生息するスッポンの料理による地域活性化を図ろうと、同温泉の飲食店、旅館関係者が「美肌スポネ快道」(松尾久住会長)を組織した。
 芹川では、スッポンが甲羅干しをする風景が楽しめ、個別に料理を提供している飲食店もある。美容と健康に効果があるとされるスッポンを気軽に味わってもらい、温泉とともにPRしようと組織化した。
 “スポネ”はスッポンとフランス語で「喜び」など三つの単語の頭文字を使った造語。同快道独自の使い方として、スッポンをスポネと呼んでいく。
 「道の駅ながゆ温泉」であったオープニングセレモニーでは、関係者が集まり「美肌スポネ快道」を宣言。“スポネ”を使ったうどんやそば、フライ、雑炊、デザートの試食会を開いた。
 料理は同温泉街の十三飲食店、旅館で提供。女性客に喜ばれるメニューの開発、モニターツアーの企画などに取り組む。天然物が捕れない時季は養殖を使うこともある。
 松尾会長は「天然の“スポネ”が捕れることを活用し、地域一体となって取り組みたい」と話している。問い合わせは長湯温泉観光協会(TEL0974・75・3111)へ。

【写真】美容と健康に効果があるとされるスッポン料理を試食する関係者=竹田市直入町
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by mo_gu_sa | 2008-10-29 09:59 | 大分

【竹田新聞】 商家民泊や料理開発

http://202.143.251.238/localNews/2008_122524196092.htmle0113829_029549.jpg

 竹田市内でツーリズム(観光)と食づくり(食育)で起業や雇用創出を目指す人たちの取り組みを紹介する「大分竹田食のかたち旅のかたち展」が、同市竹田町の店舗「むらさき草」などであった。

「食のかたち旅のかたち展」

 市経済活性化促進協議会(会長・甲斐正章竹田商工会議所会頭)の主催。協議会は厚生労働省の採択を受け、事業を進めている。テーマごとに二十の研究会を設立。事業を市民に理解してもらい、さらに参加者を募ろうと、中間報告会という位置付けで二十二日から二十八日まで開催した。
 観光関連では、温泉や岡城跡を生かした観光振興やガイドの育成、商家民泊、ステンドグラスや田楽火鉢といった工芸など八つの研究会が活動。食育関連では料理研究や農産物を使った各種加工食品、飲料品など十二研究会が発足している。
 期間中は各研究会が講演や試作品、完成品の展示、体験コーナー、ジャムやリキュールを展示。また、日替わりメニューで薬(やく)膳(ぜん)料理を提供するレストランを開店、田楽火鉢を使った田楽を振る舞ったり、各研究会の代表者らが集まってこれまでの成果を披露したりした。
 講師を務める食育ネット代表の本山秀樹さん(48)は「地域の資源が形になっており、間違いなく売れるもの。今後は売れる形にしていかなければならない」と話している。

【写真】開発した試作品を披露するジャム・ソース研究会のメンバー

■動画がご覧になれます。http://www.oitatv.com/
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by mo_gu_sa | 2008-10-29 09:57 | 大分

暴力団排除へ連携 九重町と玖珠署調印

http://202.143.251.238/localNews/2008_122524173874.htmle0113829_0352660.jpg

 公共施設の管理を民間委託する指定管理者制度に関して、指定管理者から暴力団を排除するため九重町と玖珠署は二十八日、連絡体制を確立する合意書に調印した。県内市町村では初めて。

 調印式は九重町役場であり、坂本和昭町長と安部治良署長が調印。握手を交わした。坂本町長は「九重は観光の町。暴力団を排除し、訪れた人が明るく安心して楽しめる町づくりを進めていきたい」、安部署長は「町との連携を密にし、他市町村に先立つ、モデルとしたい」と話した。
 九重町は九重“夢”大吊橋の土産店や町営の温泉館など、暴力団の資金源として狙われやすい施設が多いことから暴力団排除の取り組みを強化。
 町が指定管理者の募集をした際、応募した団体に暴力団関係者や暴力団関係者と密接な交際をしている人物がいないかどうかを問い合わせる。団体の代表者や役員に該当者がいる場合、指定をしないか、指定を取り消す。県警を通じて全国の警察で照会することができ、他地域の暴力団関係者の進出にも目を光らせる。
 同町では二〇〇六年七月から指定管理者制度を導入。町内九十一施設で指定管理者を取り入れており、これまでに暴力団関係者が関与した事案はない。

