カテゴリ:熊本( 583 )

阿蘇ゆるっと博、最多は福岡から 日帰り4割

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 阿蘇地域で3月まで約1年間開かれた「阿蘇ゆるっと博」の実行委員会が、パビリオンを訪れた観光客を対象としたアンケートの結果をまとめた。居住地別では、福岡県在住者が最も多く、回答者の4分の1を占めた。

 ゆるっと博は、竹田市を含む9市町村の商店街や農村集落を34のパビリオンに見立てて、地元住民がコンシェルジュ(案内人)を務めるなどして観光客をもてなした。アンケートは四季ごとにパビリオンで実施。1312人が回答した。

 居住地別では福岡県が333人。阿蘇地域以外の熊本県内(318人)も上回った。観光の目的は、「温泉」「自然景観」「食事」-の順で多かった。

 日程は日帰りが43%(561人)を占め、滞在型観光の難しさも浮き彫りに。夏季は3泊以上の割合が16%(74人)を占め、季節別で最も高かった。

 実行委は「高千穂町を含む観光圏の体制強化を図り、首都圏への情報発信にも力を入れたい」としている。(今村浩)

【写真】観光客アンケートの結果などをまとめた「阿蘇ゆるっと博」の実行委員会=阿蘇市
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by mo_gu_sa | 2012-05-23 06:40 | 熊本

8割が年1回は熊本旅行 福岡在住者アンケート

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 県福岡事務所と県観光連盟福岡地区事務局(いずれも福岡市)は、福岡県在住者らを対象にした旅行アンケートの結果をまとめた。8割の人が年1回以上熊本を訪れ、交通手段として7割弱がレンタカーを含む車を利用していた。

 ことし1月上旬~3月下旬、福岡市内で実施した「熊本への旅キャンペーン」の応募者を対象に実施。福岡県在住者を中心に2030人が回答した。

 2011年に熊本に旅行した回数は「1~3回」が最多で58%。次いで「4~5回」が11%、「6回以上」が10%。「1回もない」も21%いた。

 熊本への交通手段は(1)レンタカーを含む車66%(2)新幹線12%(3)ツアーを含むバス9%(4)その他列車が8%-など。旅行先では熊本市が43%でトップ。阿蘇地域が33%で続き、両地域で70%を超えた。山鹿、天草地域がそれぞれ5%で3位。行き先を1地域しか選べなかったため、集中したとみられる。熊本の魅力は(1)自然32%(2)温泉29%(3)歴史・文化21%-などが挙がった。

 県福岡事務所は「福岡から山鹿や阿蘇など県北地域に旅行する場合は車を利用する人が多い。さらに分析して誘致に生かしたい」としている。(井村知章)
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by mo_gu_sa | 2012-05-18 06:40 | 熊本

水俣観光に2温泉タッグ 海の「湯の児」山の「湯の鶴」

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 水俣市にある「湯の児」「湯の鶴」両温泉旅館が「おかみさんの会」を発足させた。そろいの法被で各地へPRに出向く。両温泉の周遊や連泊コースも考える。加盟する10旅館代表の松永余里子さん(59)は「二つの温泉の魅力を合わせ、水俣観光に磨きをかけたい」と話す。

 不知火海に面する湯の児に対し、湯の鶴は山間部。泉質や趣きはまったく異なる。「遠来のお客さんに二つの温泉を堪能してほしい」。そんな思いから、まずはおかみさん同士の連携を深めた。

 水俣湾埋め立て地に春と秋に開園するバラ園にちなみ「ローズの会」と命名。湯の児の温泉水と、湯の鶴の棚田米を原料にした焼酎造りも計画している。

 両温泉の問い合わせは、みなまた観光物産協会=0966(63)2079。

【写真】あでやかな法被姿の温泉旅館のおかみさんたち

=2012/05/16付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-05-16 00:19 | 熊本

女みこしにお湯しぶき

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 天草市天草町の下田温泉街で13日、「お湯かけ女神輿(みこし)」があり、みこしを担いだ女性たちが温泉の湯を浴びながら街を練り歩いた。

 下田温泉祭のメーン行事で、担ぎ手は市内外から応募した中学生以上の女性約80人。法被姿で「ヨイヨイヨイヤサ」と威勢よく声をかけながら、2基のみこしを担いで下田温泉神社をスタートした。

 みこしが沿道に置かれたたるに近づくと、観客らがおけやひしゃくで湯を次々と浴びせた。往復約1キロの通り沿いには観光客やアマチュア写真家が並び、湯がかけられるたびに一帯は歓声に包まれた。

 初めてみこしを担いだ熊本市中央区の看護師松下みさかさん(22)は「重かったけど、湯がかかると別世界にいったような感じで気持ちよかった」と話していた。

【写真】湯を浴びながらみこしを担ぐ女性たち

=2012/05/14付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-05-14 00:40 | 熊本

「ヨイヤッサ」女神輿 天草・下田温泉祭

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  天草市天草町で13日、下田温泉祭の呼び物行事・お湯かけ女神輿(み・こし)があった。法被姿の女性約80人が温泉街の往復約1キロをお湯を浴びながら「ヨーイ、ヨーイ、ヨイヤッサ」のかけ声と共に2台の神輿を担いで練り歩いた。

  担ぎ手は市内外から公募した中学生以上の女性。沿道では下田温泉の泉源からくんだお湯が大きなバケツの中に入れられ、沿道の観客らがひしゃくなどで担ぎ手にかけた。

  担ぎ手の一人、松下みさかさん(22)=熊本市中央区、看護師=は友人に誘われ初めて参加。「神輿は重くて手が折れるかと思った。下田温泉に入ると美人になると聞いていたので、お湯をかけられて良かった」と話した。
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by mo_gu_sa | 2012-05-14 00:00 | 熊本

