大分)温泉に毎日 疾病予防の可能性大 九大など調査

http://www.asahi.com/articles/ASG585D46G58TPJB010.htmle0113829_13545853.jpg

 別府市と市医師会、九州大病院別府病院が65歳以上の市民2万人に実施した温泉と健康に関するアンケートで、温泉に毎日入る人は過去に高血圧や腎臓病、うつ病などにかかった例が少なく、これらの疾患が予防できる可能性があると報告した。医療専門家は「同様に例が少ない不整脈やぜんそく、糖尿病は現段階で医学的に説明しにくく、意外な結果だ」とも述べた。

 前田豊樹・同病院准教授(内科)らが市役所で報告。昨年5月は、代表的な14疾病のうち心疾患や脳卒中の既往者が少ないと公表したが、今回は毎日入る人とそうでない人の病気にかかった割合も男女で異なり、男性は腎臓病、女性はうつ病で毎日入浴した人の罹患(りかん)率が特に低いといった傾向が表れたという。「まだ医学的に説明しにくい部分がある」とし、今後の研究に委ねた。

 今回の結果は11日に京都市で始まる温泉や医学に関する国際学会で報告する。

【写真】アンケートの報告をする九州大病院別府病院内科の前田豊樹准教授(右)ら=別府市役所
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# by mo_gu_sa | 2014-05-09 03:00 | 温泉一般

「温泉」と「健康」の関係は?

http://www.tostv.jp/news/index.php?nno=15153

 温泉と健康との関係について別府市などが8日に新しい調査結果を報告しました。温泉に毎日入っている人はそうでない人に比べうつ病や喘息など8つの病気になる割合が低くなる可能性があることということです。

 九州大学病院別府病院や別府市では温泉と健康との関連性を調べるため65歳以上の市民2万人を対象に平成24年温泉に入る頻度や入浴時間、これまでかかった病気などについてのアンケートを実施しました。

 平成25年に行われた報告では毎日温泉に入る人はそうでない人に比べ脳卒中や心筋梗塞、狭心症になる割合が低くなる可能性があるとされていました。

 8日の中間報告ではこれに加えうつ病や喘息、不整脈、糖尿病それに腎臓病や高血圧になる割合も低くなる可能性があることが分かりました。

 また40年以上毎日温泉に入り続けている人は男性の腎臓病と女性の不整脈で10年未満の人よりも病気にかかる割合が低いことや単純温泉とそのほかの温泉など利用する泉質によって効能がある病気が違う可能性も明らかになったといいます。

 別府市などでは今後市内に10種類ある泉質ごとの効果や入浴時間との関連など詳しい分析を行い平成27年3月に最終的な報告を行うことにしています。
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# by mo_gu_sa | 2014-05-08 18:00 | 温泉一般

おんせん県 新CM制作へ

http://www.tostv.jp/news/index.php?nno=15152

 ユニークな演出などが話題となった「おんせん県おおいた」のコマーシャルなんですが県は8日に新たなコマーシャルを制作すると発表しました。

 平成25年、県が制作し福岡や関西などのテレビで放送された「おんせん県おおいた」のコマーシャルはそのユニークな演出で話題を集めました。

 また、商標登録をめぐる一連の騒動は多くのメディアで取り上げられ広告効果は平成26年3月まででおよそ11億7300万円に上るということです。

 こうした中、広瀬知事は8日の会見で「おんせん県おおいた」の新たなコマーシャルを制作すると発表しました。総事業費は5500万円で9月までに制作し福岡と関西のテレビで放送する予定だということです。
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# by mo_gu_sa | 2014-05-08 00:00 | 大分

お地蔵さまのスタンプラリー:別府で6月3日 /大分

http://mainichi.jp/area/oita/news/20120526ddlk44040666000c.html

 6月3日11〜15時、別府市明礬温泉の地蔵12カ所。抽選で宿泊券や温泉入浴券などが当たる。岡本屋売店と桃たろうのプリンが300円(通常450円)になるチケット(先着50人)も。同温泉協同組合0977・75・8132。
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# by mo_gu_sa | 2012-05-26 15:43 | 大分

国民文化祭:検討委員会、構想案を知事に報告 /鹿児島

http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20120526ddlk46040720000c.html

 15年に県内で開催される国民文化祭の基本構想検討委員会は25日、構想案を伊藤祐一郎知事に報告した。

 構想案は名称を「第30回国民文化祭・かごしま2015」▽テーマを「本物。鹿児島県〜文化維新は黒潮に乗って」▽愛称を「ひっとべ! かごしま国文祭」▽会期を15年10月31日〜11月8日の9日間−−などとしている。近代化遺産、自然遺産や温泉文化など、鹿児島ならではのテーマを扱ったシンポジウムも計画している。

