「温泉」と「健康」の関係は?

http://www.tostv.jp/news/index.php?nno=15153

 温泉と健康との関係について別府市などが8日に新しい調査結果を報告しました。温泉に毎日入っている人はそうでない人に比べうつ病や喘息など8つの病気になる割合が低くなる可能性があることということです。

 九州大学病院別府病院や別府市では温泉と健康との関連性を調べるため65歳以上の市民2万人を対象に平成24年温泉に入る頻度や入浴時間、これまでかかった病気などについてのアンケートを実施しました。

 平成25年に行われた報告では毎日温泉に入る人はそうでない人に比べ脳卒中や心筋梗塞、狭心症になる割合が低くなる可能性があるとされていました。

 8日の中間報告ではこれに加えうつ病や喘息、不整脈、糖尿病それに腎臓病や高血圧になる割合も低くなる可能性があることが分かりました。

 また40年以上毎日温泉に入り続けている人は男性の腎臓病と女性の不整脈で10年未満の人よりも病気にかかる割合が低いことや単純温泉とそのほかの温泉など利用する泉質によって効能がある病気が違う可能性も明らかになったといいます。

 別府市などでは今後市内に10種類ある泉質ごとの効果や入浴時間との関連など詳しい分析を行い平成27年3月に最終的な報告を行うことにしています。
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by mo_gu_sa | 2014-05-08 18:00 | 温泉一般


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