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http://mainichi.jp/area/oita/news/20091122ddlk44040394000c.html
九重町の筋湯、宝泉寺、湯坪など「九重“夢”温泉郷」は20日夜、温泉街を幻想的に彩るイルミネーションを一斉に飾り付けた。冬季観光客誘致の一環として初めての試み。来年1月末まで。 同町では、日本一の「九重“夢”大吊橋」が根強い人気を持続しているものの、滞在型観光にまではつながっていないのが現状。このため町観光協会は宿泊効果を持つ話題づくりのため、イルミネーションや「九重“夢”ポーク」料理創作、宝探しキャンペーンなどを企画した。 同日夜、宝泉寺温泉では15匹の電飾ボタルが宝泉寺川を飛び交い、筋湯温泉では青や白を基調にした光の宝石が温泉街を覆った。同協会は「年々規模を拡大し、中止された『氷の祭典』に代わる名物イベントに育てたい」と話す。【楢原義則】
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20091122ddlk46040405000c.html
JR肥薩線(八代-隼人)が21日、1909年の全線開業から100周年を迎えた。鹿児島、熊本両県の沿線各駅では記念のイベントが開かれ、多くの鉄道ファンや家族連れでにぎわった。【川島紘一、高橋克哉】 ◇「一日駅長」で出発合図 100歳の元国鉄マン--吉松駅 湧水町の吉松駅では、肥薩線と同じ100歳の元国鉄マン、床並時雄さん=同町米永=が「一日駅長」に就任。ホームで元気に手を挙げ、観光列車「はやとの風」に出発の合図を送った。 床並さんは保線員として同駅周辺の線路もよく歩いたという。「懐かしくて久しぶりに歩いてみたくなった。線路と一緒に育ってきたようなもの。お互い長生きしていきたい」と顔をほころばせた。 駅前では記念イベントがあり、吉松機関区OB友愛会の柿木幹夫会長(84)=同町川西=が、旧吉松町がかつて機関区や通信区などを抱え“鉄道のまち”として栄えた歴史を紹介。「鹿児島本線から肥薩線に名前が変わり、鉄道輸送から自動車輸送に主要交通も変化したが、ループ線や矢岳からの車窓のながめなど、肥薩線には素晴らしい景色がたくさんあることを多くの人に知ってほしい」と訴えた。 ◇白石駅では鉄砲隊が歓迎 熊本県八代市の八代駅では熊本発宮崎行き臨時団体列車「リバイバルえびの」号の出発に合わせて午前9時40分から出発式。関係者らがくす玉を割って100周年を祝い、一日駅長の写真愛好家、麦島勝さん(82)が出発の合図を送った。 同県芦北町の白石駅では葦北鉄砲隊が待機。「リバイバルえびの」号と下り「SL人吉」の到着時に歓迎の空砲を上げた。 同県人吉市の人吉駅前では正午前から明治・大正期の服装をまとった人々が歩き始め、100年前にタイムスリップしたような雰囲気の中で乗客を出迎えた。温泉旅館の女将らでつくる「さくら会」(富田千鶴子会長)の発案。人力車の乗車体験や太鼓演奏もあり、祭りムードに花を添えた。 午後2時前から始まった「えびの」号の出発式で、田中信孝市長は市内の矢岳駅に保存されているSL「D-51」(通称デゴイチ)に触れ「SL人吉に次いでデゴイチも復活させたい。来年から地元で3億円を目標に募金活動を始めたい」とあいさつ。関係者を驚かせた。 毎日新聞 2009年11月22日 地方版
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20091122ddlk43040387000c.html
