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<石川理夫>第4回 美肌効果の高い泉質は?

http://waga.nikkei.co.jp/travel/travel.aspx?i=20070219c1003c1

 テレビ番組や雑誌、ガイド本など、毎日どこかで温泉情報がにぎわうほど日本人は温泉好き。しかし、意外とその奥深さを知る人は少ない。そんな「温泉好きの温泉知らず」にならないためのQ&A形式の指南本『入門 おとなの温泉旅ドリル』(ダイヤモンド社刊)が出版された。企画編集・執筆を担当した温泉評論家の石川理夫さんに温泉知識の手ほどきを受けた。

◇   ◇   ◇

 答えの一つは「重曹泉」です。

 「重曹泉」は余分な皮脂など分泌物を乳化して、肌の汚れを落とす清浄効果があります。重曹泉のほかにも、美肌効果のある泉質はいくつかあります。例えば、「アルカリ性単純温泉」は石けん効果で古い不要な角質を落とします。「硫黄泉」は角質層に含まれるメラニンも一緒に落としてくれます。

 「美白」に憧れる女性が多いと思います。その最大の敵の一つ、「くすみ」を改善するには、血行と新陳代謝を良くして肌の色に赤みを持たせ、明度を増すことが大切です。そこで温熱・保温効果や血行促進に優れた温泉が効果を発揮するのです。

 お薦めは保温効果に優れた「食塩泉」や、毛細血管まで血行を促す炭酸ガスを含んだ「含炭酸泉」ですね。「石膏(こう)泉」は多く含まれる硫酸イオンに皮膚の弾力繊維を強化する働きがあるとされ、しわを防ぐ効果が期待できます。泉質や成分の効果をたくさん知っておくと、より効果的な美肌作りに役立つはずです。

 群馬県の川中温泉、松ノ湯温泉、和歌山県の龍神温泉などが「美人湯」として有名だったのも、こうした泉質や成分が含まれるゆえんです。つまり、「美人湯」とは、健康で美しい肌になる「美肌湯」のことなのです。自分好みの美人湯を探して、ぜひ健康で艶(つや)やかな肌の湯上がり美人になってください。

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著者紹介

石川理夫(いしかわ・みちお)
温泉評論家・プランナー、日本温泉地域学会副会長

略歴
1947年仙台市生まれ。東京大学法学部卒。温泉に関わる文化史研究をテーマに国内外の温泉地を訪ね歩いている。著書に『温泉巡礼』『温泉法則』『温泉で、なぜ人は気持ちよくなるのか』など。
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by mo_gu_sa | 2007-02-28 23:00 | 温泉一般

雑記帳:サガン鳥栖 「炭酸水入浴」でJ1昇格誓う 佐賀

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070301k0000m040022000c.htmle0113829_0362377.jpg

 ◇リーグ戦開幕間近のサッカー・J2サガン鳥栖の選手寮(佐賀県鳥栖市)に、東大阪市の美容健康機器メーカーから、浴槽の湯を炭酸水にする装置が贈られた。

 ◇36度程度の炭酸水入浴は血行をよくし、体を柔らかくする効果があるといい、成分は大分・長湯温泉に近づけた。「けが防止に役立ててほしい」とメーカーの担当者。

 ◇早速泡のわき出る湯につかった選手は口々に「疲れがとれそう」。昨季はあと一歩でJ1昇格を逃しただけに、今季こそは夢がアワと消えないように。【遠藤雅彦】

【写真】炭酸の足湯につかるサッカー・J2サガン鳥栖のFW栫大嗣選手(右)とGK赤星拓選手=佐賀県鳥栖市田代外町のサガン鳥栖選手寮で27日、遠藤雅彦撮影
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by mo_gu_sa | 2007-02-28 19:07 | 佐賀

「スローライフいかが」赤村が物件バンク

http://mytown.asahi.com/fukuoka/news.php?k_id=41000000702280002e0113829_1361561.jpg