お湯浴び熱気、女みこし 天草市の下田温泉祭

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 天草市天草町の下田温泉で12、13の両日、温泉の恵みに感謝する「下田温泉祭」があった。最終日は女性だけで担ぐ「お湯かけ女みこし」が華やかに町を練り歩いた。

 地元や県内各地から集まった約70人が、見物客らにお湯をかけられながら「ヨイ、ヨイ、ヨイヤサ」とかけ声。鯉口[こいくち]シャツや法被姿で元気に2基のみこしを担いだ。

 熊本市から参加した県立大2年の猿渡智恵さん(19)は「女子だけではしゃぐのが楽しい。お湯をかぶるとテンションが上がります」と話していた。

 昭和30年代に歌われ、このほど復活した「下田温泉小唄」の半世紀ぶりのお披露目や、ブリのつかみ捕り大会もあった。(河内正一郎)

【写真】お湯をかけられながらみこしを担ぐ女性たち=天草市天草町の下田温泉
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by mo_gu_sa | 2012-05-13 22:20 | 熊本

幻の「下田温泉小唄」復活 天草市であす披露

http://kumanichi.com/news/local/main/20120512001.shtmle0113829_11402219.jpge0113829_11403087.jpg

 天草市の下田温泉で昭和30年代に歌われた「下田温泉小唄」が半世紀ぶりに復活、13日の「下田温泉祭」で披露される。昭和を代表する作詞家、作曲家の作品だが、歌える人がほとんどいなくなり、“幻の歌”となっていた。

 同小唄の作詞は童謡「しゃぼん玉」で知られる野口雨情[うじょう](1882~1945年)、作曲は「栄冠は君に輝く」の古関裕而(09~89年)の各氏。

 地元住民によると、野口は35年ごろ下田温泉を訪問、その時に詩を書いた。その後、地元の旅館の主人が55年ごろ、古関さんに曲を依頼。ご当地ソングとして観光客の前で歌われたが、流行歌に押されて10年ほどで途絶えたという。

 幻の歌に光を当てたのは、インターネットテレビ会社「天草テレビ」の金子寛昭代表(54)。天草と野口のつながりを調べるうち小唄の存在を知り、2010年から地元で取材。元旅館従業員で、小唄を覚えていた岩崎一女[かずめ]さん(83)を探し当てた。

 「亡くなったか、忘れてしまった人ばかりで、まさに宝物を見つけた気分だった」と金子さん。福島市にある古関裕而記念館で、同小唄の楽譜も見つけ、天草の民謡団体「むつみ会」に再現してもらった。

 「♪波の花咲く妙見浦に~」などと、下田の魅力をゆったりと紹介する。

 地元旅館の藤本惠三さん(70)は「街の発展にかけた先輩たちの思いを感じる。二度と絶やさぬように伝えていきたい」と話す。

 13日午前10時から、同市天草町の下田温泉広場で「むつみ会」が披露する。(河内正一郎)

【写真】(左)下田温泉小唄を練習する「むつみ会」のメンバー=天草市小松原町
     (右)下田温泉小唄の楽譜を広げる天草テレビの金子寛昭代表=天草市本渡町
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by mo_gu_sa | 2012-05-12 06:20 | 熊本

メッセージ書いた杉板、屋根に 山鹿市さくら湯

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 山鹿市が再生工事中の木造の市営温泉「さくら湯」で8日、市民などから募集した“メッセージ板”が屋根に取り付けられた。屋根を使ってタイムカプセルをつくろうと、同市が企画した。

 瓦の下地となる厚さ3ミリの杉板(縦約25センチ、横15センチ)512枚に、4月の山鹿温泉祭の来場者に書いてもらった。杉板には「未来の自分へ 仕事頑張れ!」「家族が笑顔で幸せに」「50年後、みんな健康ですか」など自身や家族に向けたそれぞれの思いが記されている。

 杉板はさくら湯のシンボルの唐破風玄関の屋根の部分の一部として、伊勢神宮なども手掛けた岡山県の屋根工児島真介さん(34)が、専用の金づちで手際良く取り付けていった。(岩下勉)

【写真】さくら湯の屋根に市民のメッセージが書かれた杉板を取り付ける児玉真介さん=山鹿市
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by mo_gu_sa | 2012-05-08 22:10 | 熊本

さくら湯の屋根に「とんとん板」

http://news24.jp/nnn/news8681409.html

復元工事中の山鹿温泉のシンボル「さくら湯」で玄関の屋根瓦の下に敷く「とんとん板」と呼ばれる板の取り付けが、7日から始まった。さくら湯の特徴である「唐破風玄関」の屋根瓦の下に敷く杉板で、山鹿の市民などが好きな言葉やメッセージなどを書いた約300枚の板を1枚1枚敷いた。とんとん板は、約50年後瓦の葺き替えをする時に取り替えられ、書き込まれたメッセージが再び読まれることになる。復元工事は総事業費約9億円で今年10月末の完成を目指している。

[ 5/8 17:00 熊本県民テレビ]
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by mo_gu_sa | 2012-05-08 17:00 | 熊本

玉名市が新市勢要覧

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/300803

 玉名市は、新しい市勢要覧を発行した。新市発足後、2回目。企業誘致や市の紹介資料として活用する。

 人口、産業の状況、インフラ整備状況といったデータ類から、玉名温泉や季節ごとの花、祭りなどを掲載。市が掲げる「音楽の都 玉名」づくりや、特産の薬草を生かしたまちづくりも紹介している。

 5年ごとの発行で、A4判、カラー56ページ、千部発行。市のホームページ「広報・広聴」コーナーからダウンロードできる。

=2012/05/06付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-05-07 00:03 | 熊本