 同委員会会長の浜里忠宜・鹿児島純心女子短大名誉教授と、作業部会長の原口泉・志学館大教授が伊藤知事に構想案を手渡した。

 浜里会長はテーマについて「北から南まで多様な文化を持つ鹿児島らしいものにまとまった」と報告。伊藤知事は「コンパクトでメッセージ性がある。県民を挙げて楽しみたい」と期待していた。

 伊藤知事は構想案を今後国の実行委に報告し、承認を得て決定する。【黒澤敬太郎】
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# by mo_gu_sa | 2012-05-26 15:41 | 鹿児島

ソウル市観光協会 南会長らが別府など視察

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133799005082.htmle0113829_2311358.jpg

 韓国ソウル市観光協会の南(ナム)相晩(サンマン)会長を団長とする視察団が25日、来県した。大分空港のソウル線を利用して県内を周遊する新しい観光コースの調査が目的。27日まで別府、由布両市や九重町などの観光施設を視察する。
 一行は旅行代理店や飲食、交通、観光施設などに携わる韓国観光業界の有力者ら10人。南会長は韓国観光協会中央会長も務める。杵築市の城下町を散策した後、別府市役所を訪問。浜田博市長らが出迎えた。
 初めて別府を訪れたという南会長は「きれいで平和な風景。人の顔がゆったりしている。本場の温泉が与える豊かさからだと思う」と語り、「別府の温泉は非常に競争力のあるコンテンツ。地理的、社会的、歴史的に近いので相互協力で発展できれば。東日本大震災の影響はないので別府を訪れるようPRしたい」と述べた。
 浜田市長は「別府を訪れる観光客の7割は韓国からだ。立命館アジア太平洋大学などで韓国人留学生約750人が学んでいる。これを機にますます絆が強くなることを期待している」と話した。

【写真】別府市を表敬訪問した南相晩会長(中央)ら
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# by mo_gu_sa | 2012-05-26 08:51 | 大分

竹田が結ぶ絆、大臣賞 2市と姉妹都市交流

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133791030907.htmle0113829_237440.jpg

 先進的な国際姉妹都市交流を推進しているとして、竹田市が総務省と自治体国際化協会が主催する第6回姉妹自治体交流表彰(総務大臣賞)の受賞団体に選ばれた。旧直入町時代から続く、ドイツ・バートクロツィンゲン市との交流が、竹田市の音楽姉妹都市で、東日本大震災で大打撃を受けた仙台市への支援に結び付いたことなどが評価された。

 総務省によると、姉妹自治体交流の活性化、地域の国際化を目的に創設された表彰制度。毎年、自治体や民間団体など3団体を選定しており、今回は東日本大震災に関する対応部門が設けられた。竹田市と釜石市(岩手県)がこの部門で選ばれ、横須賀市(神奈川県)とともに受賞団体に決まった。
 竹田市とバートクロツィンゲン市との交流は1989年から。炭酸泉を通じた温泉地視察がきっかけだった。以来、両地域は互いに訪問団を派遣したり、竹田市がドイツワインの輸入を始めたり、ドイツ人の国際交流員を受け入れ続けるなど、友好の絆が強まっている。2004年に姉妹都市関係を結んだ。
 震災後は、竹田市の国際交流員が母国に被災状況などを報告した。そのことが現地でのチャリティーコンサートや募金活動につながり、集まった約400万円が竹田市を介して仙台市に届けられた。
 首藤勝次市長は「(受賞は)市民みんなの喜び。受賞を機に3地域(竹田市、仙台市、バートクロツィンゲン市)の交流が深まればうれしい」と話している。

【写真】地道な交流を続け、友好の絆が強まっている竹田市とドイツ・バートクロツィンゲン市=4月18日、竹田中学校
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# by mo_gu_sa | 2012-05-25 10:42 | 大分

絵はがきから見た別府の移り変わり

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133790879356.htmle0113829_23312249.jpg

 明治期から戦前までの絵はがきを収め、別府の移り変わりをまとめた「絵はがきの別府」(A5判・316ページ)が出版される。何度も別府を訪れ、都市史などを研究している東京大学大学院工学系研究科学術支援専門職員の松田法子さん(34)=東京都=が書き下ろした労作。大分市の古城俊秀さん(71)のコレクションから、約650点の絵はがきが使われている。