 自然の豊かな「おらが村」でスローライフを――。赤村は2月、村内の空き家情報を集めて「田舎暮らし」希望者に提供する「空き家バンク」の運用を始めた。都市部に暮らす団塊の世代や就農希望の若者らをターゲットに、新規の定住人口を増やして人口減に歯止めをかけるのが目的。過疎化に伴って増えそうな空き家を活性化に生かそうという逆転の発想だ。(奥正光)

 赤村は筑豊地方東部の山間地にある。農村地帯で、筑豊が炭鉱で栄えた時代から、炭鉱街への農産物の供給地帯だった。ただ、1950年に約5千人だった村人口は約3600人まで減り、なお減少傾向が続く。高齢化も進んだ。村産業建設課は「定住促進が村最大の課題」と言い切る。

 同課によると、コンビニ店が村内に1軒もないといった「不便さ」の代わりに、白菜やスイカなど農産物の生産が盛んな上、温泉も備えた「源じいの森」や、田んぼ脇の用水路にも乱舞するホタルなど、豊かな自然環境が自慢だ。小中学校も村内に1校ずつある。

 以前から村役場には、「定住してスローライフを実践したい」といった問い合わせが県外から相次いでいたという。

 空き家バンクは、村内の空き家の所有者に登録カードを提出してもらい、物件の間取りや構造などの情報を村役場に集約。整理した情報を移住希望者に提供する仕組みだ。空き家情報は広報誌や村ホームページへの掲載を検討している。

 登録できそうな空き家は現在15軒ほどあるというが、登録作業はまだこれから。一方で、県内外からの問い合わせは相次いでおり、すでに茨城県の定年前の男性ら10人以上の申し込みがあった。申込者は20~60歳代と年齢層が幅広いという。

 村への移住を検討しているという田川市内の薬剤師の男性(45)は「田舎の古民家風の家に住みたいという希望を持っていた。これから空き家を見て回りたい」と話す。

 同課の三橋茂敏・産業振興係長は「赤村に住みたいという人がこれだけいるなんて、うれしいね」と喜んでいる。問い合わせは同課(0947・62・3000)へ。

【写真】小川沿いの集落の静かな午後。ゆったりとした時間が流れていた=赤村赤で
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by mo_gu_sa | 2007-02-28 13:07 | 福岡

34都道府県に拡大 四季リゾーツの提携保養所

http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200702270005.html

 三菱地所の社内ベンチャー企業で、泊食分離型保養所「四季倶楽部」を全国で展開する四季リゾーツは3月1日から、新たに11施設と提携し、供給地域を34都道府県に拡大することとなった。

 四季倶楽部は「365日いつでも、1泊朝食付きで5,250円」がコンセプトで、客室稼働率は年平均約90%、リピート率50%超、予約希望は一日平均1,000件を超えている。

 今回、新たに提携したのは、まかど温泉富士屋ホテル(青森県上北郡)、ホテル鹿角ゆとり館(秋田県鹿角市)、四季の湯(ときのゆ)温泉(埼玉県熊谷市)、鴨川ヒルズリゾートホテル(千葉県鴨川市)など。
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by mo_gu_sa | 2007-02-27 17:59 | その他

米空母乗組員ら観光満喫 佐世保市内外へ

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070227/03.shtmle0113829_1315385.jpg

 佐世保寄港中の米原子力空母ロナルド・レーガン乗組員(約四千八百人)が市内外の観光地を訪れるケースが目立っている。商店街もおおむね盛況だが、「特段の消費には結び付いていない」との声も。一方、乗組員は平均年齢二十二歳で大半が初来日とあって、解放感から事件事故を起こさないかと警察などは気をもんでいる。

 基地ゲート近くにはタクシーの列ができ、あるタクシー会社は「寄港中は売り上げが一、二割増えた」。西海市のゴルフ場や大村市の温泉施設にも乗せたという。佐世保市のハウステンボスには連日、百人前後が来場。米海軍によると、寄港中、一日三千人強が休暇を取っており、関係者は経済効果に期待する。