◇明治・大正を演出、鉄砲隊も JR肥薩線が21日、全線開業100周年を迎え、沿線では熊本発宮崎行き臨時団体列車「リバイバルえびの」号の到着・出発などに合わせてさまざまなイベントがあった。【高橋克哉、川島紘一】 ■八代・白石駅 八代駅では「リバイバルえびの」号の出発に合わせて午前9時40分から出発式。関係者らがくす玉を割って100周年を祝った。写真愛好家の麦島勝さん(82)が一日駅長を務め、列車に出発の合図を送った。 白石駅(芦北町)では葦北鉄砲隊が午前11時前の「えびの」号と11時26分の下り「SL人吉」の到着時に歓迎の空砲を上げた。多くの乗客がホームに降り、甲冑(かっちゅう)姿の隊員と写真に納まっていた。 ■人吉駅 人吉駅前では正午前から明治・大正期の着物を装った人々が歩き始め、100年前にタイムスリップしたような雰囲気の中で乗客を出迎えた。温泉旅館の女将らでつくる「さくら会」(富田千鶴子会長)が発案した。人力車の乗車体験や太鼓演奏もあり、祭りに花を添えた。 午後1時50分から始まった出発式で、田中信孝市長が矢岳駅に保存されているSL「D-51」(通称デゴイチ)に触れ「SL人吉に次いでデゴイチも復活させたい。まずは来年から地元で3億円を目標に募金活動を始めたい」とあいさつし、関係者を驚かせた。 ■吉松駅 鹿児島県湧水町の吉松駅では、肥薩線と同じ100歳の元国鉄マン、床並時雄さん(同町米永)が「一日駅長」に就任。ホームで元気に手を挙げ、観光列車「はやとの風」に出発の合図を送った。 駅前では記念イベントがあり、吉松機関区OB友愛会の柿木幹夫会長(84)=同町川西=が、旧吉松町がかつて機関区や通信区などを抱え“鉄道のまち”として栄えた歴史を紹介した。 毎日新聞 2009年11月22日 地方版
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=20629
![]() 霧島市横川町中ノの元同市職員、山下弘文さん(62)が昭和30年代から50年近くかけマッチ箱1000個以上を集めている。昔風の文字やイラスト、今はない店名など時代を感じさせる懐かしいものばかり。22日にJR大隅横川駅のイベントで一部を展示する。 収集を始めたのは横川町役場に入った18歳のとき。先に父直盛さん(1989年、80歳で死去)が飲食店などのマッチ箱をワイシャツの箱に集めており、山下さんも「デザインや色がいろいろあるので面白いコレクションになる」と出張や旅行先でもらってくるようになったという。 コレクションは、地元商店街の店のほか、鹿児島市のデパートや銀行、温泉ホテルなどさまざま。丸屋デパートや林田ホテル、旭相互銀行など今はない名前も多い。 22日に同駅である肥薩線全線開通100周年行事「戦中戦後 昭和の時代物展」で410点を展示。ほかに、昭和の電化製品、書籍なども展示する。 【写真】山下弘文さんが集めたマッチ箱のコレクション=霧島市横川町中ノ
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/136069
![]() 九重町観光協会(赤峰正敏会長)は20日から、町内の筋湯、湯坪、宝泉寺、竜門の各温泉街の夜を照らし出すイルミネーションを始めた。来年1月31日まで。 冬の温泉や観光地の魅力をアピールする九重“夢”ウインターキャンペーンの一環。20日に筋湯、宝泉寺の両温泉で行った点灯式で赤峰会長は「お客さんには温泉で温まってもらった上で、優しい明かりも楽しんでいただければ」と期待を込めた。 筋湯温泉では打たせ湯周辺の木々を約1万個の明かりが飾り、宝泉寺温泉ではホタルをかたどったライトが宝泉寺川をまたぐように掛けられている。宿泊客らは幻想的な明かりに見入っていた。 【写真】筋湯温泉に飾られたイルミネーション =2009/11/22付 西日本新聞朝刊=
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20091122-OYT8T00148.htm?from=dmst3
