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温泉施設、引火危険なし 県、大分市など 調査結果を発表

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/oita/20070630/20070630_001.shtml

 東京都渋谷区の温泉施設爆発事故に伴い立ち入り調査を続けてきた県と大分市保健所、同市消防局は29日、「メタンガスなど可燃性ガスによる引火・爆発を引き起こす可能性がある施設はなかった」とする調査結果をそれぞれ発表した。

 県と市保健所は、市内25施設に立ち入り調査。7施設からメタンガスが検出されたが、ガスがたまる構造ではないため事故の危険はないと判断。火気の取り扱いを注意するよう指導した。

 市消防局は、公衆浴場のほか、病院やマンションに設置された温泉計69施設を査察。病院2施設、マンション1施設でメタンガスが検知されたが「引火や爆発にはつながらない」としている。

=2007/06/30付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2007-06-30 11:46 | 大分

山中温泉の癒やし効果検証 金沢工大・小木教授ら

http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070630102.htme0113829_22514595.jpg

 金沢工大情報フロンティア学部生命情報学科の小木美恵子教授と長澤晋吾准教授は今夏、山中温泉の癒やし効果の科学的検証に乗り出す。ストレスを感じると唾液(だえき)中に分泌されるタンパク質の量を入浴前後で調べることで、温泉のリラックス効果を証明する。加賀市とも協力し、その成果を山中温泉のブランド化、地域活性化に役立てたい考えだ。
 この取り組みは県と大学コンソーシアム石川が連携して行う「地域課題研究ゼミナール支援事業」に採択され、地域と一体になって進められる。

 小木教授は再生医療や細胞生物学を専門とし、医薬品の品質や安全性に関する技術開発の国家プロジェクトにも携わった。一昨年、金沢工大に着任し、最先端のバイオ技術研究を行っている。

 唾液を用いたストレスチェックでは、一般的にアミラーゼやコルチゾールなどのタンパク質が標的となるが、今回の測定では「クロモグラニンA」などの量を調べる。

 小木教授によると、クロモグラニンAはアミラーゼ以上に精神的ストレスに強く反応する性質がある。学生を対象にした測定では、論文発表の最中はその前後に比べ、クロモグラニンAの分泌が約二倍になるとの結果が得られた。

 小木教授らは今年八月以降、入浴客の協力を得て入浴前後に二回唾液を採取し、その成分を分析する予定。入浴前に比べ入浴後のクロモグラニンAが減少していれば、温泉のリラックス効果を実証できる。足湯と全身浴での違いや、癒やし効果が最も高まる入浴時間なども調べたいとしている。

 このような調査は北陸では初の試みで、成果は来年一月ごろに発表される。小木教授らは「学生とともに地域の発展に役立てればうれしい。子どもと高齢者、男女間での差なども調査したい」と意欲を見せている。

【写真】癒やしの効能が科学的に調べられることになった山中温泉
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by mo_gu_sa | 2007-06-30 04:12 | その他

分離装置の義務化など検討 温泉爆発事故で専門家会合

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/35158.html

 東京都渋谷区の温泉施設爆発事故を受けて、再発防止策を話し合う環境省の「温泉に関する可燃性天然ガス等安全対策検討会」の初会合が29日開かれ、温泉とガスを分離するセパレーターやガス検知器の設置義務化など営業中の施設の安全策を中心に議論していくことで一致した。

 検討会は温泉や消防、天然ガス、労働安全などの専門家8人で構成。秋までに報告をまとめる方針で、環境省など関係省庁は報告を基に温泉法改正などで具体的な対策をとる。

 また、座長の今橋正征東邦大名誉教授は、ガスを排出する換気の在り方などで方針がまとまれば、秋の報告の前に暫定対策として提言する考えを示した。
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by mo_gu_sa | 2007-06-29 22:15 | 温泉一般

温泉:完成後の安全対策、秋までに取りまとめ

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20070630k0000m010097000c.html