 市外まで足を延ばす乗組員も多い。基地が用意したバスツアーに参加したのは、昨年十一月寄港した空母キティホークに比べ二倍以上の約二千人。長崎、福岡両市が人気で、大分県別府市行きの温泉ツアーもある。JR佐世保駅の案内所を訪れたのは、この三日間で約百三十人に上った。構内にいた男性乗組員(23)は「長崎のランタンフェスティバルを見てくる」。

 佐世保港に入った二十四日、艦内会見したチャールズ・マートグリオ空母攻撃群司令官は「日本の伝統や文化に対する(乗組員の)興味と尊敬が見られる」とコメント。初来日の乗組員が多いことが、観光地の盛況につながっているようだ。

 中心商店街では、基地が用意した飲食店マップを持った乗組員のグループが、洋服店や電器店などに立ち寄るが、手ぶらのまま。玩具店でひな人形を眺めていた乗組員(27)は「美しいが、値段が高くて買えない…」。

 別の玩具店で、日本の人気アニメのプラモデルを七千円分購入した男性乗組員(21)は「航海中に組み立てるのが楽しみ」とうれしそう。だが、店主は「眺めているだけの人が多い。売れても千円前後が大半」と肩透かしの様子。逆に、終日満席状態の回転ずし店長は「空母入港時は客の九割が外国人。ありがたい」。

 一方、歓楽街では、MP(米軍警察)や県警が目を光らせる。これまで酒に酔った米兵同士のけんかなどで住民から警察に苦情が寄せられたが、目立った事件や事故はない。それでも県警幹部の一人は「初来日で国民感情や文化を知らない乗組員が多いのでは」と気を抜かない。

 別の県警幹部は「横須賀では来年の原子力空母配備に反対する声もある。今回の寄港で事件事故を起こさないことは(世論への影響を考えると)重要で、米側はそれを強く認識しないと困る」と厳しい視線を向ける。

【写真】休日を楽しむ空母の乗組員ら=佐世保市湊町
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by mo_gu_sa | 2007-02-27 10:00 | 長崎

「赤ちゃん連れ」の温泉プラン

http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_tpc&k=2007022700155e0113829_1311385.jpg

 近畿日本ツーリストは、0-3歳の乳幼児と家族を対象に「はじめての温泉デビュー」宿泊プランを販売。宿は、赤ちゃん用の寝具、設備が整い、従業員が赤ちゃん連れの扱いになれており、離乳食の用意もできる-などを条件に4ヵ所を選んだ。伊香保温泉・松本楼、伊東温泉・ウェルネスの森、南房総白浜・紋屋で、予約すると、赤ちゃんトラベルセット(ミルクつくりのポット、赤ちゃん体温計など)をプレゼント。料金は大人1万2600円(赤ちゃんは無料)から。
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by mo_gu_sa | 2007-02-27 09:24 | 温泉一般

敦賀観光が事務局長を全国公募 エキスパートに観光客誘致を期待

http://www.sankei.co.jp/chiho/fukui/070227/fki070227000.htm

 社団法人敦賀観光協会は26日、新年度の事務局長ポストを全国公募すると発表した。敦賀市の部長経験者の“天下り先”となっていたポストに、団塊世代を中心としたエキスパートに就任してもらうことで、観光客の誘致促進を目指したいとしている。県観光連盟によると県内では初めての試み。全国的には稲取温泉観光協会(静岡県)などのケースが数例あるという。

 応募条件は50~63歳の敦賀市在住が可能な人。事務局長として総務のほか、企画立案、営業などを担当する。給料は年俸500万円で、任期は5月1日から2年間。

 募集は3月1日から月末まで。選定委員会を発足し、履歴、論文を審査し、4月上旬に面接を行い、中旬に採用者を決定する。

 敦賀観光協会は昭和22年に発足し、事務局長は歴代の観光担当の部長が兼務。平成15年に社団法人になってからは部長OBの天下り先となり、現事務局長で2人目となっている。現在の会員は約300人。