【写真】合意書に調印し、握手を交わす坂本町長(右)と安部署長=28日午後・九重町
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by mo_gu_sa | 2008-10-29 09:54 | 大分

別府商議所 プール跡地 市に借地を要望

http://202.143.251.238/localNews/2008_122524132841.htmle0113829_04041100.jpg

 別府商工会議所は二十八日、新商工会館の建設用地として、別府市営温泉プール跡地(原町)の借地を浜田博市長に要望した。
 千寿健夫会頭ら四人が市役所を訪問。「市営温泉プール跡地を第一候補として、市に借地要望を行うことを全会一致で承認・決定した」と要望書を手渡した。浜田市長は「趣旨は十分に受け止めた。内部で慎重に検討する」と答えた。
 市議会にも同様の要望書を 提出。山本一成議長は「要望を真摯(しんし)に受け止めて議論する」と答えた。
 同商議所は「ゆめタウン別府」開店に伴う交通渋滞緩和策として、旧商工会館(楠町)を売却。昨年九月からNTT別府ビル(光町)に仮移転している。


プール本体埋まったまま 撤去費用に数千万円

 別府商工会議所が借地要望をした市営温泉プール跡地の地中にプール本体が埋まっていることが二十八日、分かった。借地が実現したとしても、撤去・処理費用に「数千万円ほどかかる」(建設業者)とみられ、「費用はどうなるのか?」と同商議所関係者はやきもきしている。
 別府市誌などによると、同プールは一九五六年、総工費約一億円をかけてオープン。五十メートル九コースで、日本初の屋内温泉プールとして五輪代表選手の強化練習場所に利用されるなど一時代を築いた。しかし、泉源に湯あかがたまって水温確保が困難になり、九二年に閉鎖、九六年に解体された。
 解体当時の市の資料は見つかっていないが、関係者は「子どもが立ち入ると危険なので建物は取り壊された。だが、プール本体はそのままで、がれきなどを入れて土をかぶせた状態」。プールを撤去しなかった理由は「当時、市は財政難だったため。跡地利用が決まっていない場合、それが普通だった」という。
 同商議所の借地要望について、関係者の一人は「現状のまま貸すことはあっても、撤去して貸すことはないだろう」との見方。同商議所が撤去費用を負担するとなれば想定外の出費となり、三億円以内という予算をオーバーする恐れもある。
 同商議所の移転・建設検討委員会は「正式に借地を要望したばかり。今後、諸問題が起きるかもしれないが、その時々で対応し、検討していきたい」と話す。

【写真】商工会議所が新会館建設用地として市に借地要望をした市営温泉プール跡地
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by mo_gu_sa | 2008-10-29 09:54 | 大分

ウェルサンピア 新名称は「フォレスト イン 伊万里」 12月1日に開業

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/56367e0113829_122436.jpg

 伊万里市二里町の総合保養施設・厚生年金休暇センター「ウェルサンピア伊万里」を購入する社会福祉法人「松風会」(唐津市)は28日、経営引き継ぎ後の新施設の名称を「フォレスト イン 伊万里」と決め、12月1日に開業することを明らかにした。

 同センターは今月27日に閉館しており、11月末に年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)から約5億4800万円で松風会に引き渡される予定。経営移行後も宿泊や温泉浴場などの施設はほぼ維持され、地元採用の従業員約70人も再雇用されるという。

 松風会は開業までの1カ月で、施設改修や看板の掛け替えを実施。来年2月までの2カ月程度を「プレオープン」と位置付け、従業員教育などを徹底するとしている。

 ウェルサンピア伊万里は1983年に開業。レストランや児童遊園なども備え、観光客や住民に親しまれたが、全国の年金・健康保険福祉施設を整理する政府方針で売却されることになった。

【写真】2月1日から「フォレスト イン 伊万里」に生まれ変わるウェルサンピア伊万里

=2008/10/29付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2008-10-29 09:26 | 佐賀