 東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」の温泉くみ上げ施設爆発事故を受け、環境省は29日、専門家による安全対策検討会の初会合を開いた。現在は規定がない温泉完成後の安全対策について、温泉法改正も視野に、秋をめどに議論をまとめることを決めた。また、既存の温泉施設が早急に実施すべき「暫定的な安全対策」を近く決定し、各施設に対策を促す方針を打ち出した。

毎日新聞 2007年6月29日
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by mo_gu_sa | 2007-06-29 21:03 | 温泉一般

温泉利用中の天然ガス爆発・火災、過去にも4件

http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY200706290396.html

 東京都渋谷区の温泉施設の爆発事故を受け、環境省が都道府県に聞き取り調査をした結果、温泉利用中の天然ガスによる火災や爆発事故が、小規模ながら過去4件起きていたことが29日わかった。安全対策を話し合うため、この日発足した専門家による検討会で報告された。

 環境省によると、源泉のあるポンプ室で火災や爆発が起きるなどした温泉利用中の事故は、92~07年に北海道で3件、宮崎県で1件発生。北海道では92年に1人がやけどを負った。

 検討会は、秋までに安全対策をまとめる。対象を絞り込んだうえで、新規施設には、源泉や貯蔵タンクを、天然ガスがたまりやすい屋内に設置させないことなどを検討する。
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by mo_gu_sa | 2007-06-29 20:00 | 温泉一般

分離装置の義務化など検討 温泉爆発事故で専門家会合

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200706290354.html

 東京都渋谷区の温泉施設爆発事故を受けて、再発防止策を話し合う環境省の「温泉に関する可燃性天然ガス等安全対策検討会」の初会合が二十九日開かれ、温泉とガスを分離するセパレーターやガス検知器の設置義務化など営業中の施設の安全策を中心に議論していくことで一致した。

 検討会は温泉や消防、天然ガス、労働安全などの専門家八人で構成。秋までに報告をまとめる方針で、環境省など関係省庁は報告を基に温泉法改正などで具体的な対策をとる。

 また、座長の今橋正征東邦大名誉教授は、ガスを排出する換気のあり方などで方針がまとまれば、秋の報告の前に暫定対策として提言する考えを示した。

 今後の主な検討課題は設備面のほかに(1)天然ガス対策の対象とすべき温泉の範囲をどう決めるか(2)源泉や温泉の貯蔵タンクをガスがたまりやすい屋内に設置しないよう規制すべきか―など。

 委員からは「掘削中や営業中の施設だけでなく廃止した温泉井戸の対策も必要だ」「地中のパイプからガスが漏れることもあるので立て坑のチェックも重要」といった意見も出た。
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by mo_gu_sa | 2007-06-29 18:00 | 温泉一般

ペットと旅行に行きたい人は65%、理想は温泉など-JTBアンケート

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=30133

 ジェイティービーの「JTB旅のアンケート・たびQ」の「ペットと旅行に行きたいですか?」ウェブアンケートによると、有効回答数は1848件のうち、「ペットを飼いたい、または飼っている」という人は全体の52%であった。「ペットと旅行に行きたい、または入ったことがある」回答は38%で、このうち「ペットを飼いたいまたは飼っている」と答えた人に限ると65%に拡大する。

 さらに「どのような旅行に行きたいですか?」との問いには、1位が温泉で37%、2位がハイキング・キャンプで32%、3位が海水浴や海辺で散歩が18%となった。一方、「ペットと旅行に行ったことがある」人に旅行形態を聞くと、1位はハイキング・キャンプで37%、2位は温泉で25%、3位が海水浴や海辺で散歩で16%で、ペットと温泉に行く難しさが伺える。ちなみに、温泉をした人の中には「犬と一緒に家族風呂に入って楽しかったが、畳の上でおしっこをされ、畳の交換代を請求された」とのコメントもあった。逆に、「家族5人と孫、犬で温泉に泊まり遊んだが、ペット中心だと個々人のわがままが出ずに楽しい旅行だった」というメリットもあるようだ。

 逆に、「ペットと旅行に行きたいか」で「いいえ」と答えた人の理由としては1位が鳴き声が気になる、で31%、2位が公共交通機関が利用できない、で20%、3位が施設の探し方が分からないの7%となった。
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by mo_gu_sa | 2007-06-29 18:00 | 温泉一般