 敦賀市は昨年のJR新快速乗り入れで関西方面からの観光客が増加。17年度は新快速乗り入れの事前PR効果などで、年間入り込み客数は、それまで約110万人だったものが、約150万人に急増。18、19年度はさらに増加が見込まれている。

 岩井信彦会長は「観光の経験を生かした行動力のある人を望んでいる。団塊世代の事務局長で団塊世代の観光客を呼び込んでほしい」と話している。

 問い合わせは、同観光協会((電)0770・22・8167)。
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by mo_gu_sa | 2007-02-27 03:04 | その他

KNT、0歳から3歳の乳幼児をもつ家族対象の温泉宿泊プランを設定

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=27988

 近畿日本ツーリストは0歳から3歳の乳幼児とその家族を対象とした宿泊プラン「はじめての温泉デビュー」を企画、KNTホームページでの販売を開始した。商品では「離乳食の用意ができる」や「温泉の成分が赤ちゃんにあう」「従業員が幼児連れに慣れている」受入が充実する宿泊施設を厳選したほか、乳児用品を販売するピジョンと協力し、外出時に役立つ「赤ちゃんのトラベルセット」を1予約につき1セットを提供。宿泊施設は群馬県伊香保温泉の松本楼、草津高原のナウリゾート、静岡県伊東温泉のウェルネスの森、千葉県南房総白浜の紋屋の4ヶ所が対象で、随時、施設を追加する予定だ。なお、「赤ちゃんといっしょの旅サイト」への訪問者数は1日約2000人におよぶという。

▽KNTホームページ
http://www.knt.co.jp/kodomo/baby/
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by mo_gu_sa | 2007-02-27 02:00 | 福岡

「稲取らしさ前面に」  渡辺さん“初仕事”

http://www.shizushin.com/local_east/20070226000000000045.htme0113829_13233439.jpg

 全国公募で1281人の中から東伊豆町の稲取温泉観光協会新事務局長に選ばれ、4月に就任予定の東京のNPO法人役員渡辺法子さん(46)が25日、町内で開かれた町商工会主催の「雛のつるし飾りの里づくり委員会活動報告会」にパネリストとして登場し、「ほかにはない稲取らしさを、もっと押し出すべき」などと提案した。
 渡辺さんにとって今回が稲取での“初仕事”。「これからの雛の里づくり」と題したパネル討論会では、同委員会の名簿が男性中心だったことから、「女性の方はいないんですか」といきなり指摘し、町民ら100人近い来場者をどっと沸かせた。
 雛のつるし飾りの里づくりは40代までの若手商工会員が中心となり、「自分の子供が稲取に戻ってきたいと言った時、自信を持って戻ってこいと言えるまちづくり」を目指して7つの部会を設置した。報告会では雛のつるし飾りのルーツ研究や地元の特産品を生かした弁当製作、温泉を活用した健康づくりなど、1年間の成果を発表した。
 渡辺さんは報告の中でも、ユニバーサルデザイン部会が提案した「着地型観光案内所」の発想に着目。「観光窓口として稲取に来てくれたお客さんの希望に応えるだけでなく、食品リサイクルや体験活動などの観光資源を事前に発信したい。法人化するなどして、お金を生み出せる事業を見つけながら、いろいろな分野へ情報発信する姿勢が大切」などと発言。自然資源保存部会が作成したDVDの「稲取の海中の様子が新鮮だった。泳いでみたい」とも語った。
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by mo_gu_sa | 2007-02-26 23:00 | その他