![]() JR肥薩線(八代―隼人間)が21日、全線開通から100年を迎えた。記念列車の運行に合わせ、沿線の人吉、八代駅などでは盛大な出発式があったほか、多彩な記念イベントも繰り広げられ、地域を挙げて100周年を祝った。 肥薩線は1909年(明治42年)11月21日に全線開通。27年に現在の鹿児島線の海側ルートが完成するまでは、熊本と鹿児島を結ぶ主要路線だった。近年は観光列車に加え、4月に「SL人吉」の運行も始まり、貴重な鉄道遺産として注目を集めている。 この日は、2000年3月まで肥薩線を走っていた急行「えびの」にちなみ、記念列車「リバイバルえびの」が熊本―宮崎間で運行され、多くの観光客でにぎわった。 人吉駅であった出発式では、JR九州の古賀徹志熊本支社長が「肥薩線は日本の高度成長と沿線住民の生活を支えてきた。今後も魅力的な観光路線として地域の発展に貢献していくと思う」とあいさつ。 くす玉割りに続き、衆院議員として肥薩線の開設運動に尽力した渋谷礼氏(故人)のひ孫にあたる渋谷良知(りょうち)さん(75)(錦町)が、一日駅長として午後2時10分に出発の合図を出すと、「リバイバルえびの」は宮崎に向けてゆっくりとホームを離れた。 駅前では、100年前の雰囲気を楽しんでもらおうと、「人吉温泉女将(おかみ)の会」のメンバーらが明治、大正時代の着物姿でカフェを開き、観光客らをもてなした。 【写真】一日駅長の合図で人吉駅を出発する「リバイバルえびの」 (2009年11月22日 読売新聞)
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000000911220002
![]() JR肥薩線の全線開通から100年の21日、沿線各駅はJRや有志による祝いの行事でにぎわった。 宮崎県えびの市の真幸(ま・さき)駅には、国鉄時代に同駅で勤務した元駅長と元助役の計4人が熊本県内から駆けつけた。86年に無人化される直前の駅長だった宇城市の上村敏昭さん(71)、助役だった人吉市の高橋俊雄さん(70)と坂本幸男さん(67)、錦町の竹原郁男さん(62)だ。 かつての制服姿で出発合図をした上村さんらは「無人化後も小さな駅を地域の皆さんが、かわいがってくださっている。九州新幹線全線開通後も多くのお客さんが来るようお手伝いしたい」と話した。 父親も真幸駅の助役だった竹原さんは「子ども時代、こんな山の中に駅があること自体驚きでした。でも、この駅があるからこそ肥薩線が成り立っている」と話した。 人吉駅では、温泉街の旅館・ホテルのおかみや市民有志が明治風の着物姿でホームに立ち、記念列車やSL人吉を見送った。 式典でJR九州熊本支社の古賀徹志支社長は「観光列車いさぶろう・しんぺいやSL人吉で旅を楽しむルートができた。肥薩線は魅力的な観光・生活路線として地域に貢献する」とあいさつした。田中信孝市長は、矢岳駅横の同市SL展示館に蒸気機関車D51が保存されていることを紹介。「D51が再び肥薩線を走る姿を見たい。募金活動など復活運動に取り組みたい」と述べた。 【写真】肥薩線全線開通100周年を祝い、着物姿でSL人吉を見送る人たち=人吉市のJR人吉駅
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20091121rky00m040004000c.html
![]() 沖縄と奄美諸島にだけ分布するオキナワキノボリトカゲが、宮崎県日南市と鹿児島県指宿市で繁殖している。木材や観葉植物の搬出に紛れて広まり、九州でも温暖な地域で生き延びたとみられる。沖縄では生息数が減少し絶滅が危惧(きぐ)されているが、専門家は「九州在来トカゲ類の生態系に悪影響を及ぼす深刻な事態」と警鐘を鳴らす。 日本爬虫(はちゅう)両棲(りょうせい)類学会は8日の総会で、国や県に迅速で効果的な対応の実施や再発防止の徹底を求め要望書を決議した。 オキナワキノボリトカゲは、1980年代以降に個体数が減少し、レッドデータおきなわに記載された。環境省レッドリストでも絶滅の危険が増大している種(絶滅危惧II類)に分類される。爬虫類に詳しい兵庫県立大学の太田英利教授(生物地理学)によると、キノボリトカゲは地上と樹上で昆虫などの餌を探して食べる。