 松田さんは大学院生だった2000年に初めて来別。温泉町をテーマにした修士論文を書くため、しばらく集中して通ったという。博士論文でも別府と熱海を取り上げ、長年、別府を研究対象としてきた。専門は建築史・都市史。
 10年に別府に来た際、40年にわたって絵はがきを収集している古城さんを知人から紹介された。貴重なコレクションを見て「自分の研究と合わせれば、大きな作品になると直感した」と松田さん。紹介された翌日に執筆を決意し、2年半をかけて出版にこぎつけた。
 「渚と泉」「大別府」「別府とその世紀」の3章立て。古城さんのコレクションの中で別府に関係のある絵はがき約5千枚の中から厳選し、都市史の専門家としての考察を加えて1冊にまとめた。「絵はがきは一枚の紙切れだが、宛名や消印など、当時が分かる情報が詰まっている」と松田さん。未使用のものではなく、人の手を介した使用済みの絵はがきにこだわったという。
 古城さんは「自分がこつこつと集めたものが後世に残る形になり、松田さんには感謝している。地元の方にとっても宝になるのでは」と感慨深げに話した。
 1冊3500円(税別)。5月末から、県内の書店などで販売が始まる。問い合わせは発行元の左右社(TEL03-3486-6590)へ。

【写真】著者の松田法子さん(左)と絵はがきの資料を提供した古城俊秀さん
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# by mo_gu_sa | 2012-05-25 10:16 | 大分

美術館と地域連携学ぶ 経済同友会5月例会

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133790842834.htmle0113829_23294771.jpg

 大分経済同友会の5月例会が24日、大分市内であり、前橋市芸術文化推進室非常勤学芸員の住友文彦氏が美術館と地域の連携について講演した。
 住友氏は10月から別府市を中心に開催される別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」でキュレーター(美術館などで企画・研究に取り組む専門職)を務める。
 近年の公立美術館の傾向を▽街づくり型▽教育普及の重要性が高い▽現代美術が中心―と説明。2015年春に開館する県立美術館について、「100年後を見据えて『どんな美術館にしたいか』のビジョンを明確にした上で、行政と地域住民が十分に連携してつくってほしい」と話した。
 梅林秀伍代表幹事は「中心市街地の活性化はこれからの大分にとって重要なテーマ。同友会もさまざまな活動に取り組もう」とあいさつした。

【写真】美術館と地域振興について講演した住友文彦氏=24日、大分市
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# by mo_gu_sa | 2012-05-25 10:12 | 大分

玄海原発:町、廃炉後の現実に不安「国は支援を」

http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m010183000c.html
http://mainichi.jp/select/news/20120525k0000m010183000c2.htmle0113829_23264575.jpg

 佐賀県玄海町が九州電力玄海原発の廃炉を想定した財政試算は、これまで原発に依存してきた立地自治体の脱原発後の現実を突き付ける。原発マネーに漬からせることで国策を進めてきた国も、脱原発後に自治体が進むべき道を考えるときだ。

 財政試算について、岸本英雄町長は取材に「まったく原発に依存しないではやっていけないことが分かった。町民に犠牲になってもらうことが多くなる」と打ち明け、隣の唐津市との合併も「将来考えなければならないかもしれない」と可能性を否定しない。

 町にはこれまで265億円以上の電源三法交付金が注がれ、町民会館や温泉施設などのハコモノを造ってきた。これらの維持管理費がかさむ一方、年を経るごとに原発の資産価値が減るため町の固定資産税は毎年十数%ずつ減少。町は原発の増設を繰り返すことで財政を立て直してきた歴史がある。

 震災前、町長は老朽化が問題となっている1号機が廃炉になった後の増設や中間貯蔵施設設置の可能性にも言及していた。だが原発事故の恐ろしさを目の当たりにした今、政府は脱原発を掲げ、増設に伴う新たなカンフル剤(原発マネー)の望みはゼロと言っていい。

 原発が造られる場所は全国のへき地だ。玄海町でも人口は減り続け、原発以外の企業誘致は進まない。原発が突然奪われることの町民の不安は大きい。

 福島大の清水修二教授(地方財政論)は廃炉の場合でも「廃炉作業にともなう雇用は維持される」と述べた上で「国は早く脱原発に向けた計画を立て、立地自治体の財政が急激に落ち込むようなら法律を変えて電源三法交付金を充てられるようにすべきだ」と話す。【関谷俊介】

【写真】岸本英雄・玄海町長
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# by mo_gu_sa | 2012-05-25 03:19 | 佐賀