ソウル市観光協会 南会長らが別府など視察

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 韓国ソウル市観光協会の南(ナム)相晩(サンマン)会長を団長とする視察団が25日、来県した。大分空港のソウル線を利用して県内を周遊する新しい観光コースの調査が目的。27日まで別府、由布両市や九重町などの観光施設を視察する。
 一行は旅行代理店や飲食、交通、観光施設などに携わる韓国観光業界の有力者ら10人。南会長は韓国観光協会中央会長も務める。杵築市の城下町を散策した後、別府市役所を訪問。浜田博市長らが出迎えた。
 初めて別府を訪れたという南会長は「きれいで平和な風景。人の顔がゆったりしている。本場の温泉が与える豊かさからだと思う」と語り、「別府の温泉は非常に競争力のあるコンテンツ。地理的、社会的、歴史的に近いので相互協力で発展できれば。東日本大震災の影響はないので別府を訪れるようPRしたい」と述べた。
 浜田市長は「別府を訪れる観光客の7割は韓国からだ。立命館アジア太平洋大学などで韓国人留学生約750人が学んでいる。これを機にますます絆が強くなることを期待している」と話した。

【写真】別府市を表敬訪問した南相晩会長(中央)ら
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by mo_gu_sa | 2012-05-26 08:51 | 大分


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