お江戸に学ぶ健康法、「病家須知」現代語訳が完成

http://book.asahi.com/clip/TKY200702260264.html

 「腹いっぱい食べてすぐ眠ることはもっとも害」「睡眠はほどほどに規則正しく」。約170年前の江戸後期、すでにこんな健康法を唱えた人がいた。武家出身の町医者、平野重誠(じゅうせい)(1790~1867)。その著書「病家須知(びょうかすち)」の現代語訳が完成した。「経験から培われた予防医学の知恵は現代にも通じる。日本の看護や介護の原点がある」と専門家らは話している。

◆ナイチンゲールより古い看護学

 「病家須知」とは「病人のいる家では知っておくべきこと」の意。いわば「家庭看護必携」で、原著は1832年に刊行された。

 貝原益軒の「養生訓」(1713年)から1世紀余り。「養生」の具体的な実践を、看護や介護を担う家族向けにまとめている。「養生の心得」に始まり、「看病人の心得」「食物の効能と害毒」「子どもを養育する心得」「妊娠の心得」などの各章が並ぶ。特にお産や子育て、介護には多くの章が割かれている。姿勢や呼吸法、包帯の巻き方などが挿絵入りで詳しく説明され、医者の選び方や終末期ケアについての記述もある。

 平野重誠は、徳川将軍家の主治医だった多紀元簡(たき・もとやす)に師事するなど医者としての技量は高かったとされるが、一生、官職にはつかず、庶民の治療にあたった。

 彼が生きた江戸後期は、文化が円熟し、商品経済が浸透する一方、病気になれば、そのまま生死にかかわった。「遠くから薬を買い求めたり、温泉に出かけたり、健康増進への庶民の関心は高かった」と現代語訳をした看護史研究会の坂本玄子(みちこ)代表(79)は話す。

 近代看護教育の生みの親とされるナイチンゲールが従軍したクリミア戦争(1853~56年)を20年さかのぼる。「看護学は欧米から輸入されたと考えられてきたが、日本独自の視点があったことに驚きます」

◆家族の大切さ説く

 現代語訳は、看護史研究会の50周年で取り組んだ。それまで「病家須知」の存在は医学史の専門家には知られていたが、詳しい内容は訳されていなかった。

 20代から70代の看護や保健の専門家十数人で、5年がかり。古文や漢文には門外漢で、毎月の例会のほかに合宿を重ね、北里研究所東洋医学総合研究所の小曽戸洋教授らに相談し、平野の人となりを知ろうと、居住付近や墓も訪ねた。

 後押ししたのは、端々にあふれる平野の庶民の健康への熱い願いだった。

 たとえば、「看病とは、必ずしも病人の飲み食い、坐臥(おきふし)の介抱と薬を服用させることだけをいうのではない」とし、「気持ちの落ち込みなど病気の兆候をつみとる」「適切な診察・治療を受けさせる」ことが肝要と説く。そして、終末期は「看病人の心得のよしあしでずいぶん違う」とする。

 「医者三分、看病七分という考え方で、家族のかかわりの大切さが説かれている」と、メンバーの一人で元藤沢市立看護専門学校校長の中村節子さん(69)。

 子育てでは、「大地の上で遊ばせて、暑さを避けるほかは、なるべく風や日光に当てることが、成長には有益である」とする。小学校の養護教諭を長く務めた坂本さんが、日々実感してきたことだった。

 脚気を伝染病とするなど当時は医学の知識が不十分だったための誤った記述もあるが、朝食を食べない子どもやメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が話題となる今。「自分の健康は自分で守らなければならない時代だからこそ、食事や睡眠の大切さなど、ヒントはたくさんある」と坂本さんは話す。

 「医師や看護師はもちろん、教育や食育、生活文化や環境の専門家など、多くの人に読んでほしい」

 「病家須知」は農山漁村文化協会刊。原著に忠実な「翻刻」と現代語訳、注が付いた上下2冊と、索引と解説が付いた研究資料編の計3冊で、税込み2万9000円。

 坂本さんらは普及版の準備も進めている。
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by mo_gu_sa | 2007-02-26 20:57 | 温泉一般