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りんどう:さわやかな香り「てんすい桜」 /熊本

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kumamoto/news/20070131ddlk43040410000c.html

 玉名市天水町の「草枕温泉てんすい」で栽培している早咲きの啓翁桜が4分咲きとなって来館者を和ませている。

 啓翁桜は、支那黄桃と彼岸桜を交配した桜の一種。幹はなく、枝が何本もまとまって一つの株となっている。生け花の切り枝用に適していて、花は洋風のさわやかな香りがする。

 同温泉の花の館で栽培を始めて7年。春を呼ぶ桜として県内外でも知られるようになった。草枕温泉は今年から啓翁桜を天水の桜としてブランド化を図ろうと「てんすい桜」と命名。PRに取り組んでいる。

毎日新聞 2007年1月31日
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by mo_gu_sa | 2007-01-31 12:01 | 熊本

宮古島がオリ引き止めに「温泉作戦」

http://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/buffaloes/p-ob-tp0-20070131-149555.html

 オリックスがキャンプを撤退するピンチに立たされている沖縄・宮古島で、地元温泉施設が流出阻止へ一役買うことになった。ボーリング調査など総工費6億円をかけて昨年12月27日に開業したの露天付きの島内初の温泉で、その名も「宮古島温泉」。31日に来島するオリックス関係者全員をキャンプ期間中、個室でプライバシーが保てる家族風呂に無料招待し、疲労回復で英気を養ってもらおうというものだ。

 オリックスのかかり付け医でもあり、同温泉と提携関係にある「宮古島リハビリ温泉病院」の奥原典一理事長(63)は「コリンズ監督や清原選手をはじめ、ぜひみなさんに効果をお試しいただきたい」と呼びかけた。

 地下1500メートルから汲み上げる源泉掛け流しの泉質は海に囲まれた島らしく、なめると塩味がする珍しいナトリウム塩化物泉。神経痛や筋肉痛、疲労回復などに適応する。「関節痛にも効きます」と古傷の左ひざ痛を抱える清原の温泉治療も歓迎した。

 島のほぼ中央に位置する同温泉はチーム宿舎から車で15分。とりあえず無料招待は1回の予定だが、好評ならさらなる優待特典も検討する。奥原理事長は「温泉で体を癒しずっとキャンプを張っていただきたい」と力説。さとうきび畑に囲まれた島の新名所が、意外な引き止めの一手になるかも知れない。【松井清員】
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by mo_gu_sa | 2007-01-31 11:36 | その他

温泉:「ホウ素」の排出基準、猶予延長と見直しを 鳴子旅館組合など県に要望 /宮城

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyagi/archive/news/2007/01/31/20070131ddlk04040180000c.html

 鳴子温泉旅館組合(大崎正和組合長)など同温泉周辺の五つの旅館組合は30日、水質汚濁防止法で規定された温泉排水に含まれる「ホウ素」の排出基準について、今年6月末で終了する適用猶予期間の延長と、基準見直しを求める要望書を県に提出した。

 同法は01年、事業所の排水規制物質にホウ素を追加、基準を「1リットル当たり10ミリグラム」と定めた。県環境対策課によると、除去装置の導入には3000万~4000万円、維持管理費もほぼ同額がかかるため、6年間の猶予期間が設けられた。

 各組合は「人体に有害という十分なデータは無く、美容効果も指摘されている」と主張。三浦秀一副知事は「温泉は宮城の観光のメーンで、極めて大切な問題。全国知事会などで議論すべき課題で、できるだけ行動していきたい」と述べた。

 同課によると、県内の他の温泉でも、源泉に同法の基準値以上のホウ素が含まれているところがある。【山寺香】

毎日新聞 2007年1月31日
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by mo_gu_sa | 2007-01-31 11:02 | 温泉一般

鳴子温泉郷の5旅館組合、温泉排水の基準見直しで県に要望

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070130c3b3004l30.html

 温泉の排水に含まれるホウ素やフッ素の除去を旅館に義務付けている基準が7月から強化される問題で、鳴子温泉郷の5つの旅館組合は30日、現行基準の継続を求めた要望書を宮城県に提出した。鳴子温泉旅館組合などの組合は「小規模の温泉旅館では高額な処理施設の導入は難しく、経営に影響がある」と強調。県を通じて国に働きかけるよう求めた。

 2001年に水質汚濁防止法の政省令で、ホウ素やフッ素が排出の規制項目に加わった。旅館も当初は工場排水と同様にホウ素1リットル当たり10ミリグラムなどに設定する予定だったが、旅館にとっては処理額が膨大で経営を圧迫するため国はホウ素1リットル当たり500ミリグラムの暫定基準を設けていた。