「温泉施設の対策十分」 東京の事故受け調査会

http://kiji.i-bunbun.com/read/read.cgi?1183042800=118307802931217=1e0113829_22425781.jpg

 東京都渋谷区の温泉施設爆発事故を受け、大分県温泉調査研究会(会長・由佐悠紀京都大学名誉教授)は二十八日、県内の温泉ガスや事故防止対策について説明した。
 事故は可燃性のメタンガスが原因とみられ、爆発で女性従業員三人が死亡した。
 由佐会長によると、地下深部に長期間にわたって滞留した水をくみ上げた非火山性(深層熱水型)温泉にメタンガスなどの天然ガスが溶け込んでおり、県内では大分市内の大分川と七瀬川に挟まれた地域や市中東部の沿海地帯などの地下に多く存在することが、地質調査で確認されている。
 別府八湯や由布院などほかの多くの温泉は火山性。二酸化炭素や硫化水素といった温泉ガスが含まれているがメタンガスはごく微量で、「温泉施設もガスの特性をよく理解していて対策が取られている」という。
 温泉ガスの中で、可燃性で空気より軽いのはメタンガスだけ。由佐会長は「非火山性温泉の利用は歴史が浅いため特性がよく知られていないが、正しく理解して十分な換気をしておけば心配はない」と話していた。

【写真】県内の温泉ガスや事故防止対策について説明する県温泉調査研究会の由佐会長(左)ら
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by mo_gu_sa | 2007-06-29 09:47 | 大分

ウェルサンピア伊万里の存続求め会合

http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&blockId=511090&newsMode=article

 全国の年金・健康保険福祉施設を整理合理化する国の計画に関し、伊万里市の「ウェルサンピア伊万里の存続を求める会」(会長・塚部芳和市長)は28日、同市役所で会合を開いた。同施設の入札について、整理機構に事業形態の維持を条件にした参加業者の選定を要請することや、買い手にふさわしい業者へ入札参加を呼び掛けることを決めた。

 同会は2005年6月、行政や市議会、商工会議所などで結成。会合では、2007年度末までに同施設が入札の対象となることなどが報告され、塚部市長は「観光振興や地域経済活性化において必要な施設。早急な対応が求められる」と話した。

 ウェルサンピア伊万里は1983年開設。ホテルや温泉、プールなどを備える総合保養施設で、昨年度の延べ利用者は約24万2000人。
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by mo_gu_sa | 2007-06-29 08:05 | 佐賀

温泉ガス対策は十分な換気を

http://www.tostv.jp/news/index.php?nno=3728

 6月の19日、東京で起きた温泉施設の爆発事故を受けて、県温泉調査研究会が県内の可燃性ガスについて28日に会見を開きました。十分な換気を心がければ大きな危険性は無いということです。

 6月19日、東京渋谷区の温泉施設で起きた爆発事故では女性従業員3人が死亡しています。爆発の原因は源泉をくみ上げる時に出る天然ガスが建物内に充満しなんらかの原因で引火したとみられています。

 28日に県庁で会見を開いたのは温泉の専門家などで作る県温泉調査研究会です。会長を務める京都大学の由佐悠紀名誉教授は、県内の温泉には火山性温泉と非火山性温泉の2種類があると説明しました。また別府や由布院などに見られる火山性温泉の温泉ガスには硫化水素や炭酸ガスなどが含まれていてこれらは空気より重いため低い位置に溜まりやすいということです。

 その一方で大分市内に多い非火山性温泉には可燃性の天然ガス・メタンガスが含まれていてこちらは空気よりも軽いということです。研究会ではこうしたガスの性質を知った上で換気に気をつけていれば問題はないと話しています。温泉施設の安全性の確認のため大分市では現在、立ち入り調査などを進めています。28日までのまとめでは天然ガスが発生している施設はありましたが、ガス抜き用の換気設備などを整えているため安全上、問題がある施設は無いということです。
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by mo_gu_sa | 2007-06-28 18:00 | 大分