カテゴリ:福岡( 354 )

にぎわいを呼び込め あさくら観光フォーラム開催

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 朝倉地域の観光に関係するあらゆる分野の人と人を結び付け、にぎわいを呼び込もうと、朝倉市観光協会の若手を中心として2月に始まった「あさくら観光フォーラム」の最終会合が23日、同市・原鶴温泉の旅館「やぐるま荘」で開かれ、朝倉市、筑前町、東峰村の住民約70人が参加した=写真。

 この日は7組のグループ・個人が「甘木鉄道を使った婚活イベント」「ギネスに挑戦」など、それぞれが地域活性化に向けた企画を提案。会場に集まった町づくりグループや経営者、行政職員、観光商工、農業、窯業など各分野の“プロ”に協力を呼び掛けた。

 既に、過去2回のフォーラムの成果も出始めており、参加する三カ所の観光地「秋月」「原鶴」「小石原」の有志が季刊のフリーペーパー制作に乗り出し、6月に第1号を発行予定。点在する道の駅や農産物直売所、交流施設で連携に向けた話し合いが始まったことも報告された。

 同観光協会は「このフォーラムで『誰かがやる』ではなく『自分たちが当事者』という意識が生まれた。ここで得た人と人のつながりを具体的な地域の活性化につなげていきたい」としている。

=2012/05/24付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-05-24 00:44 | 福岡

松本空港、11年度FDA利用率、目標やや下回る64・5%

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 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)が県営松本空港に就航して2年目となる2011年度の札幌、福岡の2路線(各1日1往復)の利用率(全提供座席数のうち利用した人の割合)は64・5%だったことが22日、県のまとめで分かった。同社が当初目標として掲げた「65%」にわずかに及ばなかったものの、10年度の利用率(年度途中まで運航していた大阪、静岡線を含む)と比べ7・4ポイント伸びた。

 10年6月に日本航空の撤退に伴い両路線を引き継いだFDAにとって初の通年の実績。全路線の利用者数は、大阪線(10年5月末で日航が撤退)と静岡線(同10月末から11年3月26日までFDAが運航)があった10年度に比べ5156人減の7万1236人だったが、札幌、福岡線だけで比較すると9723人増。福岡線の利用率の伸びが顕著で13・5ポイント上昇した。

 県やFDAによると、10年度から福岡線を「誘客に有利な路線」とみて福岡地区で重点的にPR。地下鉄の車内広告を借りてアピールしたり、スキーや温泉の魅力を発信するイベントやテレビコマーシャルを放送したりした。

 札幌線は利用者数は横ばいだったが、ジェット機の毎日運航などで提供座席数が増えたため、利用率は4・4ポイント下がった。夏場は9割前後の高い利用率があるが、冬場は5割前後と変動が大きい。FDA担当者は「今後は北海道から積極的に誘客するため、県や松本市などと連携して取り組みたい」とする。
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by mo_gu_sa | 2012-05-23 08:27 | 福岡

筑後川に初夏の訪れ 福岡・原鶴温泉で鵜飼い解禁

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 筑後川に初夏の訪れを告げる鵜飼(うか)いが20日夜、福岡県朝倉市の原鶴温泉で始まった。アユ漁解禁に合わせたもので江戸時代から続く風物詩。鵜匠(うしょう)の巧みな手綱さばきや、舟の明かりに集まるアユを追って水中に潜る鵜の様子を屋形船の観光客が楽しんでいた。鵜飼いは9月末まで。この日の夜は、約3千発の花火も打ち上げられた。

【写真】鵜匠(うしょう)に操られアユを求めて泳ぐ鵜(う)=20日午後7時18分、福岡県朝倉市の筑後川、森下東樹撮影
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by mo_gu_sa | 2012-05-21 01:14 | 福岡

初夏到来、原鶴温泉で鵜飼い始まる

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 朝倉市の原鶴温泉沿いを流れる筑後川で20日夕、アユ漁解禁に合わせ、初夏の到来を告げる鵜飼(うか)いが始まった。

 鵜匠(うしょう)が船のへさきに取り付けた電球で水面を照らすと、アユのうろこが光り、鵜が素早く潜って捕らえた。その様子に、屋形船の見物客が歓声を上げていた。鵜飼いは9月末まで。問い合わせは原鶴温泉旅館組合(0946・62・0001)へ。

【写真】水しぶきを上げて潜る鵜

(2012年5月21日 読売新聞)
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by mo_gu_sa | 2012-05-21 00:00 | 福岡

鵜飼い:筑後川で始まる 福岡・原鶴温泉

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 夏の風物詩、鵜飼(うか)いが20日夜、福岡県朝倉市の原鶴温泉前の筑後川で始まった。