 7月に暫定基準が切れると、温泉旅館はホウ素やフッ素の処理施設など、新たに投資負担が発生する。

 要望書を受け取った宮城県の三浦秀一副知事は「大きな問題だと認識している。県としても他県と連携して進めていきたい」と前向きに応じる考えを示した。
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by mo_gu_sa | 2007-01-31 00:00 | 温泉一般

岩盤浴:「不衛生」記事で9業者が小学館と光文社を提訴

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070131k0000m040093000c.html

 週刊誌報道で岩盤浴が不衛生との印象を広められ損害を受けたとして福岡、佐賀、鹿児島、山口、島根県の岩盤浴業者6社と個人経営者3人が30日、週刊誌を発行した小学館(東京都)と光文社(同)に1業者1100万円の損害賠償を求める訴えを福岡地裁に起こした。

 訴状などによると、「週刊ポスト」(小学館)06年9月15日号と「女性自身」(光文社)同年10月3日号は、「岩盤浴は『細菌・カビがウヨウヨ』だ」などと題した記事を掲載。「施設には一般家庭のフローリングの240倍の菌類が生息」「水虫菌や大腸菌も含まれていて不衛生」「レジオネラ菌発生の危険性もある」などと報道した。

 岩盤浴業者側は「記事は科学的根拠に欠けていて、検査データや関係者の意見の信ぴょう性も検証されていない」と指摘。「ねつ造記事で利用者が激減して経済的損失をこうむったうえ、社会的評価も著しく低下して多大な精神的損害を受けた」と主張している。

 原告の一人「ワンダーストーン」(福岡県福津市)の渕ノ上龍男社長は「利用者が半減する店も出るなど予想以上に被害が広がったため、泣き寝入りせずに提訴に踏み切った」と話した。

 ▽小学館広報室 提訴の事実を確認していないのでコメントできない。

 ▽光文社「女性自身」編集部 提訴の事実を把握していないのでコメントはいたしかねる。【木下武】

毎日新聞 2007年1月30日 20時27分
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by mo_gu_sa | 2007-01-30 20:27 | 温泉一般

知りたい:赤字覚悟、格安旅行 旅行会社とホテルなど、通年契約の恩恵

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/news/20070130dde001040054000c.htmle0113829_17405642.jpg

 <2007・チャンネルYou>

 ◇北海道・流氷ツアー2万5000円、ナイアガラ3万9800円--今が旬

 年間を通じて最も旅行者が少ないこの季節、格安の旅行パックや航空券の売り出しが盛んだ。中には収益を度外視した「赤字セール」も。旅行好きにはありがたい話だが、信じられないほど安い値段が提供される理由は? 【野島康祐、坂巻士朗】

 大手旅行会社が年明けから募集した「北海道・流氷ツアー」。1月下旬から3月上旬までの期間中、1泊2日で2万5000~3万円、2泊3日で3万~3万5000円程度(いずれも東京発)という格安設定だ。オホーツク海での流氷見学の他にも道内の観光地をバスで巡り、豪華ホテルに宿泊。魚介類の刺し身や鍋料理を満喫できる。

 しかし、往復の航空運賃(2万円)やホテル代(1泊5000円)、見学費用やバス代などを差し引くと、客1人あたり5000~1万円の赤字だ。経理上は航空会社から支払われる年間数億円の協賛金や社内資金を充てて通年で赤字分を埋めている。運賃が安いのは個人客向けの「普通運賃(東京-札幌で片道約3万円)」ではなく、航空会社が団体旅行向けなどに卸す「包括旅行運賃」を適用しているからだ。

 日本の旅行会社は航空会社やホテルなどと通年契約を結んでいるため、閑散期でも座席や客室を確保(販売)しないと繁忙期の割り当てが確保できない。オフシーズンの1月下旬から3月上旬に赤字覚悟の格安旅行が集中する最大の理由だ。同社幹部は「サービス内容は同じです。繁忙期に大きくもうけるには、航空会社やホテルにも誠意を見せなければならないので」と漏らす。

 ●1万社競争

 背景には1万社を超す業者間の厳しい競争がある。旅行ニュース提供会社のトラベルビジョン(東京)によると、旅行会社はここ数年、毎年40~50社が倒産している。旅行業界に詳しいジャーナリスト、岩佐史絵さんは「どこも薄利多売の経営をせざるを得ない。格安の設定も営業努力の一環。航空会社やホテルも、客がゼロよりも少しは実入りがある」と話す。