そのため繁殖が拡大すれば、九州在来のトカゲ類が昆虫を食べられなくなり、在来の生態系に悪影響を及ぼす恐れがある。 太田教授は「木材や観葉植物に紛れて入り込み、暖流で暖かい日南市の海岸沿いや、温泉のわく指宿市で冬を越せたのではないか」と話し「今後温暖化が進めば、全国的な問題になる」と懸念した。 日南市は本年度中に生息調査や防除など対応策の提言を盛り込んだ報告書をまとめる予定。同市市民部協同課生活環境係の岡部憲治さんは「何十年も前から目撃情報はあった。夏場の調査では市内の山中を1時間歩くと数十匹は見る。100、200匹どころではない」と推測した。 05年施行の外来生物法は、マングースなど海外起源の外来種で生態系や人命に被害を及ぼす恐れのある生物を特定外来生物に指定し運搬規制や防除を行うが、キノボリトカゲは在来種で防除対象にならない。太田教授は「法律の欠陥だ。生態系は本土と琉球列島では異なり国外と同じ。『国内外来生物』に対応できていない」と指摘した。(慶田城七瀬) 【写真】九州で繁殖しているオキナワキノボリトカゲ (琉球新報)2009年11月21日
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=20612
![]() さつま町湯田の宮之城温泉街に竹灯ろうの明かりをともす「みやんじょ温泉竹ホタル」の点灯式が20日夜、湯田八幡神社であった。1500本が所狭しと並び、境内の木立に幻想的な光を放った。 21、22の両日は神社前の県道を700メートル歩行者天国にして、7000本の竹ホタルが温泉街につながる道標として彩りを添える。 点灯式で実行委員会メンバーは竹の切り出しなど地域の協力に感謝し「見る人に幸せな気分を味わってほしい」。あいにくの小雨ながら風はなく、オレンジ色の炎がぬくもりを感じさせた。母親と訪れた小学2年生の田中邑果さんは「ホタルや太陽を思い出して温かい気持ちになった」と光をのぞき込んだ。 両日とも午後5時半から午後9時半。見物客の点火も受け入れる。 【写真】幻想的な竹灯ろうの明かりに彩られる湯田八幡神社の境内=20日午後5時50分、さつま町湯田
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1120&f=business_1120_235.shtml
ろ過機メーカーのバイタルシステムが「源泉熱利用給湯ハイブリッドシステム」を開発した。全国の源泉で42度以上の高温泉はおよそ48%で、そのうち冷やさないと入浴できない「熱い温泉」は60~70%と言われるが、同社ではこの熱い温泉を持つ施設に、「給湯の省エネ」と「100%源泉使用」をキーワードに売り込みを図っている。 システムは、源泉からの熱エネルギーを利用して水を温め、30度ほどに温まった中温水をヒートポンプ給湯機で65度程度に加温し、大浴場のシャワー・カラン、その他の給湯に使用するもの。大浴場の浴槽に送られる源泉は熱交換ユニットによって冷まされる。「冷水で薄めることなく適温にするので、源泉100%の温泉を楽しんでもらえる」(同社)。 システムの特長としては (1)従来型の燃焼式給湯機に比べ約5分の1のランニングコスト (2)従来の燃焼式給湯機のような燃焼部を必要とせず、火災や燃料もれなどのトラブルがないので安心して使える (3)二酸化炭素CO2排出量は燃焼式給湯機に比べ約70%の削減が可能 ──が挙げられる。燃料費の節約に加え、CO2の排出を抑えるので環境問題にも貢献できる。 システム導入にあたっては、法人事業所向けの省エネルギー機器専用リースを用いるので、比較的低コストでの導入が可能という。 一般的な旅館・ホテルで消費されるエネルギーのうち給湯用は約30%とされる。「照明や空調機器は省エネが進んでいるが、給湯はまだまだの状態。改善の余地は十分にある」と同社は指摘する。(情報提供:観光経済新聞社)
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