 原鶴の鵜飼いは約1250年の伝統があり、3人の鵜匠が受け継いでいる。この日は3隻の鵜飼い船が出て、かがり火の下、鵜匠が5〜7羽の鵜を巧みに操った。観光客らは約30隻の屋形船に乗船。鵜飼いを見ながら約1時間の川下りを楽しみ、鵜がアユやハヤを捕らえる度に拍手していた。9月末までに約9000人の見物客を見込む。【勝野昭龍】 

【写真】筑後川のアユ漁解禁で始まった鵜飼い=福岡県朝倉市の原鶴温泉で2012年5月20日、和田大典撮影
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by mo_gu_sa | 2012-05-20 19:56 | 福岡

青紫の“幻の花”、ハナシノブ見頃 朝倉市

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 朝倉市・原鶴温泉のハーブ公園で、熊本県阿蘇など限られた草原にだけ自生する絶滅危惧種のハナシノブが青紫色のかれんな花を咲かせている。見頃は6月下旬まで。

 地元の朝倉光陽高校の生徒が苗を栽培。今年2月、ハーブ公園に植え、旅館のおかみさんなどでつくる地域おこしグループ「湯里(ゆり)おこし会」が世話をしてきた。夏に種を採取し、湯治客にプレゼントする予定。

 原鶴温泉では、筑後川の川開きの20日から鵜飼(うか)いのシーズンが始まり、6月9、10の両日にはハーブ公園でイベント「ハーブフェア」も計画。同会の師岡愛子さん(66)と森高美佐子さん(60)は「原鶴に立ち寄ったら“幻の花”も観賞していってほしい」とアピールしている。

【写真】ハナシノブの世話をする「湯里おこし会」メンバー

=2012/05/18付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-05-18 01:51 | 福岡

田川広域観光協会を設立 8市町村と商工団体

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 田川地域が一体となって観光事業を展開しようと、田川広域観光協会の設立理事会が25日、田川市内で開かれ、役員体制や予算案などを承認して発足した。これまでは自治体ごとにバラバラの動きだったが、効率的に観光振興を図ろうと8市町村と八つの商工会議所・商工会で準備会を設置し、設立に向けて作業を進めていた。

 田川地域では田川市と香春町、川崎町に観光協会、添田町に観光連盟があるが、一体的に事業を展開するケースはほとんどなかった。

 炭鉱記録絵師、山本作兵衛の作品が昨年5月に世界記憶遺産に登録され、田川市石炭・歴史博物館は来館者が増加。ただ、滞在時間が短いなど地域全体の振興には結び付いていなかった。

 そこで、スケールメリットを生かして観光資源の掘り起こしや情報発信に取り組もうと、広域の観光協会を設置した。食や温泉、文化歴史など地域の魅力をPRすると同時に、旅行会社などへの働き掛けも強める。

 この日の設立理事会では理事長に佐渡文夫・田川商工会議所会頭を選出した。佐渡理事長は「田川にはまだまだ埋もれた資源がたくさんある。観光でにぎわう地域を目指したい」と話した。

【写真】記者会見で抱負などを語る田川広域観光協会の佐渡文夫理事長(中央)

=2012/04/26付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-04-26 01:47 | 福岡

とことん筑紫40年:地元の店が集結「天拝やまぐちつなごう会」 温泉と自然、魅力発信 /福岡

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120424ddlk40040361000c.html
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120424ddlk40040361000c2.html

 <とことん市制40年・筑紫野>

 「天拝山のふところに、どこか懐かしい日本のよき里山があります」。さらりと良さをアピールする「ちくし野天拝やまぐち 里山マップ」。筑紫野市の武蔵(ぶぞう)寺(じ)から山神ダムにかけての20の窯元、工房、料理店、ショップが集結して「天拝やまぐちつなごう会」ができた。昨年マップ7万部を作り、ホームページも設けた。会長の太門(たもん)窯の主人、太田洋通さん(78)は「筑紫野の温泉と自然をもっとPRして」と話す。【勝野昭龍】

 せせらぎの音に、小鳥の鳴き声が重なる。九州自動車道筑紫野インターから車で十数分で山神ダム手前の太門窯に着いた。あちこちに花が咲き、まさに里山だ。

 佐賀県唐津市出身。電器メーカーに勤め、妻の実家の同市筑紫に住んで50年近い。94年に退職して好きな古陶器を研究しているうちに先輩に「自分で作ったら」と勧められ、小石原の窯元に2年、唐津に3年通った。2年がかりで場所を探し2002年に登り窯付きの工房を開いた。「街からちょっと入ると山里で、川が流れ花が多かったから」が当地にした理由だ。

