美術館と地域連携学ぶ 経済同友会5月例会

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 大分経済同友会の5月例会が24日、大分市内であり、前橋市芸術文化推進室非常勤学芸員の住友文彦氏が美術館と地域の連携について講演した。
 住友氏は10月から別府市を中心に開催される別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」でキュレーター(美術館などで企画・研究に取り組む専門職)を務める。
 近年の公立美術館の傾向を▽街づくり型▽教育普及の重要性が高い▽現代美術が中心―と説明。2015年春に開館する県立美術館について、「100年後を見据えて『どんな美術館にしたいか』のビジョンを明確にした上で、行政と地域住民が十分に連携してつくってほしい」と話した。
 梅林秀伍代表幹事は「中心市街地の活性化はこれからの大分にとって重要なテーマ。同友会もさまざまな活動に取り組もう」とあいさつした。

【写真】美術館と地域振興について講演した住友文彦氏=24日、大分市
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by mo_gu_sa | 2012-05-25 10:12 | 大分


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