 航空会社間の値引き競争も激化している。国内線に限っても最大71%引きで予約期間限定の「先特割引」(日本航空)や「旅割」(全日空)など、お得な割引も多い。国際線も運賃の国際カルテルの見直しが進んでおり、世界的な料金競争が激化する可能性が高い。

 旅行関連のシンクタンク、ツーリズム・マーケティング研究所(東京)の高松正人マーケティング事業部長は「競争が激しい分、北米線などの人気路線では機体のエコノミークラスを減らし、ビジネスクラスを増やして収益率を上げている。インターネットで各社のサービスを比較するのも有効」とアドバイスする。

【画像】旅行会社の代表的な格安海外旅行

毎日新聞 2007年1月30日 東京夕刊
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by mo_gu_sa | 2007-01-30 18:00 | その他

別府市街地活性化計画:風俗店移転盛る 策定委、民間構想を了承 /大分

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/oita/archive/news/2007/01/30/20070130ddlk44020423000c.html

 別府市中心市街地活性化基本計画策定委員会は29日、同市役所で第4回会合を開き、民間提案の「オンパクタウン構想」を基本計画の柱とする中間報告を了承した。市側に事業予定地周辺の風俗店の移転を求めており、論議を呼びそうだ。

 同構想は、地元商店街や街おこし団体が中心市街地活性化協議会(正式には設置準備会)に提案した15プランの一つ。事業主体はオンパク(別府八湯温泉泊覧会)を運営するNPO法人。

 計画では、ホテルニューツルタ裏の6600平方メートルに15億円を投資。5年間のオンパクの運営で培ったホスピタリティー産業の集積を図る。具体的にはビルを建設し、温泉を使って元気・きれいになるエステ、マッサージから茶道などの文化教養講座も収容する。

 近くに別府温泉を象徴する竹瓦温泉がある。一方、ソープランドをはじめとする風俗店も多く、観光客から「歩きにくい」との声も出ている。

 協議会は全15プランを中間報告に盛り込み、全事業の主対象を「シニア女性」に決めた。住民の3分の1が65歳以上である現実と、今後の観光は団塊の世代が中心となると予測される。この年代は「妻の発言権が強い」とターゲットにした。だが、「シニア女性に風俗店は向かない」と移転誘導の必要性を指摘した。

 策定委は協議会の中間報告を了承したが、「風俗店の移転はかなり難しい。5年間で完了できるのか」との意見も出た。市は協議会の中間報告をベースに素案を作成。その中でも、竹瓦界隈整備事業の「修景」として移転を取り上げている。

 また、協議会は近鉄跡地の高層マンション建設計画は「大きな問題がある」として、中層化やテナントの見直し、温泉施設の開放を求めた。

 これらの中間報告や素案をもとに市は来月中旬、内閣府と認定申請のための事前協議を始める。国は厳しく各事業を査定するといわれており、次回の策定委は国側の意見を聴いた後で開く。【渡部正隆】

毎日新聞 2007年1月30日
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by mo_gu_sa | 2007-01-30 15:01 | 大分

中学生が発案、サルを「温泉」に 京都市動物園、2月12日に

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007013000021&genre=K1&area=K1De0113829_106152.jpg

 底冷えのする冬にサルを温めようと、京都市動物園(左京区岡崎)は2月12日に、園内のサル島にあるプールにお湯をはり、アカゲザルを入れる。発案したのは、授業で同園の入場者増加策を練った地元・岡崎中の生徒で「考えたことが実現してうれしい」と喜んでいる。

 同中2年の中嶋まみ子さん(14)と中川亜悠実さん(14)。2人は昨夏、それぞれ家族旅行で北海道旭川市の旭山動物園を訪れたのを機に、「岡崎をプロデュースしよう」をテーマとする総合学習の対象に同園を選び、「温泉を掘ってサルをお風呂に入れてあげたら、たくさんお客さんが来るのでは」と提案した。

 同園は、お風呂について前向きに考えたが、大量のお湯を温度を保ちながら輸送する費用が壁となった。2人は左京区内の銭湯「高原湯」に「お湯をもらえませんか」と相談し、無料で提供してもらうことになった。さらに市東北部クリーンセンターや地元建設会社などの協力も得て、輸送用のタンクローリーや水中ポンプも無料で借してもらえるようになった。

 当日は午後2時から給湯を始める。2人は篠原優園長とともにバルブを開き、サルが好むユズをお湯に浮かべる予定だ。2人は「アイデアを実現するにはいろんな人の協力が必要なことを学んだ」と振り返る。