 唐津焼の好きな20人に教える。自慢の登り窯には年3回火を入れる。まきは1回で2トントラック2台分を使い、3日間55時間燃やす。1250度になり、3カ所の置き場で焼き具合が違ってくる。湯飲みだと1400個焼ける。「素朴が一番。料理や花の引き立て役」だから唐津焼が好きだ。

 天拝湖からこの辺りを散策する人に「食事をできる所はありませんか」とよく尋ねられネットワーク作りを思い立った。市の補助金50万円を活用しマップなどを作った。マップには窯元、家具工房、ギャラリー、そば屋、レストラン、豆腐工房、手づくりせっけんなどのお店が紹介されている。「この地域にほれこんだ人ばかり」

 「昔は二日市温泉に活気があった。子どもたちと土曜市などによく買い物に来たものだ。交通の便がよく、太宰府天満宮や九州国立博物館が近いのにもったいない。内向きで満足しているのでは? 福岡市などに温泉と自然をもっとPRしてほしい」と語る。

〔福岡都市圏版〕
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by mo_gu_sa | 2012-04-20 00:00 | 福岡

バイオマスボイラーでCO2削減 グリーンピア八女

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 八女市黒木町木屋の温泉宿泊施設「グリーンピア八女」が、地元の杉や竹などの間伐材を使った木材チップを燃料にするバイオマスボイラーを導入し、26日に竣工(しゅんこう)式を行った。年間約26万リットル使っていた重油の使用量を8-9割節約できるほか、二酸化炭素(CO2)排出量を年間約690トン削減できる見込み。

 八女市には約318平方キロメートルの森林があり、総面積の3分の2を占めるため、こうした資源を活用する。木質バイオマスボイラーの導入は、八女市宮野の温泉物産館施設「べんがら村」に続いて2カ所目となる。

 導入費用は総額約7900万円で、経済産業省が約3580万を補助した。木材チップを燃焼させることで生じた高温ガスを水の加熱や暖房に利用することで、経費を重油使用時より年間約600万円削減する。

 木材チップは市内の八女林産協同組合などから購入し、CO2排出量の削減分は「国内クレジット制度」で1トン当たり1500円で販売する。三田村統之市長は「林業従事者の生活安定と温室効果ガスの削減、さらに間伐による森の整備も進むため、その導入効果は大きい」と話した。

【写真】グリーンピア八女に導入された木質バイオマスボイラー

=2012/03/27付 西日本新聞朝刊=
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by mo_gu_sa | 2012-03-27 00:53 | 福岡

州新幹線、利用増へ魅力作り 予想下回った福岡・筑後

http://www.asahi.com/travel/news/SEB201203080049.html

 福岡と鹿児島を結んだ九州新幹線の全線開通から12日で1年。当初の予想に比べて、筑後地区の三つの駅の利用者はいまひとつ伸び悩んではいるが、それぞれの駅と地域が活性化と新たな魅力作りに取り組んでいる。「これからだ」。そう関係者は口をそろえる。

 昨年4~12月の1日あたりの平均利用者数(推計)は、久留米駅2650人▽筑後船小屋駅700人▽新大牟田駅750人。3駅とも、JR九州の当初予想を下回った。

 ただ、1日2700人の乗降客を想定していた久留米駅は、月平均では9カ月のうち4カ月で予想を上回った。3カ月ごとの平均では、4~6月が2450人だったのに対し、7~9月は2750人、10~12月は2850人と順調に増えてきている。

 さらに明るい材料も。久留米駅に停車する新幹線の1日あたりの本数は今月17日のダイヤ改定後はこれまでより5本多い106本になり、新大阪直通の「さくら」が上下16本から25本に増える。久留米市新幹線活用事業推進室は「新大阪発着便の増便を要望してきたのでよかった」と歓迎している。

 一方、苦戦しているのが、筑後船小屋駅と新大牟田駅だ。1日あたりの新幹線利用者数は両駅とも月平均で一度も予想を上回ったことがなく、利用者数が最も多い月でも予想を150~250人下回った。新ダイヤでも、両駅とも停車本数は変わらず、「さくら」の停車もそれぞれ1日3本のままだ。

 筑後船小屋駅前の県営筑後広域公園内には今月3日、日帰り温泉施設が完成。県の文化交流施設も建設中で、プールが整備される計画もある。筑後市は「これから右肩上がりに新幹線の利用が増えていく」と期待を寄せる。

 大牟田市は新大牟田駅に隣接する観光案内所を年内に完成させる。スタッフを常駐させ、地域の情報発信施設として活用していく。駅前は「住宅街区」として整備を進めていて、新幹線駅前の利便性をアピールし、定住人口の増加を狙う。(八尋紀子)
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by mo_gu_sa | 2012-03-09 00:54 | 福岡