 同園飼育課担当係長の坂本英房さん(46)は「大人を本気にさせたのは生徒の熱意で、今後も意欲を大事にしてほしい」と話している。
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by mo_gu_sa | 2007-01-30 09:25 | その他

韓国人向け観光サイト「九州路」 宿予約5.6倍に急増 旅行社との提携奏効

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/economics/20070130/20070130_001.shtml

 韓国人向け九州観光ポータル(玄関)サイト「九州路(ろ)」を運営するキューデンインフォコム(福岡市、QIC)は29日、韓国から同サイトを使った九州での宿泊予約が、2006年度は前年同期の5.6倍に急増していることを明らかにした。韓国でも人気の由布院温泉(大分県由布市)の宿泊情報を増やし、韓国旅行社との提携を拡大したことが奏功し、本年度は年間5000泊の予約成約を果たせる見通しだ。

 「九州路」は、九州への個人客対策として、QICが韓国企業と企画し、韓国語だけの九州観光情報サイトとして04年12月にスタート。韓国から九州の温泉旅館などの宿泊予約が可能で、予約が成立すればQIC側に手数料が入る仕組み。

 06年度は昨年4月から今年1月までの宿泊申し込みが約6250件で前年同期の5.2倍、予約の成約が約2700件で同5.6倍。年末年始の1カ月間の予約成約は953件で、前年同期の7倍に達した。

 「九州路」は当初、九州側で対応可能な宿泊施設が少ないうえ、韓国内での知名度も低く苦戦した。

 しかし、韓国人にも人気の由布院温泉を中心に、宿泊予約が可能な九州の旅館・ホテルを225軒に拡大。提携先の韓国旅行代理店も50社に増やし、韓国での知名度も向上。さらに、需要予測に応じた旅館の事前仮予約の拡大で、満室による予約不成立を減らし、実績が向上してきた。

 最近では、業界視察やゴルフツアーなど団体客の申し込みも増加。掲示板機能の付加などサイトの充実も図っており、QICは「07年度は1万5000泊の予約成立を目指す」と意気込んでいる。

=2007/01/30付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2007-01-30 00:21 | その他

“流し”文化後世に 別府で50年 現役「はっちゃん・ぶんちゃん」

ギターや映像展示 大阪・国立民族学博物館
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20070129/20070129_015.shtml
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 大分県別府市の夜の繁華街で半世紀以上“流しの演歌師”として活躍してきた2人組「はっちゃん・ぶんちゃん」の楽器や演奏映像が、大阪府吹田市の国立民族学博物館に展示されることになった。昭和の盛り場文化が、人々の記憶だけでなく記録として伝えられる絶好の機会となりそうだ。

 2人組は、広島県生まれのはっちゃん(80)=本名・上野初さん、ギター=と、別府市出身のぶんちゃん(74)=同・日浦文明さん、アコーディオン=。コンビで流しを始めたのは1955年ごろ。最盛期の60年前後は、毎日夜7時ごろから深夜まで宴会やスナックで引っ張りだこで、レパートリーは8000曲以上ある。

 だが、80年代にカラオケが登場すると仕事は激減。別府市内で最高二十数人いた同業者は次々と廃業に追い込まれてしまった。2人も一時は引退。しかし地元の町おこしグループの要請で2000年に復帰し、現在は観光客対象に月2回行われている温泉街の散策ツアー「竹瓦(たけがわら)・夜の路地裏散歩」で演奏を披露している。

 5年前には「別府観光の父」とされる実業家油屋熊八(1863‐1935)をモデルにした中村勘九郎(現勘三郎)さん主演の喜劇「地獄めぐり」にも流し役で出演した。

 世界各国の民族の生活文化などについて展示研究する同博物館は、09年中をめどに展示内容を一新する予定。音楽展示担当の笹原亮二助教授(47)=民俗学=がコンビのことを聞き付け、26日に別府を訪ねて協力を依頼し、快諾を得た。

 同助教授は「全国的にもこれだけの歴史を持つ現役の流しのコンビはいないだろう。戦後日本の盛り場文化を体現している」と絶賛する。

 展示では「日本でのギターの楽しみ方」の一つとして“流し”を紹介。はっちゃんのギターを展示し、最近の演奏映像も流す予定。2人は「音楽が人一倍好きで演奏を続けてきた。庶民の文化を伝えることができてうれしい。できれば博物館でも演奏したい」と声を弾ませている。

【写真】女性ガイドの歌に合わせ演奏を披露するはっちゃん(左)とぶんちゃん=26日夜、大分県別府市

=2007/01/29付 西日本新聞夕刊=
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by mo_gu_sa | 2007-01-29 14:42 | 大分